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2015年01月25日

【作品紹介】Lime様のJR北海道721系電車 完成 いろいろ、新しい!

 以前、前頭部のみ完成時に「革命的!」とか記したLime様の作品が完成した模様。


 北海道旅客鉄道721系電車。1988年に登場。デッキ付で3ドア。全転換クロスという非常に理想主義的な電車でした。
 3ドア転クロは他JRも導入してますが、大きな側窓は721固有ですね。あと貫通幌に丸ライトの保守的な?前面も印象的でした。

 Lime様の作品は3両編成の再現。
 前面は国鉄的なパノラミックウインドウの丸妻なんですが、かなり複雑な構成で前面窓とヘッドライト部分に後退角をつけています。下半部は半ポッチずらし……というか表現しがたい独自の組み方ですね。

 貫通幌はバーのくみあわせで表現。適度に目立ち、そして立体的。この手法は広く使えそうに思えます。


 何よりも印象的なのは側断面。レゴトレインでは長いこと省略されてきた車体裾の絞りを再現。製作難易度は跳ね上がりますが、その効果は絶大。
 また、この時代の軽量ステンレス社の「リブ付きボディ」の表現として、側面を長タイル貼で表現してるのも良い感じなのです。同じくタイルの側帯も良いバランス。

 屋根は5幅。いかり肩の表現になっています。合わせて奇数幅のもたらす精細感も加えておりましょう。6幅なのに「あれ、7幅(8幅)?」と思わせる所以でもあります。

 なお、帯色はブライトグリーン。未だ供給が少ない色ですがメリハリが付くという意味ではライムよりはこの題材に向いておりましょうか。実車の色はどちらにも取れそうですが。



 側面より。中間車が実物通りに動力車です。
 先頭車は28ポッチ。中間車は26ポッチ。控えめな側窓サイズのためずっと長く見えますが……。その意味でも巧いアレンジでしょう。バランスが良いのです。クーラーのサイズも窓に合わせて短めアレンジ?

 細部ですが、先頭車連結面の機器室表現が印象的。ブラケット?の裏面を出しています。


 パンタグラフ周り。グリルタイルにレバーを差して集電舟表現。今風の小柄なワンアームの表現として秀逸! 交流電車ならではの屋上機器も。
 右手には巧みに隠されたPowerFunction機器も。車体裾の絞りゆえに、PF機器の収容スペースは苦戦されたとのことです。

◆◇◆◇◆◇◆


 今度の渡道と2月1日の札幌トレインオフ参加で「作品現物」を拝見するのが楽しみですね。
 あと……札幌・千歳への往復は721系だといいなー(733系でないこと祈る。あれ、嫌い大嫌い)。
 
posted by 関山 at 17:56| Comment(1) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
使用パーツの数がとても多そうですが、その甲斐あって精緻なモデルに仕上がって。
裾絞りも前面も、そのインパクトがレゴ限界にチャレンジして、全体的に「角」らしいものが見当たらない近年の車両をイメージを見事に再現。
上から見る事の多い屋上のシングルアームパンタは、これ以上の表現が見当たらないレベルですね。自分の683系もパンタを改修しようかと思わされました。
Posted by taizoon at 2015年01月25日 22:50
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