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2014年12月07日

【作品紹介】エースくんのパパ様の近鉄22600系「ACE」(CAD)。密度高く隙がなく。

 大物、です。余りに大物すぎるので近鉄題材は2回に分けての紹介。

 なお、画像は「LDD→POV-Rayでレンダリングしたもの」とのこと。意味がわからないので(苦笑)、そのまま。ただ、あたかも実際に組んだもののように見えますね。

 そして、現在製作中(部品調達中。カンザンブリックご利用感謝!)とのこと。楽しみなのです。

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 近鉄22600系は2009年より製造中の「Ace」カーの最新型。実物についてはこちら(wikipedia)

 特急車としては短い「2両編成」がメインであり、2連運用のほか、他形式車の増結に使われることも多い模様。細やかな編成の増減に対応している汎用車という意味で、初代エースカー10400形(1961年)の血筋を今に引いてるとも。

 汎用車ですがインテリア・設備は他の華々しい車両たちにも負けないものです。


 実物写真(wikipediaより)。派手ではないけど、上質。伝統を巧く昇華しておりましょう。

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 エースくんパパ様の作品は、25ポッチ級というショートよりのレゴスケール。
 そこに密度感溢れる表現を詰め込む! 開閉するプラグドア、縦長のドア窓、アクセントになっている行先表示器。ちょっと凹んだ位置の乗務員扉。ボールド的形状の屋根カーブ。窓はもちろん横組。
 機械的密度のとても濃厚な冷房装置……。
 隙間、というか隙のないビルドでもあります。


 モ22600形。前頭部が難易度高そうな形状なのですが、丸みを巧くレゴに収めていましょう。ポチスロに拠る曲面構成が実に美しい。微妙な前面傾斜こそは省略されていますが、側面への繋ぎ部分に斜めラインを入れているために擬似的な傾斜感はあります。
 貫通扉窓と左右の窓の下辺が揃っているのもデザインのツボを抑えています。
 大きく丸みを描き、そして大胆に傾斜したスカートもまた前面形状を構成し、貫通型の顔を流麗に見せています。

 標識灯はアレンジで車体側表現ですが(実物は車体とスカートの隙間に設置)、車体のノッペラボー感を防ぐためでしょうか。オレンジ色の印象を弱め、軽快に見せる効果もでています。

 側扉は2箇所。省略せず。意外とドアの存在感が大きいので、ショート化でもドアは実物通りの数が必要でしょうね。
 ダークブルーに囲まれた横組の側窓はサイズ・形状の印象がピッタリ。
 ちらりと見えるインテリアも豪華・快適そうなもの。実物通りの赤シート。


 ク22900形。こちらは実物通り1ドアです。そして車端部の装飾塗りあり。
 シンプルに太めのラインのみに割り切られてるのですが、これが却って美しい。この題材ならではの魅せ場になっていましょう。
 
 モデルではこちらの車両のほうが動力車です。受光ユニットは連結面に置かれてる模様。窓から見えるのは電池BOXのみ。これくらいならカーテン閉まってるようにも見えるでしょうね。

 なお、ひとつだけ気がかりな点はあります。
 斜めにクリップドメされたスカートの表現は良いのですが、台車旋回時に連結器との接触は大丈夫でしょうか? 最悪増結のない側はダミーカプラー化。増結する側はスカートの一時的撤去を行えば解決する問題ではありましょうが……。

<続>
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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