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2014年01月23日

【国内作品紹介】enquete-art様のキヤ191形気動車(架線検測車) 完成!

 昨年9月にも紹介したenquete-art様のキヤ191形気動車(架線検測車)が完成した模様です。

 前回記事:【国内作品紹介】enquete-art様のキヤ191形気動車(架線検測車)
 実物についてはこちら
 架線(及び信号の)試験車であり、電車のような形状をしているものの、その「検測対象」が非通電でも使えるように「気動車」という珍車。
 1974−76年に3編成が製造。全国各地を巡って活躍したものの、後継車(やはり電車形状の気動車)の登場で2008年までに廃車されています。


  

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=539029

 全体をして、良い意味で無理のない組み方が印象的です。製品的な安心感といえば良いのでしょうか。或いは王道的とも。横組は前頭部のみ、窓は原則トレイン窓。トレインドア。適切な箇所に用いられるグリルブロック。トリッキーな組み方を見慣れていると(=毒されてると)、素直に、新鮮に見えてくるのですね。
 カラーリングも実車は青か濃青で迷うような色ですが、敢えて前者にしているのも安心感につながっています。使いにくいと云われるレゴ青もまた「(考察して)深く・(利用範囲の)広い」色ですから。

 しかし、お題は事業用車というクセのあるもの。このアンバランスもまた作品の魅力といえましょう。
 精細な交差式パンタはやはり牙を剥いている部分。敢えて灰色にしたであろう床下機器も同様。観測用の出窓を省略していないのも。

 観測ドームと、屋上機器群。前者は安直にカーキャノピーなどで処理されず、フレームを強調した表現です。しかして、向こうが抜けて見えるのも大事な部分。投光器もインパクトあり。
 クーラーやベンチレータもまた精細です。

 前回記事でも書きましたが、1−2両で完結し、メカ的魅力にも富む「試験車」というテーマは面白いものです。古典的なものもあれば、近年新造のモダンなものもあります。
 意欲的な作品が生まれる余地は大きいと云えましょう。
 
posted by 関山 at 13:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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