それを「元来の」4幅車向け道路として使ってみるとこんな感じに。SUU様のツイッター投稿より。

あのトラックシステム、ちょっとレーンが狭過ぎの印象は否めないのですが、首都高の狭さを思えばかえってそれっぽいのが面白い!
あるいは、トミカのレーン系セットに通じる雰囲気もありますかも。おもちゃ的には十分にリアルな情景となるんですね。
(というか、ここまで広々と展開するとレーンの狭さが気にならないのも事実ですし)
注目点としては、「走行」ではなく「ディスプレイ」に割り切ったレイアウトでしょう。カーブの加減とか急なランプウェイさえもリアルに見える。
この上に「緑看」や街灯やら防音壁などの高速道路らしい装備が充実したらどうなりますやら……。
近代的な街の情景の盛り上げになるのは言うまでもないのですが、4幅車のディスプレイとしても魅力的に過ぎましょう。
10ン年前の、どちらかというと失敗作の規格が化けてきた瞬間でもあります。
まさに! 同じ事考えてました。
でもまぁ、PCのモニタ……windowsビルがそれっぽい雰囲気出しているかも(笑)。