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2014年06月20日

【自動車作品】BMW 2002 関山なりの解釈

 先にも触れたよう、Tamotsu様のBMW 2002は画期的な作品でした。


 先方記事:【レゴ作品】BMWでストック VS スタンス対決

 先人に敬意を示しつつ、後発なりの解釈でまとめてみました。

 実物について:wikipedia BMW・02シリーズ

(写真はwikipediaより)

 管理人の世代だと既に「BMW=大きめの車」だったので、予備知識無しで初めて実車見た時に「コンパクトで、締まってて……格好いい!」と。その意味で、後世のZ3とも印象が近いです。

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 さて。あの時代のBMWで目立つのは多面体的造形というか、恰もレゴの車屋根パーツの如く面取りのされたボンネット。ここを「車屋根」で作ってみたかったのでした。
 無論、Tamotsu氏が避けられた理由も想像がつきました。ボンネットの長さが必然的に決まってしまい、車全体のイメージがやや大きめに支配されてしまう。「マルニ」のコンパクト感が出難い
 あぁこりゃ……ダメなんだと。

 でもホイールベースやリアオーバーハングを1ポッチづつ変えて試行錯誤(実は2シーターセダン化も検討しました、もう別の車ですが)。意外なところで小型クーペらしく見えるバランスを見出す。結果的に先人の作より1ポッチ縮めて落ち着いたのでした。


 ボディカラーは黒。フロントを固定するブラケットパーツの関係上、現状「手持ち部品」では他に選択肢はなし(笑)。そこから全体のカラーリングも詰めてゆきます。新灰のモールライン。そして新濃灰のルーフ。トランスライトブルーのウインドウ。

 ホイールは最初からスポーティな5スポーク。この車はノーマルといえどスポーティなイメージ強いですから。車高では、Tamotsu氏作品のノーマルと車高下げ車の中間値に。
 あと、ルーフは前後逆に使うのが好きです(笑)。まぁ他の拙作も皆そうですけど。


 変えたというとフロントバンパーの表現。
 最初1x4のカーブスロープ(両側傾斜)を試してみましたがどうしても重苦しくなる。側面とのバランスも悪い。そこで思い切ってサイドシルも1プレート張り下げたらバランスは良くなりましたが「1970年代の欧州車のノーマル」っぽくは見えない。フルエアロっぽく見えてしまう(それはそれでありですが)。

 そこで、キドニーグリルのためのグリルタイルの半分隠しは、4Lバーを用いたバンパーにペグさして「肉増し」したものにしました。これでもカーブスロープよりは遥かに軽快に。
 側面もノーマルらしいロードクリアランスに。

 まぁ、グリルが完全に隠れきっていないのでBMWじゃなくて他の車に見える懸念は少しありますが。

 
 先に作った「Z3」と。「マルニ」の方が少し小さいです。実車もこんな比率かしら。


 「タイニーモジュール」と4幅車の相性って最高! 漂ふ「欧」のかほり(笑)。


 その他画像こちら(少ないですが):brickshelf

 最後に。モチベーションとアイディアをくださったTamotsu氏に改めて感謝を。
 あの作品がなければ、BMWの……というより、「あの時代」の「あのクラス・カテゴリ」の魅力に気がつくの、もっと遅れたかも知れません。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 自動車作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
この作品も纏まりがいいですね…
実車画像のような洒落た色があったらいいのに…とか思ってしまいます。
せめて灰緑…タンでもいい(無理無理w)
#31026が、撮影に大活躍ですね!
そこそこの街角セットが用意されているように錯覚するけど、
コレ、1セットだけなんですね。
特に3枚目のアングル、被写界深度が絶妙で、
クルマがとても引き立って見えます。

この手のひらにすっぽりと入ってしまうような世界観は魅力的です。

バンパーのハーフペグは逆向き(ポッチ側を外)にしたら、
ポッチのエッジが緩衝パッドと、向かい合うスリットがナンバーに見えたりしません?
もの凄く細かい話ですけど…

…以下、雑談のようなものですが、

屋根とボンネットの「薄いトレーで蓋をしたような」感じが
何とかなるのではないか…とか欲が出てしまいます。
(多分、フィグ乗りでは高さがこれで限界…というのはありますけど)
この辺は、絶対的な解像度に依存する部分なので、
無理だとは分かっているのですが、
4幅で超えられたら凄いかも…と妄想してしまいます。

…というのも、先のTamotsuさんのグリル表現を見た感想と、
関山さんのawazoさんのやりとり(本文中の)を読んだ時に、
私が考えているよりも、レゴのポテンシャルって遥かに高い…ような気がしたからです。

まぁ、無い物ねだりになってしまいますが、
屋根パーツがこのサイズで、両端スムース…ってなのがあったら、
全体的な「薄さ」を引っぱるので、一発で解決すると思うのですが。

やはり、こんな感想を持ってしまうのは、
私が4幅を体で分かっていないからなのかな…?
Posted by G@ひたひた at 2014年06月21日 13:24
◆G@ひたひた様
 実車画像のような色……ダークグリーンでしょうかね。
 普及しつつあるようで、微妙に種類が足りません。
 基本的なブロック・プレートは充実しつつありますが。

 それにしても灰緑やタンの車ドア、早くリリース欲しいです。
 
 #31026は背景に有用でしょう!
 おっしゃるとおり、1セットのみです。建物の配置やパターン変えたらもっと雰囲気も変えられると思います。手のひらに収まる世界観という意味でも、#31026はこれまでにない価値観を提示してきたんじゃないでしょうか。

>バンパーのハーフペグは逆向き(ポッチ側を外)にしたら、
 ためしてみたんですが、グリルタイルの下半分が目立つようになってダメでした。ポッチ側でエッジが出てる部分で、わずかでもグリルタイル隠しの効果が出てるんですよ。

>屋根とボンネットの「薄いトレーで蓋をしたような」感じが
 うーん。個人的には屋根・ボンネットに使ってる部品はかなり形状的にお気に入りです。
 この部品で違和感感じたことはないのですが……。機能面でこれまでのどんな部品よりも優れておりますし。2プレート車高下げが出来るようになって、世界を変えてしまったと思うほどです。

 両端スムーズバーションもあれば嬉しいですけど、個人的には片方が垂直な今の形状で殆ど不満はありません。

 年々パーツや技法の進化によってリアルに近づいてるとはいえ、4幅フィグ乗り車は「記号」というか「ディフォルメ」の要素は未だ大きいです。そこが4幅の楽しさなのかも知れません。
(リアルなミニチュアカーに対する、チョロQの立場に近いのかも?)
 
Posted by sekiyama at 2014年06月24日 08:31
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