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2014年01月29日

【作品紹介】Mugen様のVW各種(その2)。Type2大集合。Type3も!

 前回記事こちら「動力入りとかイージービルド。カルマンギア。 」


  

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=538737
 Mugen氏のType2(ワーゲンバス)は、あらゆる表現全部入り! の究極的モデルなわけですが、それが一気に3台増備されてきました。

 まずは移動カフェ仕様の「青」。移動販売車というのは今のTYPE2の一番よくある使い方かもしれません(少なくとも日本では)。

 注目されるべきは先ずインテリア。コーヒーメーカーに、二段になってて下にクッキー並んだカウンター。実車でもドア開けたところをカウンターに使っているのを見たことがあります。小さな車内にいっぱいの楽しさは移動販売車ならでは。
 あと、中ドアがドア部品ではなく、汎用のクリップ付きプレートとタイルで構成されているのも印象的です。これで高さ2のドア部品がなくてもカラバリ展開できるわけですね。


  

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=538738
 「緑」はパネルバン仕様。地味な題材に見えて、これはこれで素敵なモデルです。
 「青」と同じく、ドアをヒンジとタイルで構成したためにツートンカラーのドアが実現しています。窓なし車体のバランス感も好ましい。窓なしだからこそ、車体造形の良さ、ラインの綺麗さが際立ってると云って良いのかも。
 はたらくクルマ、として街に色違いが何台か欲しいです。
 あと、運転手のオーバーオールと帽子が車の色にあわせてあるのが実にお洒落! 帽子もレトロ感あってこの車にはしっくり来ますよね。


  

 「黄」はデラックス仕様天窓付きのサーファーバン。ナンバープレートもカリフォルニアっぽいチョイス。
 元の「赤」同様にフィグ3人乗りであるのも特徴です。

 なお、前照灯の位置は「青・緑」と「黄・赤」で半ポッチ異なります。個人的には前者の方が好きなのですが、カーブスロープも含めたスマートさでは後者にも分があります。ここはちょっと決めかねる要素かもしれません。


  

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=538742
 そして、Type3。実車についてはこちら。

 ビートルの後継車として1961-1973年に製造・併売されたもの。時代に合わせた見た目となったものの、空冷でリアエンジンは共通で、ちょっと不思議な印象がします。
 先ず、この題材を持ってきたことが吃驚。それも緑色という未だ難度の高い色で。

 下手すると普通の車に見えてしまう形ですので、type3らしく見せるデザインが大事。フロント下半の逆テーパと、ブラケットを上手く生かした新灰色のライン……実車で言えばモールの部分が実にそれっぽい。また、後部フェンダー上の吸気口がリアエンジンであることを主張していましょう。実車の不思議な感じがよく顕れているんじゃないでしょうか。ホイールの選択もベストな感じ。8スポークタイプって半端に古い感じがだせるのですね。

 後部も見所。ポチスロを通常とは逆向けに、外に広がる感じで使うことで実車のテールフィン上に張り出したテールライトの表現にしています。Type3のおしりらしく見せると同時に、1950-60年代の車表現に使えそうな手法でもありましょう。


 今回のMugen氏の作品群、4幅車の可能性を更に高めたといってよいでしょう。
 いや、他のコンテスト参加諸作も同じく。

 その意味で大変に意義のある、VWテーマのビルコンだったと思うのです。
posted by 関山 at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
紹介ありがとうございます。
タイプ2はカラバリと仕様違いを増やしました。高さ2ドアは青は昔のセットのみで緑は存在しないので、代用を色々考えヒンジ開閉させました。移動販売車は調べるとドアを開けて商品を展開してるケースが多かったのでそれを再現をしました。フィグは車に合った雰囲気を考えるのが楽しいですね。ヘッドライトの位置は悩みましたが青、緑版の方に統一しようかと思います。

タイプ3はパーツもそろってきたので緑の車を制作したいと思い、合いそうなこの車を題材に選びました。フロントの新灰ブラケットはライトをフェンダーのラインとツライチにするため使用しましたが、実車のメッキモールの位置と巧い具合に合いました(笑)。この手法はロータスヨーロッパの時にも使いましたが、応用が利いて便利です。
テールライトはポチスロのエッジを立たせて、縦目な感じを表現しました。リヤエンジンでもラゲッジスペースは有るらしいので、荷物を置ける様して有ります。

今回のビルコンは車種の選択も表現方法もかなりの幅広さで、驚きの連続でしたね。参加出来て良かったと思います(^^
Posted by Mugen at 2014年01月30日 23:54
◆Mugen様
 type2のタイル仕様の高さ2ドアは却って精細な感じが出ていますね。ヒンジ周りが大仰で、良い意味で時代を感じさせる表現になってると思う次第と。
 ミニフィグ、どのモデルも雰囲気合ってて嬉しいです。
 これって車のカタログ写真とかCMとか撮る感覚なんでしょうね。モデル選んでスタイリストも兼任して。車モデルの醍醐味でもありましょう。

> ヘッドライトの位置は悩みましたが青、緑版の方に統一
 赤・黄色版の方がスムーズではありましたが、青・緑版でのライト位置の印象を優先させたほうが良いように思えます。トレードオフ要素あるので、苦しい判断でしょうか……。

>>TYPE3
>実車のメッキモールの位置と巧い具合に合いました
 この手法は確かにロータスヨーロッパの時もそうでしたが、上手く行きすぎです(笑)。

 テールランプはいろいろ応用できそう。
 リアのラゲージスペースは納得ですよ。巧い処理だと思います。2人+荷物っていうのは良いですよね。

 ビルコン、互いに参加できてよかったですね。
 自分はもう少し頑張りたかったですけど……。阪急造ってたので致し方なし、と。
Posted by sekiyama at 2014年01月31日 14:31
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