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2014年05月27日

【雑談】最低限の写真講座。なんとなく。【自己流注意】

 旅行やオフ会などの画像をだだっと上げるときは、以下は必ず行なっています。
 ガチな写真愛好者にとってはタブーだらけなのでしょうが、ブログ等に上げる写真をサクッとわかりやすく最低限の手間で。写真は手段であって、「目的」じゃないんですから。

・トリミング 必要な場所だけ使いましょう。
・サイズ縮小 幅700−1000ピクセル位?
・自動レベル修正 理屈は分かりませんが、色を綺麗にします。
・明るさとコントラスト 黒や白中心の題材だとたまに弄りたくなります
シャープネス補正 1段は必須。それ以上は好みで。

 最後のシャープネスですが、おそらく「高いレンズ(マクロ撮影用)」持ってる方は要らないかも知れません。しかし、デジイチのキットレンズ(ボディのおまけについてる安いズームレンズ)でのブツ撮りはピント甘々悲しくなるほど。携帯電話やコンデジは言わずもがな。

 シャープネス上げることで若干のピンぼけや手振れも救えることがあります。まぁ、レゴ作品撮るときは「最低2カット」撮るのも基本のような気もしますが。どっちかは手ブレしてないものです。
(ギリギリまで絞りたい、ギリギリまで感度下げたいっていうのが人情です。そうなると犠牲になるのはシャッタースピード。なお、ブツ撮りは「絞り優先撮影」が基本)

 こんな加工に使うのはPhotoshop? そのフリー版(って云ったら語弊あるけど)なGIMP?
 そんな高価な、あるいは重いものは不要(……と思います)。
 「MassiGra」なるビューアソフト(Windows)で上記の全ては可能。飽くまでビューアであり、間違ってもグラフィックソフトではないので、とにかく軽くてサクサク。
 殆どの操作をキーボードショートカット化できるので(重要)、なれて来ると更に操作の高速化も可能。

 無論、お気に入りの画像系ソフトあるならそれがベストでしょう。
 「MassiGra」はたまたまビューアとして気に入ってたのですが、それに大昔のレタッチソフト並の機能があるので使ってみたら便利で「軽かった」という感じですので。


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 加工例です。

 元の画像。2912KBもあって、メールで送るには不適。ブログへのアップも迷惑千万。brickshelfとかFlickrに上げるのも「ちょっと控えて欲しい」ってサイズ。
 全体に余計なものが写っててちょっと煩雑。
 ピントも全体に甘々です。絞り込んで(F11位。手持ちじゃそのへんが限界)撮ってはいるんですが。

 まず、「自動レベル補正」を掛けます。
 この画像だとあまり劇的な効果は無かったのですが、色が少し締まって、かつ濁りが取れた気がします。
 自然光のある場所では余り効果はない(特に外撮り)ですが、屋内の白熱灯下で撮った場合はかなり色味が変わります(場合によっては不適なことも)。ですので、好みに合わせて。
 ※:え、カメラのホワイトバランス調整しろ? 銀塩にはなかったことは分かりませんよ……。

 トリミング。余計なものを取り去る。
 背後の踏切はごちゃごちゃ要素。左の郵便自動車も不要。右上のカーテンの光漏れも出来れば消したいものです。高度な加工でこの辺を消すという方向性もありますが、高価なソフトとか「手間」とか考えると考えたくないですよね?

 トリミング終了。飽くまで「阪急電車の三並び」が主体の写真ですのでここまで思い切る! 横長なのはブログへのアップを配慮してのこと。上下方向な余計な情報は不要ですから。

 リサイズ。トリミングしても幅2710ピクセルもあります。まだまだ「重い」。
 ブログ用なら幅900もあれば十分です。実際の掲載サイズは幅500ピクセル程度なのですから。
(だからといって、500ピクセルにしちゃうとちょっと粗くなります)

 リサイズ後に、ピントの甘さを「シャープ」補正。
 これが或る程度自由にできてしまうのが、デジタルのありがたさ。

 なお、まじめに撮れば(三脚設置・感度下げる・カメラやレンズにそれなりの投資・まじめに写真の修行)、こんな加工は不要なはず。

 しかし、「手間かけたくない」「カメラやレンズは最低限で済ませたい(趣味は「レゴ」であって、カメラは手段に過ぎない……そんな金あったらレゴ買う!)」「PCも最低限……」って向きには已むを得ないこと。

 無論、プロ目指す(写真の方の)とか、写真のほうがメイン趣味とか、印刷媒体に出すというならこんな野蛮な方法は推奨しません。

 ※:とはいえ、愛用のコニカミノルタ銘の安ズームは購入時からピン甘目な気が。調整出したほうがいいのかなぁ……。ボディはαkissからSONY α57に乗り換えてるのですが。

