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2013年10月27日

【作品紹介】showtime様のCAD 「寝台電車」585系続報フル編成へ(上)

 大迫力のフル編成。リアルな架線柱も魅力!

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 以前紹介したshowtime様の「寝台電車」585系CADの続報です。

 7幅フルスケールという理想的寸法。283系の交直両用バージョンで581/583系へのレスペクトもあるリアルティのある自由形。あらゆる意味で注目すべき企画でしょう。

 今回は全車種、フル編成が姿を現しました。

 各画像へはこちらから(brickshelf)
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=535495
  
 前回紹介の先頭車(クハネ585)は、貫通扉の開閉が再現されています。
 扉が開くだけではなく、幌・渡り板の引き出しまできるという革命的な仕様。そのうえで、外見上も優れているという……。ポイントは前部にスライドさせること。
 このシステム、485系や583系にも援用できそうです。

  
 サハネ585形。B個室寝台が一人用7室。二人用2室を持つ。
 ドアの開閉に個室のドア開閉、便所や洗面所、消火器まで再現されたフルスペックな内装です。
 ヒンジブロックを使ったプルマン式寝台は「この手があったか!」という感じ。

 重厚な外見も美しい。中間車なのにじっと眺めていたい衝動に駆られます。
 車体高さも通常のトレインより1ブロック程度高いのですが、これが7幅車体幅と相まって好ましいバランスとなっていましょう。ミニフィグ比では寧ろ自然かもしれません。

 2階部分のカーブドガラス、クリアは入手困難品ですが、トランスクリアブルーは現実的な価格で入手できるのですね……。他のパーツ取りもそうなのですが、絵に描いた餅で終わらない説得力があります。
  
 特徴的な外見のモハネ585-200代。のびのび座席+B個室寝台1。車掌室と自動販売機コーナ?
 二段の半個室桟敷部分が再現されています。ミニフィグが枕木方向に収まるのは7幅の威力。そして実物同様十分な定員の確保もなされています。上層に上がるためのはしごも再現されているのですね。また、消火器はやはり目立つ要素です。ここまでリアルティを与えますとは!

 外見では左右で全く異なる側面。どちらのサイドも魅力的。ただ、通路側は下窓が若干大きすぎな印象もあります(展望車的な車種に見えなくもありません)。下窓は2×2パネル2個のほうが雰囲気出ますかも……。寝台(桟敷)側は何も申すことなし! 小さな窓が上品な印象さえ。

 リアルな屋上機器、床下機器も注目です。
 屋上機器、パンタグラフ周りの外資や配線はこれまでの交流電気車モデルの水準を凌駕するものでしょう。パンタそのものも適度なアームの太さのある、望ましい表現です。こうしてみると公式のワンアームパンタ部品(メトロライナー等の)はちょっと線が細すぎるってことが分かるのですね。

<情報量が多い車両のため、上下2回に分けて紹介となります 以下続く>
 
posted by 関山 at 11:34| Comment(3) | TrackBack(1) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
7幅化と同時に高さ方向も大きくなっているのですね。先頭部の横組、高さを6ポッチ=15プレートを、通常の6幅スケールで作ると高さのアドバンテージが無くなってしまうので、やはり、全体を少しでも大きくするという事は、解像度を上げる事が出来ますね。

動力車と同じホィールベースの台車があまりゴツく感じないので、スペースや走行環境が許せば、この大スケールはレゴトレインとしては結構無理のないスケールだと思います。全体として15〜20%拡大…といったところでしょうか。

CADにもある緩曲線レイアウトで豪快に走らせると、もうこれ以上求める物は無いかもですね。番数の大きいポイントがあればいいのですが。

実車と比較出来る、最後のオマケ画像(285系)がありますので、分かり易いです。個人的にはこちらのフル編成が見てみたい。ライトまわりとか良く出来てる!

全長50ポッチだと、窓割りも実車に近い配置に出来ると思うので、幅7ポッチ、長さ50ポッチ、という規格で、ダブルデッカーでない近郊型あたりを作るとどうなるか…といった興味が出て来ます。

個人的には、高さをもう少し低くすると、本当のスケールに近くなるのかな…と思ったりするのですが、フィグ乗りという要素を納めるのと、完全に外観重視とでは、また意味が違って来ますね。
Posted by G@ひたひた at 2013年10月27日 22:08
最初、14両を組んだのかと思いました。CADなんですね。僕が知っているものよりえらくリアルな気が。
現実に585系が存在するというかデビューするかのような錯覚に陥りますね。
これ、デビューするよって騙せるんじゃないかとw しかし、リアルですね。

フルスケールなら、細かいところまで再現できますね。
ショートだと、作りたくても車掌室とかできなかったりしますし。
どうやってデフォルメするのが考えるのが楽しかったりするんですが。
実は今、32ポッチ級の車両を作っていますが、取捨選択が少なくて作りやすいですね。
関山さんが32ポッチがしっくりくるという理由がなんとなく分かった気がします。
Posted by mazta-k(マツタケ) at 2013年10月27日 22:30
◆G@ひたひた様
 高さを大きくしてるのはこの作品最大の特徴だとも思います。おかげで幅を広がて時に起こる不自然さが皆無になっているのは注目されましょうね。
 その意味でも参考になっていましょう。

 緩曲線が似合うのも同感です。で、番数の大きなポイント、あぁあの会社は絶対にそんなの出してくれないんだろうなぁ……(溜息)。
 レゴトレインがもっと大手のサードパーティが参入するくらいメジャー趣味・規格にするにゃどうすりゃいいんでしょ(苦笑)。

>幅7ポッチ、長さ50ポッチ、という規格で、ダブルデッカーでない近郊型
 221系や223系辺りのリアルモデル……博物館に飾っておけそうなのがふと頭をよぎりました。
 あと、ダブルデッカーな近郊型、215系や欧米の近郊電車作るのもありかもしれませんね(笑)。

>高さをもう少し低くすると、
 151系とかこのスケールで考えると妄想で飯が何杯か食えそうです(笑)。
 まぁ自分が作るなら、6幅レゴスケールなのでこの企画はどなたかにお任せしますが。


◆mazta-k様
 CADが妙にリアルというか生々しいですね。自分は詳しくないですが、ソフトが違うのでしょうか。

 ショートだと取捨選択が大変、もとい楽しいというのは同感です。
 32ポッチでもそのへんは割と苦しんで(楽しんで)いますが、24ポッチはもっと大変そう。その意味じゃしまかぜは傑作ですよ。

>32ポッチがしっくりくるという理由
 実は深い理由はなく、製品に合わせたというのが真相です。
 レゴトレイン初めたころに手にした#10022(サンタフェ客車)の刷り込みは大きかった。


 建物や車とスケールが合うとか、玩具と模型の中間的印象とか、三線式Oゲージ風とかいうのは割と後付の理由だったりします(笑)。でもまぁフルスケールだったら製作ペースはもっと落ちてたとは思います(苦笑)。
Posted by sekiyama at 2013年10月30日 23:44
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