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2013年05月31日

【作品紹介】五十川様の「むりやり複線化」はユーイング式モノレール?



 先方の記事はこちらです。
http://isogawa.asablo.jp/blog/2013/05/31/6829738

 画像を見て真っ先に思うは「プラレールアドバンス」! と思いましたら先方にも「プラレールアドバンスにインスパイアされて」とありました。
 普通のレールの左右を使って複線というアイディア。



 理論上は可能なことはわかっていても、動画を見ると何とも不思議な気分です。単線しかないのに複線なのですから。ギリギリの複線間隔でのすれ違いは、普通のトレインにはない魅力。

 さて。
 ここまでシンプルで抽象的な車輌デザインはヘンに鉄道車両などへの固定観念があると出てこないものかも知れません。されど、あらゆる部分を必要最低限に絞り込んだ禁欲的・実用一筋機能一筋の形状になると、産業機械的な格好良さが生まれるのですよね。
 その一方で、カラーリングもまた印象的。派手な原色によって、産業機械の対極にあるような、あたかも遊園地の乗り物的ポップさも加わっていると。そのバランスが絶妙です。

 機構面では、駆動輪の滑り止め輪ゴムと、二軸駆動用輪ゴムを兼用する?合理性が大胆。これも普通には出てこない割り切りでしょう。


 なお、「1本のレールに車体が乗り、車体の片側に補助輪」という方式は、ユーイング式モノレールとして実物が存在します。

<wikipediaより。機関車の向かって左に「補助輪」があります>

 モノレールと側方案内AGT(新交通システム)の合いの子のようなシステムは古典的なもので19世紀後半に考案されたものとか。当然、動力車は写真のような蒸気機関車でした。

 ユーイング式モノレールは博物館での動態保存のみで、完全に過去のものです。
 しかし、レール1本の合理性などメリットはあるシステムだったようです。ひょっとしたら21世紀に復活したら五十川様の作品のような雰囲気になるのかもしれません。それこそ産業用や、遊覧用には面白そうじゃありませんか。
 
posted by 関山 at 22:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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