何でも扱っています。4.5Vトレインからスター・ウォーズにバイオニクルも!
教材用等の大量調達もお任せください

◆◇◆◇◆◇◆
レゴの「全て」を世界から。日本語日本円・品切れなしのパーツ調達!
絶版パーツ、絶版セットもOK。廉価な中古も扱。


絶版になった特殊部品が欲しい、基本ブロックや特定色の大量の調達がしたい、
とにかく「安く」レゴが欲しい……というビルダーの声にお答えします。
注文を受けてから調達を行うため、即納体制は取れません。
しかし、当店に在庫切れはございません!

カンザンブリックは、日本のレゴビルドを変えてみせます!


◆◇◆◇◆◇◆
カスタムパーツ(BBB他)・カスタムキット(ME Models)の取寄せも

2014年07月08日

【作品紹介】薬師山様の#60051HSPアレンジ。小田急50000 VSE風に大化け。

 トレイン新作、ハイスピードパッセンジャートレイン#60051は価格であったり(実際割安なんでしょうがない)、対象年齢の制約(6歳以上。これでも4歳までのデュプロトレインとは2年の空白があるんですが)から「已むを得ない」品ではあります。

 その辺りの問題点というかやるせなさは「【購入レビュウ】#60051 ハイスピードパッセンジャートレイン 」で記しました。

 で、セット内の組み換えでの改善も「非常に困難」であることもわかってしまいました。


 しかし、普通に考えれば組み換えなんて「縛りプレイ」はむしろ特殊な事例。
 持ってる部品・普通に流通してる部品使ってのアレンジのほうがむしろ一般的なシチュエーション。

 早くも、傑作アレンジが生まれました。レゴに関しちゃ文句云ってる暇に手を動かせ! です。
(いや、どうしょうもないセットもありますけどね……)

◆◇◆◇◆◇◆



 !! あれがここまでかっこ良くてよいの?
 無論、緩カーブ+カントという舞台装置のパワーも大きい。鬼に金棒。


 アレンジ箇所は以下の模様。
・トレインプレートを#7938由来の白に。これで前頭部部品の垂れ下がり感は大幅に緩和。
・大きすぎる感の否めない前面窓は、運転台ではなく客席展望席に。
・運転台は屋根上に追加。この作品では実装されてないですが、運転士の頭は通らせる構造も可能か。
・屋根はちょっと手に入れにくいパーツかも? 大型カマボコ部品の白に交換。でも、効果的。
・LEDライトの点灯化。公式の準備工事は有効に。
 #60051を改造したと言うよりは、最初から小田急50000系 VSEを狙った作品にしか見えません。無論VSEは連接車ですから全然違いますけど。
 でも、この作品を見たほとんどの方は「ロマンスカー!」って声を上げることでしょう。

 #60051の問題である、妙に運転台の位置が低くて「電車として、ヘン」ってところが、ロマンスカーの前面展望席にすることでむしろ利点になる。実に衝撃的です。


 先頭車側面。やっぱりVSEにしか見えません(笑)。
 フロントオーバーハングが長すぎるのも意外と気にならないものです。屋根のボリューム感はやっぱりVSEらしさ。でも、#60051の45度角度の屋根のままでも案外それっぽいかもしれません。その場合は運転台後部の流し方も魅せ場になるでしょう(カーブスロープどれ使うか迷いそう)。


 ダブルデッカーの中間車。こういう御遊びは「あり」。大有り。 VSEでもMSEでもない、20mボギー車での観光特急が新たに開発されたら、こんな車が組み込まれるかもしれません(RSE……)。

 一階はダミーですが云われなきゃわからない感じですよね。ダブルデッカー部の大窓と、車端部の小窓の対比も好バランス。美しい。
 
 二階窓の屋根肩部はクリアのポチスロ使って窓の丸み出したらよりゴージャスになるかもしれませんが、製品的シンプルさとは両立しないので、このバランスもありでしょう。あと、大型カマボコのトランスブラック持ってる方ならそれ使えればベストチョイスになりましょうか。





 あぁ、やってはいけない魅惑の組み合わせ。mazta-k氏の新作、ICE-1との並び!
(mazta-k氏へ、明日は記事にします。遅れご容赦をば)

 mazta-k氏の作品は大量のパーツを組み合わせて作られた気合の入った「作品」ですので、製品アレンジとの並びは元来アンフェアというか、違和感の生じるもの。
 しかし、この自然な感じよ!

 この並びだと、#60051アレンジは「狭軌で直流1500v用の短距離優等用列車」というより、「標準軌の交流電化用 長距離高速用」に見えてくるから不思議なもの。
 ICE3に前面展望席+二階運転台という特別編成があったらきっとこんな感じなのでしょう。
(イタリア国鉄さん、かつてのETR300/ETR250の後継にこんなの如何ですか……?)
 

