更にその下はBloombergから。
2013年上半期も13%の売上上昇(前年比)。これによって、ハズブロ社を追い抜き売上シェア世界第2位の玩具メーカーになったとか。
上半期売上は以下のとおり。
1:マテル 21.6億ドル
2:レゴ 18.4億ドル
3:ハズブロ 14.3億ドル
相変わらずの大躍進が続いています。
なお、純利益に関しては前年比18%の上昇であり、その面では世界一とのこと。amazon.co.jp辺りでは相当な安売りされてる印象はありますけど、その意味での心配は無さそう(笑)。
好調の理由はFriendsとチーマが好評であること。またアジア地区(おそらく日本は含まず)での売上が伸びてることのようです。
と、云うわけで売上好調なら、その余裕で10000代もより充実してほしいもの。
#10233のような大物トレイン系は年に1度はリリース。2年に1作じゃユーザ飢餓状態。
#10220のような世界の名車モデルも年に1度はリリースして欲しい。
モジュールビルは今のペースで大丈夫です……お腹いっぱい。
PowerFunctionをBlueTooth対応に!(これは切実)
マインドストーム高すぎ……。
BtoBで、特注パーツ(既存金型で新色)やってくれないかしら? Bricklinkセラー向けにでも。
この手のマニア願望というか妄想はほどほどにしておいて。オトナ・マニア市場が全体に占める割合ってどれ位なんでしょうね?
あんまり高くはないと思いますが、イメージリーダー的には大きな存在なのでしょうか。