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2014年05月12日

【作品紹介】mazta-k様のCAD/名鉄1600系/京阪3000系(二代)/京阪13000系

 mazta-k様から頂いた、CAD出力を紹介いたします。
 さしあたっての製作予定はないとのことですが……。


 名鉄1600系特急車。1999年にデビウしたものの、2008年には3両編成中の2両を1700系に大改造。余る一両は早々と廃車されたという、なんとも幸薄な電車です。1000系パノラマスーパーと同様の塗色は似あって居ましたが、今はもう見ることはできません。実物についてはこちら。

 全体的にすっきり、スマートに見えるよう仕上げられています。
 特殊スロープ使った前面おでこ部分は小気味いい解釈です。あと、前面窓下部、ヘッドライト下部はプチスロによる「隙間も上等」な仕上げですが、この隙間があることで丸みというか、流動感が出ています。大胆な表現ですが応用の範囲は広そう。
 側面では、帯の斜め切り上げ部分が自然な感じ。側ドアは狭い両開戸をパネル横向き表現ですが、これがベストに見えます。

 名鉄は今はともかく、一昔前二昔前、更にその昔は面白いプロトタイプの宝庫でした。
 標準カラーリングは赤という難易度低い色ですから(その昔の優等車のクリーム/茶も難易度低し)、もっと造られても良いジャンルかも知れません。
(まぁ管理人も狙ってる形式はいくつもあるのですけども)


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 こちらは京阪3000系(二代)と、13000系。
 3000系(二代)は2008年に導入された本線優等用。13000は2012年導入の支線用電車。色違い・仕様違いの姉妹の如し。それにしても妹分の13000系、支線用には勿体ない?
 上品さと大胆さ、伝統と革新のバランス感という意味で、淀川向こうの阪急9300とは違ったベクトル。而して、同様に名作といえましょう。

 前面はまっ平らに割り切っていますが、これでも何処はかとなく「丸み」が感じられる視覚効果は凄い。
 共通に見えて、作り分けしてる部分も興味深いものです。スカートであったり屋根カーブであったり。スカートはそれぞれ違う形で「丸い」のが印象的ですね。13000の逆アーチは凄いアイディア!

 丸みというと前面下部の、大きな半円の縁(ムーン・ライン?)が標識灯になってるデザインの再現も唸らせるものが。上の図をよくご覧いただきたいのですが、スロープを組みわせた時の「隙間」を標識灯に見立てています(うっすら赤が見えます)。

 側面は共通……。
 実物では3000系の方は戸袋窓も含めた連続窓、13000系は戸袋窓なしで独立窓2個
 理想を云えば、その辺りの作り分けあればと思う由です。全長26ポッチですが、29ポッチくらいまで伸ばすとこの辺の自由が効くようになりましょうか。とはいえ、現状でも車端部など調整すれば、或いは横組なども考慮すれば、窓割の違いは演出する余地もありそう。ただ、現状でもすっきりした良さはありますし、実物写真見るまでは違和感のないレベルでした(写真見ちゃうとね(笑))。
 
 両者は屋根カーブの差異による印象差も大きいですね。深い屋根の3000系と、もうちょっと普通の電車屋根の13000系。どちらも、あり♪


 さて。3000系は屋根に使ってる丸ブロックに現状で濃青が存在しないため制作困難と伺っています。
 しかし、前面屋根カーブはカーブスロープ1x3に置き換え、側面屋根をスロープ45度に差し替えたら製作可能かも知れません(自分が実物写真を眺め直した印象的には、これでも大丈夫そう……)。なお、ブロック1x1の濃青(高い!)を大量消費するのは余りに非経済的なので、側面はドア窓も含めて横組にするなどして、プレート1x2(濃青でも比較的廉価)で済ませる方向もありかも知れませんが。

 13000系は現状でも製作可能ですね。
 緑色が濃緑か普通の緑かは判断に困りそうな部分ですが……。コストで後者でしょうか?

 このあたりが実現してくれたら、既存拙作の1900形(あと、Adiemus様の8000系)も含めて京阪電車界隈もえらく賑やかになりそう。茶色の阪急とは違った、「穏やかな、華やかさ」

 それから。どの形式も技術的な問題なら、ほぼ克服済というのが「今の、レゴトレイン」の凄さですよね。いい時代になったものです。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(3) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ご紹介ありがとうございます。
名鉄は去年、知り合いに作ってほしいと言われてLDDで試作して、作ろうと一部パーツを集めたのですが、結局作られていないままです... 
ちなみに9V仕様で製作したのでライトは点きません。
我ながら、前面逆さ組とか器用なことやったなぁとは思っていますが(笑)
ICEと色が同じなので、やろうと思えば作れるかもしれません。
ただ気力が... 

京阪の方は、ライト設置前提で考えていたので、標識灯点灯は再現したいなと思っていました。
それで思いついたのが「逆スロープの隙間を伝って後ろから照らす」でした。
ただ、ちゃんと光るかはわかりません...
13000系のスカートは、一目で1x6アーチの逆さ組だ!と思いましたね。

窓割りは正直、失念しておりました。
このへんはうまく修正できればと思います。
乗務員室のところを詰めればいけるかなと。。




Posted by mazta-k(マツタケ) at 2014年05月13日 12:40
どの題材も、mazta-kデザインの特徴がよく現れていますね。
レゴ化の割り切りと鉄道好きのこだわりのバランスが独特でとても個性的です。
名鉄の3両は、大きさや色合いがCITYのセット的にも見えました。
京阪のアーチ表現&標識灯点灯もスゴイです。
5000系なら新塗色でつくれるかもと思っていた自分は、もっと反省しないと。
Posted by 薬師山 at 2014年05月13日 21:27
◆mazta-k様
 名鉄でも、これを依頼されてきたというのも結構マニアックですね。
 本文でも触れましたけど、前部の上下逆転は巧いと思います。色は確かにICEと同じですけど、印象がぜんぜん違いますよね(笑)。

 京阪3000/13000、あの形状での標識灯点灯はインパクトあるでしょうね。スリットから見える効果は気になるところではあります。
 窓割りの方は修正版、期待しております。
 ちなみに、3000系(二代)の方は、完全横組にすると割と良い感じになりましたよ? まぁ自分が作るつもりで29ポッチ長さ前提ですが。この記事で良さに気がついた感じです(笑)。


◆薬師山様
 バランスと個性、納得です。
 割と思いつかない手で、不可能を可能にされてきていますよね。

> CITYのセット的
 Cityで前面貫通扉付きの題材が出てきたら、或る意味凄いですよね(笑)。
 まぁ北欧のゴム前面のやつならありえましょうか……?(あれ嫌い個人的に)

>京阪5000形 新塗装
 何時か期待しております。元祖多ドアのインパクトは未だ薄れず。
 どうでもいいのですが他社の5−6ドアが引退しまくってる中、この車だけが孤塁守ってるのも凄いといえば凄い話です(3ドア座席拡張モードが強みだったんでしょうね)。
Posted by sekiyama at 2014年05月16日 17:19
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