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2014年06月07日

【作品紹介】Buchi様の、画期的ナローゲージ動力システム。「二階建て作戦」


 カッコいい。そして小さい! 再現度の実に高い沼尻鉄道のガソ101気動車。
 空色と、殆ど白に近いクリーム色の塗り分けも素敵。

 前面のラジエータは単端式気動車(たんたんしき。要はボンネットバスのような気動車。1920−1930年代のもの。現存車はほぼ皆無……)のためにあるかの如き。

 2x2窓の新旧使い分けで窓とドアの区別にしてるのもよく理解できます。
 また、車体裾にL形パネルを上下逆転で使っており。現車の妙に車輪が見えない作りの再現になっているのも芸が細かい。

 さて。この単端はディスプレイモデルに非ず!


 「二階建て方式」は勝手につけさせて頂いた名称です(笑)。

 構造は説明するよりは、写真見るほうが早いですね。
 ナローの線路を上下二重に敷き、下の線路に「動力車」を走らせる。上の線路に目的の小型車両を走らせる。両者は磁力で結ばれています。

 このままでは見栄えが良くない?
 大きめのジオラマベースなどに組み込んでしまう用途が考えられましょう。
 こんな小さな車輌が自走するという「魔法」はきっと注目を浴びるはずです。

 このシステムはインフラに手間とコストは掛かりますが、動力車の増備がしやすい。そしてどんな小型車両でも「自走」させられてしまうメリットがありましょう。

 動画。

https://www.youtube.com/watch?v=8I0CJLw4JlU&feature=youtu.be
 スムーズに走っています。必見です。

 動力車の構造。
 ……思ってたより複雑? 磁石は2個使わないといけないこととか、意外と極性がシビアなこと。また、動力車への大量のウエイト搭載が気になる部分でしょうか。通常の列車牽引ならPFの単四電池6本で十分にウエイトになってくれるのですが、このシステムだともうちょっと粘着力が強く要求されてしまうようです。なお、反対側の画像を見ると車輪はギア連動で2軸駆動になっています。

 それでも、この動力車が1両で済むことのメリットは計り知れません。
 不可能を可能にしてしまっているのですから。
 
 その他画像はこちら(brickshelf)
 
 

posted by 関山 at 21:25| Comment(5) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介・ナロー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
早速のご紹介ありがとうございます!

構想2年実現2週間で磁力トレインが無事完成しました。
きっかけはロードプレート上を磁石で動かされていたgrenouilleさんの作品です。(2012年12月15日に関山さんがブログで紹介されてますね)

意外と磁力強いし、接触して無くてもレール上のものなら転がせるんじゃないかと思い実現しました。

グリルパーツを使いたかったので沼尻「風」のフリーにしてみました。
今後はシーナリーと土台を作成してレゴ製パイクを目指したいところです。

動力車のウエイトは磁力が強力なので浮き上がって接触するので積み込んでます。
マグネットは試行錯誤の結果1対を吸引させ、もう1対を反発させて押し出すことで、まずまずスムーズに走ります(後進はダメダメです)

くるくる走り回ってくれる様は結構楽しくて癒されますよ♪

もう少し鮮明な動画を上げておきました。
https://www.youtube.com/watch?v=HRETmUkAFvc
Posted by BUCHI at 2014年06月07日 22:38
この手があったか!と驚いています
ナローの動力はこれが主流になりそうな気がします
何よりかわいく走っている姿に癒されますし、内装も作れるようになってメリットが多くて良いと思います!
下を隠すためのジオラマも費用はかかりますが、ナローならサイズもコンパクトで置き場所に困らなそうです
自分もナローで何か作ってみたくなりました!
Posted by rubykuma at 2014年06月08日 11:29
動力化のカラクリもすばらしいですが、ガソ101もすばらしいですね。
下回りがうまく隠れてて、地をはうようなプロポーションがステキです。
後部連結器も控えめでかわいらしいです。
Posted by 薬師山 at 2014年06月08日 19:28
rubykumaさん>
ありがとうございます。
主流、かどうかは怪しいですが、ジオラマ込みのシステムとしてのナローゲージの一提案と言うことになれば嬉しいですね。
発展させれば編成モノもチャレンジしがいあるでしょうし。

何より、クルクルをボーッと見るだけで癒されるマスコット的な魅力は気に入ってます。

薬師山さん>
車体はなんとなく纏まったので、お褒め頂いて嬉しいです。
L字パネルをひっくり返すアイデアは、磁石を逆さ組みした時の副産物だったのですが、外観も良くなって一石二鳥でした。
連結器は10年位前に思いついたアイデアで、結構見栄えするのでお気に入りポイントです。

シャシーを共用すればいろんな車体で楽しめそうなので、今後はジオラマ作りと並行して遊べれば、と思ってます。
Posted by BUCHI at 2014年06月09日 21:30
◆BUCHI様
 構想2年ですか! かなり長く暖められてた案だったのですね。
 ロードプレートを磁石で動く車は、私も強く印象に残っていますが、その応用でレール上を動かすという発想には至りませんでした。驚くばかりです。

 レゴ製パイクは期待ですね。癒しになりそうです。

 ウエイトの存在理由はなるほどです。粘着確保ではなく、強すぎる磁力を抑えこむためとは。
 マグネット配置も普通は思いつきません。吸引だけで良いとおもってしまうところですから。

 今後の展開、期待しております。
 それにしても、Mugen氏の新幹線500系と紹介重なるとは思いもしませんでした(笑)。
 レゴトレインの、正反対な方向の可能性ですね。


◆rubykuma様
 内装が作れること、車両の種類を選ばないのはメリットですね。
 ジオラマも、確かにナローパイクなら比較的現実的な規模に収まるかも? オールレゴ製でなくても良いならなおのこと現実的でしょう(笑)。工作精度は要りますが。


◆薬師山様
 ガソ101……というか単端式気動車の低ーい車体裾が再現されているのが心地良いですよね。
 地をはうようなプロポ、同感です。また自車動力では難しそうなんですよね。
 後部連結器は気が付きませんでした。ガソのペア、サハ引っ張るパワーは有りや無しや?
 
Posted by sekiyama at 2014年06月11日 08:05
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