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2013年12月23日

【作品紹介】mazta-k様のドイツ鉄道440形電車(コラディアコンチネンタル)

 お披露目は先日(11月2-3日)の立命館大学学祭でしたが、詳細写真が出てきましたので紹介します。
 思えば、日本形以外の題材って少数派。貴重な作品です。

 先方の記事
「ドイツ研修記3日目(上) München /Coradia Continental (新作・欧州形)」

 実車写真(mazta-k様撮影)

 ドイツ鉄道440形はアルストム社の標準型「コラディア」の1タイプ。

 コラディアはタイプと言うよりはブランド名みたいなもので、高速仕様あるは二階建てあるわ低床仕様あるわ……。納入先も英国・欧州大陸など多肢に渡っています。
 で、ドイツ鉄道の440形は「コラディア・コンチネンタル」の1種ということのようです。

 車両設備としては「近郊型」相当の模様。4−5車体の連接車。台車数の節約でコスト削減を意識しているのでしょうか?
 全体に低床構造なのはホーム(低い)でのバリアフリー狙ったものか。

 1車体1箇所というドア数の少なさは日本とは事情が異なり過ぎます。
 シートが固定クロス(集団見合い?)なのも日本とは違うところ。

 2008年から結構な両数が入っているようです。それにしても、シーメンスのお膝元でフランス企業のアルストムが台頭してるというのは20世紀のまでの欧州鉄道事情を知っていると隔世の感が。
 EUの結び付きであるとか、車両・電機メーカーの合従連衡であるとかいろいろ考えさせられます。

 Mazta-k様の作品。実車は見れば見るほど「レゴと相性がよさそうな」形状・カラーリングなのですね。赤い車体に白の台枠周り。適度な丸み。ひょっとしたら#7938の源流の一つ?

 とはいえ、実物の前面形状はかなり複雑です。直線的構成に落とし込んだのは割り切りとしてありかもしれません。「丸みがほしいなぁ」とは申しましたが、実際に作るのは困難かもしれませんし、無理のある表現になってしまいますかも。
 1プレート段差をつけたライトの配置であったり、密着連結器の表現は面白いところでしょう。

 屋根は#7938の屋根部品がやはりベストマッチです。あのパーツは部品とりに#7938買うと余りがちですから。

 側面は不思議な雰囲気がありますが、これは実車が低床だからですね。窓位置は雰囲気が出ていましょう。真四角な窓も日本から見ると不思議な感じ。

 動力系は、PowerFunctionで電動台車を頑張って連接部に収めています。前後車両の非連接の台車を避けたのは美観上? 

 インテリアも簡素ながら再現あり。1等室は「テクニックシート」使ってハイバックや肘掛け表現にしているのが興味深いところです。
 ミニフィグは座れませんが……でも、見た目は優れています。ひょっとしたらFriendsのミニドールなら座れますかも?
 
 ともあれ、欧州系の「現在の」かつ「身近な近郊型」が、yonenaga氏の#7938MODなSバーンに続いて実現したのは喜ばしいこと。
 洋の東西を問わず、通勤形や近郊型の存在って、シーン全体をぐっと引き締めますものね。

 最近の欧州のメーカー標準車のデザインは「シンプルにして、複雑」ゆえ作りにくいのは事実ではありますが、このジャンルも盛り上がってほしいものです。
 
posted by 関山 at 21:08| Comment(2) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ご紹介ありがとうございます。
やはり、欧州の鉄道は日本とは何もかも違い、刺激を受けた影響で作ることになりました。
ご指摘の前面部は、レゴ鉄のBLOGでもコメントしましたが、修正予定であります。
ドイツ形の駅をTGV用に作ったので、ドイツ車がないと何だかなあと思い、学祭直前に作ったものですから、やや詰めが甘かった点はご容赦ください。
個人的に初めての連接方式、それもPFモーターの連接が難儀しました。

当初24-28ポッチで作ろうと思っていましたが、足回りと超特急の赤屋根の都合で、32ポッチにしました。そのほうがむしろ欧州車らしく長く見えるかと思います。

実車の内装は超特急とまんまそっくりで、初めて実車に乗った時は何か感動を覚えました。超特急のイスをそのまま使えたので非常に楽でした。テクニックシートをつかった1等席もお気に入りです。見た目優先ですが、大体誰も乗ってない場合が多かったですから、ある意味リアルかもしれません、

青い座席ですが、Coradia Continentalだけでなく、どのDBの赤い車両はみんな青い座席でした。
内装はジーメンスだろうがアルストムだろうがボンバルディアであろうがどうやら共通なようです。見た限りでは。

今年は日本車をメインに作りましたから、来年はドイツ車を優先して作りたいと思います。
来年からICE1製作プロジェクト開始します!
前回公開したCADを改良し、準備をしております。
乞うご期待。
Posted by mazta-k(マツタケ) at 2013年12月28日 15:03
◆mazta-k様
 遅レス失礼します。

 欧州鉄道初経験ですから、インパクト大きかったのですね。
 直ぐ手が動かせないことのほうが多いのですが、自分も訪問地の車両は「作ろう!」って気分になること多いです(国内外とも)。

 インテリアが#7938そのまんま! ですか(笑)。

>大体誰も乗ってない場合が多かったですから、ある意味リアル
 階級社会的意味合いなんですかね。そもそも2等であの水準ですから1等運賃払う意義は無いですし。
 束の普通グリーンは割と乗車率良いですが、ありゃ普通車が最悪だからグリーン料金払わなきゃいけない感じですものねぇ(苦笑)。

 内装がメーカー問わず概ね似通っているのも面白いです。
 青い座席は……京急2100にも共通するかしら? 1編成だけジーメンスインバータ残ってます。

>来年はドイツ車を優先して作りたい
 欧州系は本当に作る方少ないですから、楽しみにしております。
 自分もそろそろ再起動しませんと。
 
Posted by sekiyama at 2014年01月04日 15:41
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