
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=540455
Azur様の、#31025マウンテンロッジの組換作、二作目です。
片流れ屋根の山小屋という題材でありつつ、前作とは全く違う雰囲気!
開閉式の「開」状態ですが、片方に木造の建物部分、片方に岩の部分と固めたデザインが強烈。
この割り切り、ありましたとは!
なによりインパクトありますのは「羊」でしょう。真っ白なんじゃなくて灰色や黒が混じってるのがすごくリアルですし、可愛い♪
先に「氷河急行」の記事書いたばかりなのでつい、この作品も背景や前景にあわせてみたくなってしまうのでした。いや、山小屋で羊(ヤギ?)いりゃ瑞西って発想は安直といえば安直ですけども……。「ハイジ」の刷り込みは強いですよ(笑)。
建物に戻れば、窓4x3も、窓2x2も縦に並べているのが独特の印象。特に小窓の方は間に小割りの窓に見立てたヘッドライトパーツ入れて表情つけているのがAzur流儀です。
なお、ひっそり使いにくい黒2x8ブロックもここで処理されているんですね(笑)。

小さな小屋でも階段あってロフトがあって……というのがすごく嬉しい。正しい「生活感」があるってものです。暖炉の前のラグが暖かそう……。また、岩屋の方の内装処理が凝ってるのに注目。岩肌を生かした彫刻的なインテリアになってるわけですね。使いにくそうな鉱石部品も飾り棚の中ならばっちり似合っています。
正直、岩部品に関してはこの使いこなしをされてしまうと……他にベターが思いつきません。
パーツのパネル感(ペラペラ感)が全く感じられないのです。
閉状態。これもどの角度から見ても変化があり、楽しい。
岩屋側が一番の見所。壁一面が岩で出来てる。巨岩を柱に立てた小屋って惹かれるものです。
また、小屋の裏手で羊が飼われてるって情景もまた良い感じであると。
羊の世話。このセットの世界観がガラリと変わってきそうです。余りパーツで作られた?羊小屋もまた良い出来です。
あぁ、これだけで小箱orポリバックにして欲しい雰囲気であるとも。
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組換達人の手によって、#31025の魅力はいきなり150%以上に増強されちゃっていないでしょうか?
絶対に、価格分以上のポテンシャルはありそうです(幸いにも現在34%off継続中です)。


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内部も岩部品の内側の空間を有効利用されているのは気配りが活き届いてると感じます。
羊も良く出来てますね!このセットの限られたパーツの中で作られているのが巧いです。カーブスロープが活きてますね。
#31019組換の動物も問答無用のかわいさでしたし、毎回の作品のまとまりの良さは正に組換達人の域ですね。
Mugenさん、コメントありがとうございます。
過分なお言葉をいただいて恐縮ですが私はまだまだ修行中です。
調子が良いときはガシガシ組めますがダメなときはさっぱりです。
ちなみに#31021は何かになる気配さえありません。
羊は偶然の産物です。山小屋を作ったあとの余りパーツを何気なく組んだら
羊っぽいものになりました。でも今ひとつ自信が持てず。
家人に「これ何にみえる?」と聞くと
ノーヒントで「羊かな」と答えてくれたので「よしっ、羊だ!」となりました。
羊小屋はsekiyamaさんのおっしゃるとおり余りパーツの寄せ集めです。
羊がギュウギュウ詰めで可哀相ですが、建材不足なので仕方がありません。
> 岩が固まっている事で背景に雄大な山々が連なっていそう
そんな、背景的というか借景的な効果を出している組換ですよね。世界に広がりがあるといいますか。
> 岩部品の内側の空間を有効利用
ここで、暖炉という定番を避けてきたのがインパクト大でもあります。
>組換達人の域ですね。
azur様が達人なら、mugen様は……?
いやいや、大袈裟な言い方は控えておきましょう。
◆Azur様
>調子が良いときはガシガシ組めますがダメなときはさっぱりです。
これはレゴやってる人は概ねその傾向あるようです。
自分もダメなときは本当に何も出来ないです……。
>31021
未だ手付かずなのですね。でも先の#31019組換を拝見すると期待してしまいます。
羊は、サムネイルの地点で「羊だ!」って感じでした。公式でもクリエイターだとこんな組み方しそうですね。
>羊がギュウギュウ詰めで可哀相
いやいや、屋根があるって幸せじゃないでしょうか(笑)。
余りパーツも見捨てないのは組換の模範な気がします。