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2013年12月18日

【レゴ以外のブロック玩具】「ダイヤ 3LDKセット」のレゴ再現(CAD/G@ひたひた氏)に思う

 あぁ、いつかやりたいと思ってたネタを先にやられてしまいました(笑)。フットワークの軽さには敵いません。

 先方の記事「ダイヤブロックの「3LDK」をレゴで再現してみた…」


 
 この3LDKセットは二代目と思われるもの。簡単に歴史説明すれば、
 初代:1968-1975頃?
 二代目:1976頃?−1979頃
 という感じ。自分も「二代目」を1978年頃買ってもらいました。
(ただ、レゴほど愛着がわかなかったのも事実です。一度組んでばらして、そのままって感じでした。
 同じ頃買ってもらったレゴは何度もばらして組み換えて、元通りに直して……を繰り返してましたのに)

 その二代目3LDKセットはこちらに写真がありましたので引用させて頂きます。
「ダイヤブロック3LDK」
(NECO_no_KoolON◆猫の空論別館より)
 現存個体は極めて貴重なはず……。

 さて、当然ながらダイヤとレゴでは基本パーツの寸法比からして違いますので(ダイヤの方が背が高い)、そこは補正アレンジされているとのこと。

 それでも、違和感皆無です。再現度100%!
 配色とか雰囲気とか、やっぱりダイヤブロックにしか見えません(笑)。

 当時のダイヤを象徴する引き違い窓は、当然代用表現。
 屋根がスロープではなくブロックだから? いやいや、この時代はレゴも基本セットでならブロック屋根はありました。
 配色は地面のピンクと僅かなグリーン以外、当時のレゴにもあった「赤・黄・青・白」
 家そのものもバタ臭いデザインであり、日本風(当時の建売住宅風)というわけではありません。レゴとの相違点はむしろ少ないはずなのに……。

 やっぱり、配色の妙な華やかさというか、派手さがダイヤなセンスだからなのでしょうか?

 なお、窓まわりの白い円筒処理は当時のレゴを超える表現です。陸屋根部分がプレートではなくブロックなのも重厚なコンクリらしさが感じられましょう。壁の白い部分やら、玄関のクリアブロックも今の目で見ると当時なりのゴージャスさがありましょうか。

 陸屋根部分はやっぱり「応接間」なのでしょうか。リビングじゃなくて「応接間」!

 この再現、当時のダイヤとレゴの違いについて、色々考えさせられますね。
 結論としては、河田なりに「オリジナルを追求していた」志が再評価出来る、と。


 最後に蛇足。
 河田vsレゴの勝負は21世紀になっても「ナノ vs Architecture」みたいな感じで継続中。オペラハウスみたいにナノの圧勝!ってケースもありますし、そもそもフットワークで河田は強く、上手く市場でも住み分けてる感があります。
 ともあれ、「国会議事堂」や「3LDK」の遺伝子、健在なのは嬉しい限り。良きライバルにエールを!
 
この記事へのコメント
間取りを色々想像するのですが、この建坪で3LDKはトと無理あるんでないかい?…とか思ってしまいます(笑)

屋根裏部屋くらいあると思いますが、実質平屋ですし。

陸屋根部分は「応接間」ですね(笑)…で、1部屋。右側面の窓あたりに、家具調の4chステレオセットがあって、ガラスケースに入ったフランス人形が飾ってあるのです。

玄関を入って左側は6畳くらいの洋間、中央にはそんなに広く無いDK…北向きのキッチンに4人用の食卓がギリギリ入るくらい…食器棚を置くと、奥の風呂場と洗面所に行くには、食事中のお父さんに椅子を引いてもらわなければならない感じです。

屋根裏部屋を入れて何とか3LDK…そうか、それでいいのか(笑)

それにしても、商品サイクルが異様に長いですね。初代と、このピンク基礎板のセットの間に、もう一つくらいあったのかと思っていました。

やはりレゴに比べると材質やパーツの基本設計や耐久性等、色々劣る所もありますが、独自の魅力は、開閉出来る窓や玄関ドアですね。これだけは圧倒的に優れていた。コスト的に、復活は難しいでしょうけど。
Posted by G@ひたひた at 2013年12月19日 00:31
◆G@ひたひた様

>この建坪で3LDKはトと無理あるんでないかい?
 それ、自分もうすうす感づいてました(笑)。

 間取りを想定するのが無理なんですよ。で、2階に3部屋ならなんとか3ldkになるかと思わなくもないんですが、あの屋根角度だと屋根裏ってことになり(それ自体は素敵な部屋だと思いますが)、建築基準上は部屋にカウントできないんですよね(笑)。
 (昔ロフト3畳ありのアパートに住んでたことあるんですが、床面積に加算されないのでえらくオトクな部屋でした)

 うーん、困った。
 各部屋が広めの今風の1LDK(家族少なめ)みたいな間取りならゆとりがありそうです。

>右側面の窓あたりに、家具調の4chステレオセットがあって、ガラスケースに入ったフランス人形

 ここは大笑い! しかしよくぞ4chステレオをご存知で(笑)。ディスクリートとマトリックスがあって、後者は普通の2chアンプでも配線次第で再現できましたっけ……(「スピーカーマトリックス」で検索をば)。
 ガラスケースのフランス人形もなんとも。

 で、壁紙はコテコテの柄入りなんでしょうねぇ。

>食器棚を置くと、奥の風呂場と洗面所に行くには、食事中のお父さんに椅子を引いて

 団地並みの生活ですよね(苦笑)。
 
>商品サイクルが異様に長いですね。初代と、このピンク基礎板のセットの間に、もう一つくらいあったのかと思っていました。

 いや、この辺の歴史上問題は解決していません。
 1968年の初代と、1977年ころの二代目の間に出てくるべきモデルの画像がまったく出てきません。無いってことは存在しないとみなしたいのですが……。まだ知られざるモデルがあるのかもしれませんから。
 なお、1970年代なかばには「アメリカ」「カナダ」等の世界の家シリーズというべきモデルがあったことは判明しています。

>材質やパーツの基本設計や耐久性等
 ここは子供の目からみても、劣るなぁ……と思う部分でした。
 まぁ、コンセプトというか想定耐用年数が違うのかなぁとは思います。安かろう悪かろうってわけじゃないと。

>開閉出来る窓
 これは同じく魅力に思ってました。同感です。
 皮肉にも、最近のレゴだと吐き出し窓が可能になってますね。
Posted by sekiyama at 2013年12月21日 15:53
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