「続きを読む」以下には戦車や黒歴史コーナーなど。

機種は不詳ですがレシプロの戦闘機。フィグに合わせたサイズが心地よい。横組ならでは。
フィグを絡めたジオラマ的な魅せ方も巧いのです。「ハセガワ!」って感じがします。


Tamotsu様の4幅車たくさん。この台数が一同に会すると壮観。

同じく、Tamotsu様の撮影用ジオラマにて。設計思想の全く違うパトカー同士(前は拙作)。でも、この並びには不思議と違和感がありません。互いに引き立ててる?

装甲車の三台並び。作品としてのクオリティもさることながら、この種の車両は同形が複数並ぶことによる迫力も無視できません。「量産」という意外と手間のかかる値打ちありましょうか。なお濃灰は新旧が混ざっていますが、この種の題材だと意外と違和感がありません(それとも、意図的なものでしょうか?)。

E-pine様のオート三輪。詳細はTamotsu様のブログ記事参照願います。見れば見るほどに濃い作品。
4幅車の世界観なら普通三輪、6幅車の世界観なら軽三輪として成立しそうなバランスです。
背後の小型車は拙作で未発表だったもの。更に奥のはTamotsu様の新作のワゴン

架空重機。シリンダー萌え! テクニックとシステム(普通のブロック)の共存がまこともって理想的。パーツの形状生かした模範的ビルドです。

イグ様提供の黒歴史製品コレクション。左が肉騎士の二期(2005)で、右はダイノアタックの恐竜。ベルビルがシュールに過ぎます(あれも黒歴史でしょうね。Friendsの隆盛見てると)。
やっぱり今はいい時代です。こうした品さえも再評価できるのは、余裕の証。

レゴ社の黒歴史。その2。左の二つがガリドー。右二つは肉騎士二期。どれも日本未発売なのは幸いでした……。ところでマトモな作品の方は撮り忘れておりました。イグ様ごめんなさい。

ファミリーマートの内部。商品配置やレジの配置など、ガチでマニュアル通り?に作られてます。無論、それとレゴ的ディフォルメが両立してる由で。

戦車! ビルダーごとの個性の現れやすい題材ですね。
ところで、レゴ社が「兵器を作らない・作らせない」という方針をとってなかったら、今のラインナップってどうなってたんでしょうね?

ジオラマ仕立て。望遠で撮ると「タミヤ!」って感じに見えてきます。
余談続けますが、兵器の玩具(プラモ)作ってる静岡の模型メーカー各社が好戦的には思えないんですよねぇ。でもブロック玩具で軍モノ出してる韓国や中国のは好戦的に見えてしまう……。慣れとか偏見の問題なんでしょうか?
閑話休題。
本題のトレイン系は【作品紹介】としてまだまだ続きます。お楽しみに。
まずは、オフ会お疲れ様でしたと共に有り難うございました。
電動トレイン初めて生で動いているの見ましたよ!、とてもアグレッシブな動きで格好良かったです。
Tamotsuさんの車、本当に良かったですね、
実のところ私は、四幅車よりも六幅車の方が好みだったのですが、
この作品を見た後、四幅車も好きなりました、
肉人形騎士はマスクとかは良いデザインなんですけどね…それ以外殆どが…
ガリドーは…目が綺麗でしたね特に青ガリドーさんの方が…綺麗でした。
何だかんだで岡山さんとはオフ会で話ができませんでしたね、
もし、いつか機会があったら一緒に話したいですね。
電動トレインは動いているところを見せないと、魅力が伝わりにくい感はありますよね。まぁ以前から問題にしてることなのですけれども……。
肉騎士は馬鹿にされるのですが、意外と構成する部品とか、二期の方の盾とか良い部品だったりしますよね。そこを再評価されるイグ氏はやはり凄いと思うのです。
ガリドーは、緑ガリドーの「杖」が魔法少女的で結構お気に入りです(笑)。だれか女性型ニクルにでももたせてあげないかしら?
最後にお話・ご挨拶できなかったことお詫びいたします。この種のオフ会はあれば「できるだけ」出ますので、よろしくお願いします。