何でも扱っています。4.5Vトレインからスター・ウォーズにバイオニクルも!
教材用等の大量調達もお任せください

◆◇◆◇◆◇◆
レゴの「全て」を世界から。日本語日本円・品切れなしのパーツ調達!
絶版パーツ、絶版セットもOK。廉価な中古も扱。


絶版になった特殊部品が欲しい、基本ブロックや特定色の大量の調達がしたい、
とにかく「安く」レゴが欲しい……というビルダーの声にお答えします。
注文を受けてから調達を行うため、即納体制は取れません。
しかし、当店に在庫切れはございません!

カンザンブリックは、日本のレゴビルドを変えてみせます!


◆◇◆◇◆◇◆
カスタムパーツ(BBB他)・カスタムキット(ME Models)の取寄せも

2013年07月07日

【作品紹介】りゅうせん様のEF81 +ホキ10000形。現代貨物の魅力。

 6月30日のさいたま新都心のオフ会から、もう1週間がたってしまいました。つい昨日のような気がします。
 メカ系強し。しかし予想以上にトレインの強い催しでした。

 個人的な雑感でなのですが、戦闘用のロボ位の重量・寸法(80-100噸。全長18-24m程度)で現実に存在してて、なおかつ或る程度身近な機械って「電気機関車」だからじゃないかなと思うのですが、如何に?

 閑話休題。
 りゅうせん様の作品は、如何にも電気機関車らしい電機である、JR EF81形と、ダミー動力車のホキ10000形貨車です。

 EF81はおじなみの交直両用電気機関車。1968〜1979年、1989年に製造されたもの。日本初の三電源対応の電機で新鋭機のイメージさえありましたが、今は後継機に追われ数を減らしつつあります。JR貨物所属機は国鉄時代のピンクのままですが、JR東日本所属機は濃い赤になっています。

 ホキ10000形貨車は石炭専用のホッパ車(私有貨車)。石炭車では私有貨車が認められていないため、こうした分類になったと言われています。1980年頃製造でこの種の貨車としては最新型。今も2/3ほどの両数が現役です。
 

 EF81。8幅の大型モデルですが、8幅ハコモノにありがちな大味な感じは皆無です。
 前面は真四角でははなく、ポチスロで角を落とした形状。これが凄く、国鉄型電機っぽい表現。EF65とかEF70辺りにも応用できそう。
 前面窓は横組でこの手法は8幅ならでは。太めのセンターピラーが如何にも81。帯も太めで、全体のバランスを整えています(プレート1枚分だと、多分全体の印象から細すぎ)。

 側面ではグリル+採光窓が目を惹きます。グリルタイルの存在感はやはり大きいですね。窓数が省略されていないのもEF81らしさという意味では正解に思えます。
(窓数少ないと、他機種にみえる可能性有ります)

 注目すべきはカラーリング。赤ではなく「濃赤」で作られているため、重厚かつリアルな感じが強調されていましょう。制作難度は上がりましょうが、効果は十分です。

 屋上に目を移すと、まずは屋根肩のリッチな?ポチスロ表現が目に入ります。そして大きさのバランスの良い交差式パンタグラフ。Mugen/G@ひたひた氏とはまた違った再現方法。ともあれ、レゴトレイン日本形の「鬼門」もひとつケリが付いたという感じでしょうか。ホイッスルのカバーも効果的。

 足回りはスカートのシャンパ栓が良いアクセントに。
 なお、B-B-Bの車軸配置を綺麗に再現するため? この機関車は動力なしになっています。


 ホキ10000。精細さに目を奪われます……。
 複雑な車体形状は、前後の補強アングルも含めてすっきり再現。近代的な石炭車の姿があります。
 側面補強リブも省略せずに。アンテナ棒をクリップで留めて。
 8幅なので、台枠部分はタイルでしっかり「太らせて」あります。ここが精細感を強調していましょう。
 私有貨車の社紋であったり、車体表記系も嬉しいところです。

 なお、この貨車を選ばれた理由は、RCトレイン用の動力内蔵プレートの下部形状で違和感なく出来る形式だったからとのこと。電池BOXの張り出しはホッパの取卸口に見えるのですね。


 別アングルより。惚れぼれする美しさ。


 EF81を正面より。2×2タイルが独特の表情を出していますね。実物は微妙なカーブ・膨らみありますので、まっ平らというわけにはいきません。このバランスなんとも絶妙。


 快走! 複線の都会的情景が似合う組み合わせ。


 ホキ・タキからなる貨物列車。1990年代〜現代の貨物列車として見事な編成美。貨車はヨン・サン・トウ以前の古典貨車に惹かれてしまう管理人ですが、現代貨車の魅力も再認識させられます。大きく。力強い。
 タキは6幅なのに、8幅のEF81+ホキの組み合わせに違和感が殆ど無いのも要注目です。車体幅はそれほどシビアに考えるべきではない……という例証になるかもしれません。
(無論、深く考察されるべきでしょうが)

 なお、ツートンカラーのタキはシャチ様の作品、次回で扱いますよ!
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
EF81には惚れ惚れしちゃうほど、素晴らしい出来です。
特に「濃赤」を使ってることが更に魅力を上げています。
動力が無いのがちょっと残念ですが、代わりにホキ10000形が違和感なく、丸く収まってるのがすごくイイです。
Posted by K7A4 at 2013年07月09日 16:38
◆K7A4様
 8幅なのに、6幅中心の世界観に溶けこんでしまえる雰囲気ありますよね。なにせ記事書くために写真凝視して幅数数え直したくらいです(笑)。

 濃赤もまた禁断の果実かしら……。鉄道車両に関しては未だに赤か濃赤か迷うことがあったりします。でも濃赤も供給良いので、これから作るなら迷わず濃赤という選択もありなのでしょうね。

 ホキ10000は動力車としても違和感なくまとまっておりますよね。この種のダミー動力車あると、機関車増備しやすいメリットはあるようです。EF81の技法でのEF65とかも拝んでみたいもの……。
Posted by sekiyama at 2013年07月10日 05:10
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック