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2014年01月05日

【作品紹介】TOM様の札幌市電A1200形、続報。「世界観も含めて」。

 新春にふさわしい大物題材、その第二弾。

 先方の記事はこちら。
 「レゴで作る札幌市営交通 続:札幌市交通局 札幌市営電車 A1200形 路面電車」


 ぱっと見たところ、前回紹介記事(12月28日)の地点に比べ、以下が追加されています。

・前面の改修。シールで仮に済ませていたヘッドライトがパーツ表現に!
 実は前面は「5幅」だったのでした。
 微妙な絞り込みの秘密ってところでしょうか。

標準レゴカーブ通過対応。動力化こそされていませんが、手転がし出来るだけでも乗り物モデルとしては魅力です。また、リアルな連結部を持つのにあの急カーブをクリアできるのも凄いことです。

・停留所を含めたベースジオラマ!
 8幅の電車と6幅の自動車ならではの、密度の高い空間が実現しています。
 「6幅の電車と4幅の自動車」とは違う、細密模型的世界観! 数々のカット群も素晴らしい。

 精細な屋根上と、カーブでの状態。連接車はカーブを切る様子こそが「魅せ場」でありましょう! 屋上配線は「糸」でしょうか。
 これほどに屋上にこだわったトレインモデルは世界でも珍しいものです。

 交通の共存、と云うべき1カット。電車のドア開閉はオミットしてはいけないなぁ……と感じさせられます。停留所の丸屋根が綺麗。この種の屋根は小規模でも魅力的足りうるのだと教えてくれます。
 他の乗り物とのスケール比もまた適切なものでしょう。

 なお、ジオラマ写真としてみますと、手前の電柱の存在意義が大きいのですね。「前景」の存在が醸し出すリアルティ。

 ジオラマを上より。道路は「横組み」で、プレート挟みこみで各種道路標示の再現。一番理想的な「道路表現」でありましょう。灰色の車道と、ダークタンの歩道部分の対比も綺麗。

 
 このクオリティは無理としても、パーソナルな展示用な路面ジオラマベース、そろそろ考えてみたいと思わせるのでした。
 

 
posted by 関山 at 23:56| Comment(7) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
まさしく凄いとしか言いようがないですよねこの作品は
このサイズで複雑な屋根上配線もしていてしかも
実際に稼働できるなんて。

レゴトレインも極めればこうなりますって宣伝もできそうです。(笑)
Posted by ryokuchakuma at 2014年01月06日 01:09
>関山さん

度々ありがとうございます。
作るに至った事情も様々ありましたが、

関山さんにも事前に色々ご指南頂き、大変有りがたかったです。
トレインビルダーの見識を伺えたのは、
どこを見せるべきかという点ですごく参考になりました。

因みに、ドアを開閉させると開口口は4幅欲しくなりますね。



>ryokuchakumaさん

極めてません…(汗
相変わらず最初の一手を組む瞬間まで構造は何時もノープランで、
よくも収まったと思います。

トレインビルドをFlickerなどを追いますと、
「これはどうしてレゴなのか?」と云うに程の作品郡に驚愕します。
あのスケールに対しあの量感は職人気質を感じます。



Posted by TOM at 2014年01月06日 21:06
モデルとなった停留所が在る交差点を良く通過します。実車はまだ一回しか見たことは無いのですが、停留所の雰囲気がもの凄く良く再現されていて、素晴らしいの一言です。
レゴワールドで拝見させて頂くことが出来ないのが残念です。
Posted by ユウユウ at 2014年01月06日 22:44
>ユウユウさん

札幌の方ですか!ありがとうございます。
実際との違いも多分にあるものでイメージが合うか不安でした。

知る方の感想を頂けたのは嬉しいです。
Posted by TOM at 2014年01月09日 03:01
◆ryokustakuma様
 屋根上配線がここまで効果的とは、こちらも想定外でした。
 (交流電機……ED72の屋上作りこんだことはありましたが、それを超えてる!)

 極めた上での宣伝、納得ですよ。精密感とリアルなプロポーションが訴えるものは膨大です。

◆TOM様
 いえいえ、あの意見が役に立ちましたかどうか。寧ろ、釈迦に説法してたような気まずさがありますよ……。トレインビルダーは省略の仕方というか、手の抜き方とかで固定観念できてる部分もあります。それゆえ、「話半分」にして下ったことを幸いと思う次第です。あぁ謙遜抜きで。

 しつこく記しますが、鉄道模型と博物館等の模型の差異ですね。
 というか、プライベートなものとパブリックなものの差異かも知れません。
 後者の領域、まだまだ自分には手が届かないのです。

>Flickerなどを追いますと、
>「これはどうしてレゴなのか?」と云うに程の作品郡に驚愕します。
 ……。
 いや、世界の多くの方が、A1200をみて同じ事思われているんじゃないでしょうか(笑)。
 
Posted by sekiyama at 2014年01月09日 21:42
>プライベートなものとパブリックなものの差異

関山さん、それは誤解です。
むしろプライベーターを自覚するからこそ、
コストや割り切りを犠牲にするだと思います。

見せ方で巧みに隠すと思いますが、
その辺は展覧会用の方が割り切りは激しいと思います。
Posted by TOM at 2014年01月11日 12:14
◆TOM様
 プロとアマチュア、どちらが良い仕事をするか……の問題に通じますね。前者は採算を考えて仕事しなければなりませんが(赤字もまた戦略的なもの)、後者は時間・手間において採算度外視ができますから。

 余談ですが、鉄道趣味界が楽しいのは多くのカメラマンや物書きが「アマチュア」だからなんですよ。鉄道模型もその傾向が強いです。だから、凄く幅が厚い。底がふかい。
(他の趣味の世界ではそうではなく、それがその世界に失望した原因でした)

 このへん、一度「考察」記事を起こす必要があるのかもしれません。

 ※:無論、プロのメリットもあります。
Posted by sekiyama at 2014年01月13日 21:20
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