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2015年01月20日

【作品紹介】群馬板倉様の東武6050系は「汽車の風格」 纏まりとバランスの良さ。


 先日の横浜(鴨居)オフ会の花形の一つ。また、群馬板倉様の久々の新作でもありますね。

 実物について。
 東武6050系電車は、東京の私鉄では珍しい料金不要のクロスシート電車。

 他には京急2100形他と、西武4000系がありますが、西武のは普段は山ごもりであんまり都にまで降りてこないのが難。でも、東武のは1時間に1本設定の「快速/区間快速」で浅草までやってくる!
 「快速/区間快速」は通勤輸送を完全に無視したダイヤ設定・長距離客向けの電車。
(この意味で、朝は通勤輸送に、夕夜は有料ライナーに駆り出される京急2100形とも異なる使い方です)

 1985年頃から先代の6000系電車の車体更新で造られましたが、その6000系は1964年製。
 足回りに関しては車齢50年のちょっと気合の入った電車でもあります(完全新車も存在しますが)。
 しかし、1980年代後半生まれの車内は常に小奇麗に保たれ、有料特急車並みの品格を維持! 京急2100形は飽く迄「電車」なのですが、東武6050系には「列車」……如いて申せば「汽車」の風格さえもありましょう。
(つまり京急沿線民でさえ羨む存在なのですね)

 長距離運転も気合の入ったもので、浅草〜会津田島間で190km 3時間半にも及ぶ。私鉄の料金不要列車としては最長距離と云われるもの。

 またユニークなのは全車が2両編成を組み、それを3本合わせて日光・鬼怒川・会津へと向かう。「ブツ6」運用が日常。
 言うまでもなく、管理人の好きな現役電車の一つです。

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 何時か自分も作りたいと思っていましたが(笑)、沿線住民に先をこされました(苦笑)。

 実物どおりの2両編成。1980年代的な箱型車体をそれっぽく。しかし屋根肩はポチスロでエレガントに。
 前面はあの時代流行ったブラック処理。サイドにタイル貼って額縁的表現にしていますが、タイル分の張り出しはそれほど気になりません。同じ流儀で8000系更新顔もできそうだなぁと思いました。

 窓下の標識灯はフレーム部分を強調した表現。
 スカートはヘッドライトブロックにタイル貼ったものですが、意外とそれらしい。

 側面はボックスシートに合わせた大窓を2x2の小窓で割り切る。通常ならトレイン窓か、2x2パネルの横組で大きくみせるところです。しかし、小窓を並べることで全長24ポッチなのにショーティ感を極力なくす。ドア幅を控えめにしたことと相まって、全長を長く見せるという方向性。これは新しい表現でしょう。

 一方で、強調気味の方向幕や合図灯がアクセントとして際立つ。
 暖色系の配色ですから、「快速・浅草」「区間快速・会津田島」等と表示される幕の空色+紺色が美しい。


 連結部を見ると、クハのトイレ部分の臭気抜きの縦長窓の表現。
 また、モハ車端部の優先席表示が面白いですね。全体にディテールが盛り気味なのが好ましい。

 実は床下機器が未だのようなのですが、抵抗制御ならではの重厚な感じに期待しちゃいたくなりますね(もわっと抵抗器の熱が感じられる電車です)。

 屋根はタイル仕上げ。品格がこの電車には似合うってものです。
 クーラーも小柄な表現ですが、窓サイズと良いバランス。全体にバランスが秀逸な作品と云えましょう。


 快走!
 
 さて。東武といえばMugen氏の東武100系「スペーシア」も同じ線で働く仲間。

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=525123

 何時か、並びを拝見したいと思うのでした。
 

posted by 関山 at 23:16| Comment(1) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
デティールも配慮されていて、ショーティアレンジのバランス良さがクリーンな印象を受けました。
東武同士の並び実現できればと思います。東武はまだ作られている方が少ないので今後増えると良いですね。
Posted by Mugen at 2015年01月22日 01:07
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