全種はありませんが、14種類上がっています(ないのはチキウォーリアーとサックス奏者)。
元画像はここから。
インストラクションペーパーと、現物写真ではやはり印象は変わるもの。幸いにも後者の方が印象は良い……?



「あの」ウエイトレスですが、過渡な期待を忘却すれば意外と出来は良いのかも知れません。青いメガネお洒落?だし、アップの髪も珍しい(1950年代風?)。アメリカンダイナーなシチュならやっぱり似合うのかも。あるいはFriendsのパークカフェ辺りにあわせても似合う? 色彩はあってます。
ジンジャーブレッドマンは1-2個なら、お店の看板とかに使ってみたい出来ですね。大量に余ると困りますが。
カカシはやっぱり可愛い。下半身をバーなどに変えればよりらしく見えますか?
ネコ好きおばあさん(服もネコ柄)は複数居て困らないですよね。まぁネコのコスト?からレアアソートにされる虞が高いですけど。
やっぱりババリア娘は何も言うことなし。早く欲しい。プリントが思ったより細かいです。この種の欧州民族衣装系はもっと揃えて欲しいと思ったり。
宇宙戦士(黒)はよく見ると「ブラックトロンII」な配色です。マークは違いますから過去作レスペクトって意味ではないと思いますけども。
今回は重戦士系などでずば抜けて人気でそうなのがない代わり(註:女性枠はどうしても入れないのがレゴの市場)、平均点は高い印象で期待して間違いなさそう。
あと気になるのはアソートか……? これ次第でシリーズの価値はえらく変わってきますからねぇ(思えばシリーズ10の印象の良くなさはアソートの意地悪さにもありました)。
Eurobricksのレビュウが待たれるところです。
あと日本では9月だそうなので(カタログ2013後半より)、欧州圏での流通は間もなくでしょうか。
入手可能になりましたら(カンブリ扱い)お知らせいたします。
工事の都合上インターネットの配線を外さなければならなかったので!
やっと再開出来る様になりました、シリーズ11は9月発売予定らしいですね。
お久しぶりです。
シリーズ11は日本では9月で、7月に東欧で先行されたようなので、欧州じゃ8月に本格流通かなと睨んでます。
シリーズ10では見送った「箱買い」は考えたいですね。