 シャープネスを2段かけた完成品。ギリギリ見られる絵になりました。
 ややギラギラ感はありますが、代償として已む無し……か。面倒なのとレゴ以外に出資したくない妥協の産物(笑)。

 なお、「MassiGra」は画面キャプチャ作るのにも便利です。
 「prt sc」キー押してクリップボードにキャプチャして(これはwindowsの共通操作)、MassiGraで新規画像を開いて貼り付けるだけ。軽いので作業効率が良いのです。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(5) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
自分は列車関係を撮る為に一眼買いました
色々な撮り方を試してみましたがよくわかりません(泣)
唯一わかったことは列車よりも
線路のある風景が好きってことです
列車も好きなんですが動いているのは上手く撮れないので写ってたらラッキーくらいでしかないです
ちなみにα65です(笑)
Posted by ビルドタイガー at 2014年05月29日 00:28
安易にレゴカメラの写真を送ってしまった自分が恥ずかしいです。いいカメラはあるのに写真を加工する技術が無い自分にとってこの記事はすごくためになります!
デジ一で電車を撮ることがありますが、シャッタースピードの調節
が難しいです。結局ISOを上げて、なおかつきれいに撮れる感じでやってます。
自分も線路のある風景は好きですね。
中でも廃線になった後の雑草が生えた線路と青空とか
千と千尋の神隠しで海の中の線路を電車が走る場面など、
どこか懐かしくてさみしくて幻想的な世界にあこがれます。
思えばフジのきかんしゃトーマスの模型の世界は最高でした。
自分の作品を人に見せるということを考えれば、写真のトリミングはすごく大事だと思いました。
関山さん、ありがとうございました!








Posted by rubykuma at 2014年05月30日 20:52
◆ビルドタイガー様
 動いてる列車撮るなら、まず「シャッタ−スピード優先」設定で取る癖つけてください(1/250以上)。あるいは絞り優先で開放に設定するか。
 感度は高めに、それでも400あれば殆ど大丈夫です。
 
>列車よりも線路のある風景が好き
 ただの列車写真よりも、良い絵がとれているかもしれませんね。
 変な話ですが、資料的価値という意味では、有名撮影地での走りを撮ったものよりも、さりげない駅撮りのほうが後世に貴重な情報を残してくれてることはあったりします。

 まぁ、偉そうなこと云うほど鉄道写真極めてはおりませんが……。


◆rubykuma様
 写真加工は意外と知られてないと思い、記事にしてみました。
 ハイアマチュア向けではなく、飽くまで素人の「最低限」です。難しいのめんどくさいの重いの大嫌い。

 外撮りですが、感度は400なら問題無いと思います。感度上げて荒れるのと、動態ブレでは、未だ荒れてる写真のほうが見られるものになりますから。

>千と千尋の神隠しで海の中の線路を電車が走る場面
 田植えの時期で、田に水が張られているとあんな絵が撮れることもあるようです。
 来年はチャレンジされてみてください。

>きかんしゃトーマスの模型の世界
 あの作品は1番ゲージの模型を撮影しているので、レゴトレインを撮る上で参考になるかもしれませんね。原作絵本のファンであるがゆえにアニメ版は観ていなかったのですが、その意味で観たほうがよいのかなぁと思わされました。

 レゴカメラは、トイカメラ・トイデジカメ的な楽しさはあるんですよね。独特の味のある写りだとは思います。その意味で再評価されてもよいかも知れません。
 ただ、トイカメラって銀塩・デジタルとも使いこなすのは高級機より難しい(銀塩時代の高級機というのは、「誰でも」綺麗に撮れるようにできてました。デジタルは機能とか多すぎでなんとも云えませんが)。トイカメラで綺麗に取れる人って、おそらくそれなりに普通のカメラで経験つまれてる方じゃないかと思うのです。

Posted by sekiyama at 2014年05月31日 16:18
きかんしゃトーマスの人形劇は、制作スタッフが総入れ替えになってから導入された最新式カメラで撮影された映像は、完全に模型の映像になってしまいました・・・
それ以前の古いカメラの映像は、模型の風味が消えていて意外とリアルだったのですが・・・

古いカメラにも良さがあるんですね

(ちなみに、初期のTVシリーズにはサンダーバードのスタッフもいたらしいですよ)
Posted by どん at 2014年05月31日 19:21
◆どん様
 カメラの解像度って高けりゃいいってもんじゃ無いですよね。
 なるほどって感じがします。

 とはいえ、ハイビジョンとかBDとかメディアのあり方で、この辺はどうしょうもない部分もあるのでしょうか……。

 初期スタッフにサンダーバードスタッフがいたというのは初耳ですが、イギリスの特撮人形劇の伝統を引き継いでたとも言えるわけですね。これもなるほど、と。
Posted by sekiyama at 2014年06月04日 12:05
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