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2013年10月14日

【鉄道作品[日本形]】京阪1810形(1900形)試作中

 秋の京都向けの本命はこれです。


 現行の8000形から見れば二代前の特急車。1810形(1900形)。
 1956年から製造された古い電車ですが、2008年まで3ドア化・冷房化大更新されて現役であり、3000も交えた三代の特急車が行き交う姿も見られた由。
 その2ドア特急車時代の再現。イメージは1900形(1961年)に編入された1960年代後半くらいの感じで。


 しかし、この試作は苦戦しました。
 縦横組み合わせの二段窓再現の側面も問題でしたし(脳内妄想や、紙上のメモ書きと、それを形にするのは天地の差)、それを前面に展開したのも厄介。
 要は横組だらけ。落としたら完全に粉々です……。

 それ以上に難儀したのは、古風な電車なのを如何にしてモダンにみせるか。
 1810形って1956年の電車にしてはやや古めの造形なのですが(シルヘッダはあの時代の新車では珍しい)、それをガチで作るとまるで戦前、昭和初期の電車のような古典的雰囲気に見えてしまう。
 試作品はシルヘッダの表現を割愛してしまい、雨樋の色も試作中に黒→新灰→黄に変更しています。これでようやく重苦しさが薄れてきた感じ。

 でも、未だ何処か実物写真よりは重い感じがします。まぁ、これが限界なのでしょう。足回りエアサス台車とかで近代的な味を出してみるのも考えてますが(試作品の台車は仮台車)。


 完成時には、なんとか1900形新造車も交えた3両編成位にはしたいもの。
 「両運転台電動車+片運転台制御車+片運転台電動車」みたいな編成を随時組み替えて遊べるような感じで。
 無論、京阪特急のアイデンティティでもあったテレビアンテナもつけて。


 1810形。実物写真。wikipediaより。
 この時代の箱形電車の「微妙なスマートさ」はやはり再現が難しいのです。東急5000のようなぶっ飛んだ設計とか、京急730(→600)のような流線型ならもう少し難度は下がるのでしょうが……。
 
posted by 関山 at 23:57| Comment(2) | TrackBack(0) | 鉄道作品(日本形) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コレまたレゴ的に得意そうで難しい題材を…屋根前端のちょっと下がった所もキモだったりしますね。

こういった狭窓の表現で、微妙な位置に段がある窓って地味にやっかいですね…
私だったら1x2の横組だけで手を打つと思いますが、あと1プレートを何とかしようとするのが関山流ですね。

私は改造後の濃淡緑時代しか見ていませんが、このモデル、黄と濃赤の美しい事! 3000系や8000系なら赤でも可ですけど、コレはこの色に雰囲気を負う所が大きいですね。屋根は敢えて旧濃灰?

なんか気合い入っていますね。
Posted by G@ひたひた at 2013年10月15日 21:54
◆G@ひたひた様
 この題材へのコメント、有難うございます。
(正直、国鉄型ほどキャッチーじゃないので反応不安でした。私鉄は不利。でも外国モノはもっと不利w)

>屋根前端のちょっと下がった所
 いや、そこが1810(1700/1800)の最大の見せ場ですから。1プレートはオーバーなんですが、敢えて誇張する方向です。

>狭窓の表現で、微妙な位置に段がある窓
 電車の窓ってこれが多いですよね。特に古いのは。
 個人的にはこれで味をしめたので、いろいろ展開したいと考えています。なお、上下寸法小さめの窓なら、横組だけで済ませるのもありでしょうね。題材に寄って使い分けしたいです。

>黄と濃赤の美しい事!
 有難うございます。ここに違和感がなくてホッとしております。京阪特急の色は赤はレゴ濃赤でぴったりなんですけど、黄色の色調は不安ありましたので。

 屋根の旧濃灰は「たまたま」です。敢えて新濃灰に差し替えることも考えていますが。本文にも記したよう、少しでも古臭い感じは避けたいですから。ただ、新濃灰の角スロ手許にあったかしら……。
Posted by sekiyama at 2013年10月16日 02:49
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