◆◇◆◇◆◇◆

 

 誰でもできるレベルの小改造で大変化。あぁ信じられない。

 しかし、もっと手軽に? #60051を「大化け」させた作品も現れたのでした(驚)。
 あのRCトレイン(2006年)でさえ大化けさせてしまったyonanaga氏のアイディアです。

<次の記事へ>
posted by 関山 at 23:10| Comment(5) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
早速、実物のHSP(それもアレンジ)を間近で見れて良かったですね。
自分もどうアレンジするかは一応構想は立てていますが。

ライトがどうなるか気になっていましたが、悪くないですね。
ただ現状だとライトの位置が一段低いと思うので、
ヘッドライト用の穴を一段あげたら化ける気がします。
オリジナルの穴はテールライト用にしたらちょうどいい気がします。
683系と似た感じで。
昨日やっとHSPの支払いを済ませたので、届き次第ライトの実験をしたいと思います。

拙作ICEの並び...は良いのですが、そのとき映っているICEは現在一枚しかない先頭車のスカート下の車屋根を、撮影用に後ろの機関車に回していたところで、ゴツゴツに(泣)
パーツ不足がバレバレww

Posted by mazta-k(マツタケ) at 2014年07月09日 00:12
カッコイイ!一体成型の前面も似合ってますね。
白のトレインプレートが効果的です。
ICEとの並びは欧州の雰囲気が有りますね。

先に越されてしまいましたが(汗)、自分も組換で前面を展望席にして制作しました。
検閲まだですがアップ済です。
Posted by Mugen at 2014年07月09日 00:31
前面大型パーツのカタチがぜんぜん違うのに小田急にみえますでしょ。
床板を白にするだけで変身したのには自分でもびっくりです。
あまり凝ったことはせず、手持ちパーツだけでやりくりしてみました。

屋根につかった白の大カマボコは、CITYのタンクローリーから緑パーツを抜き取った余りです。ちょうど数が足りました。屋根の厚みがぐっと増えるので、窓のラインをもう1ブロック上にしようかとも思いましたが、まずはお手軽にということで製品のままにしました。

ダブルデッカーは、今年のJAMのテーマだと聞きましたので増車しました。内部は上げ底&吹き抜けなので、構造上無理なくしかも軽量で、動力車にやさしい仕様となっています。

運転席は床板より下にはこない、という関山さんの指摘がありましたので、屋根上に増設しました。フィグ乗せしようと思い床板をいれたのですが、位置が高すぎたようでアタマがつかえて現状オープンでないとフィグが乗れません。

mazta-kさんには、ライト位置について試運転会で直接コメントいただきました。ありがとうございました。

Mugenさんにはほめていただき、とてもうれしいです(^^)/
Mugenさんの組み替え作品のような食堂車を増備しようかどうか迷ってます。

60051は製品としてみるとシンプルで素っ気ないところもありますが、それが逆にいろいろ手を加えて遊ぶ可能性を残してくれているように感じました。
Posted by 薬師山 at 2014年07月09日 21:36
元々の運転台を展望席にして、その上に運転席を乗せようと云う発想が素晴らし過ぎです。ライトも映えてますね。
あの一体パーツに戦意喪失した私には、とても手の届かない世界です。
Posted by taizoon at 2014年07月09日 23:14
◆mazta-k様
 ICE、写りの悪い方の前面で恐縮です。
 
 また、#60051アレンジの方も期待しております。
 
 ライト位置は好みの問題もありますかも。個人的には現状の低位置の方が品が良いかなぁと思ってもおりますが……。
(電車一般への個人的好みとしては、ヘッドライトは窓上か、窓下なら低位置についてるのが良し)

 でも、現物で試してみないとわからないですよね。

◆Mugen様
 Mugen様の作品、思ったよりも早く検閲明けでしたので、早速記事にいたしました。
(mazta-k様、ICEの記事遅れて申し訳ないです)
 組換で実現されたというインパクトは或る意味「最強」ですね。
 あと……この作品のVSEに対して、HiSE(のVSE風改造)に見えるのも興味深いですよ。

 ICEと並べると欧州の車輌に見えるのは同感です。
 そういえば瑞西の電車TEE(シザルパンとかイリスに使ってた編成)は当初前面展望車考えてたとか。あの種の車輌、イタリア国鉄と小田急と名鉄以外にも登場する可能性は多々あったようです。

 

◆薬師山様
 元来は似てないこと、忘れちゃいます(笑)。
 床板白の効果はほんとに大きい!

>凝ったことはせず、手持ちパーツだけでやりくり
 きっと多くの読者の方の参考になってると思います。

>屋根の厚みがぐっと増えるので、窓のラインをもう1ブロック上にしようかとも思いました
 いや、それだとハイデッキに見えてしまいそうなので、現状のほうが良いかと。
 VSEはかなり幕板が広い印象もありますし。

>ダブルデッカーは、今年のJAMのテーマ
 あれ、何故かそんな話になってる(笑)。
 いや、ウチからじゃビスタカーしか出てこないのに。

>食堂車を増備
 ロマンスカーだと、確かに必要ですよね。食堂車というよりは半室厨房車ですが。

>シンプルで素っ気ないところもありますが、それが逆にいろいろ手を加えて遊ぶ可能性
 意外な魅力が、それも#7938とは違う魅力が連続的に発掘されつつある感じですね。
 第一報見た時の、或いは製品を組んだ時の第一印象とは明らかに別のものになりつつありますよ。

◆taizoon様
>運転台を展望席にして、その上に運転席を乗せようと云う発想
 発表タイミング的に、同じ事をお二方が同時に考えられ、別アプローチで実現されたことに驚かされますよ。あぁ、自分が思いつきもしななかったのが悔しい(笑)。

>一体パーツに戦意喪失した
 あぁ、レゴに一つ標語が増えた感が。
 「諦めたら、そこで試合終了」。え、コンコルド錯誤、なにそれ?

 冗談はともかく、可能性は見出されつつありますよね。
 
Posted by sekiyama at 2014年07月10日 02:15
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック