LEGO Collectable Minifigures Series 13 Rumours and Discus
ここの4-5ページ目くらいからです。
最初に上がってきたのはこの発言(10月18日 9:37)。
その情報源はどこかの国の販売サイト(閲覧自己責任で!)
1. Thief
2. Army Man
3. Penguin Suit Guy
4. Tour Guide
5. Chimney Sweep(煙突掃除)
6. Hobo
7. Teacher
8. Ghoul
9. Snake Charmer(蛇使い)
10. Doll
11. Confederate Officer(南軍士官?)
12. Birthday Boy
13. Mailman
14. Bartender
15. Referee(レフリー)
16. Horseback Rider
個人的には「信じていません」。あまりにレゴ社のタブーに触れてるからです。
「Army man」……軍モノは一応タブー。版権系で例外は増えちゃってますが。
「Bartender」……現代における飲酒もレゴ社のタブー。
「HOBO」……浮浪労働者(1920年代アメリカの)って意味ですが、これもレゴ社らしくない
「Confederate Officer」……南軍士官? これもなんか違う。西部劇の騎兵隊よりも生々しい。
「Thief」……そりゃ泥棒はCityにも腐るほど居ますけど。なんかねぇ。
で、その後のeurobricksの反応も「フェイクだろ」が多数派の模様。そもそも転載者も
「これは真実かどうか疑わしい」と記してます。
一応armymanにはトイストイーリーの緑の兵隊さんみたいなのならありじゃないかと擁護はされてますが。
あと、女性比率の低さも指摘されてるところ(教師とツアーガイドと「doll」位しかイメージできない)。ちなみにS12は5体が女性です。
それから、SF系やファンタジー(or歴史)系も凄く蔑ろ。
ペンギンスーツは欲しいし(笑)、「DOLL」も気になりはしますけど……(ゴシック系?)。
やはり全体としては魅力がない。フェイク説には「希望的願望」もあるのかもしれませんけど、ファンがレゴに求めているものを示唆してるようにも感じられます。
余談:
来週に出るレゴクラブマガジンに写真掲載の可能性はあるようです。真偽がわかりましょう。