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2013年02月24日

【作品紹介】Mugen様の#31009コテージ組換モデル、一気に3作!

 さて、拙作「#5766ログハウス」組換に続いて、Mugen様の「#31009コテージ」組換モデル、一気に3作も発表されています。



  

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=523158
 1作目。「Holiday cottage」とか。
 開閉構造なし後面開放という1980年代のレゴハウスのお約束踏まえた作りを#31009で行なってみると、ここまでゆとりと遊び心あふれた家ができますとは。

 大胆な屋根の使い方は建物を大きく見せています。
 背後のアーチとか(あぁ#6000アイディアブック!)、屋外にある炉もレゴ家の文脈を抑えられていて、今のレゴでもここまで迫れるんだ! と嬉しくなります。

 その一方で、1980-90年代であったら省略されていそうな土台と壁の間のラインであるとか、あの頃はハメ殺しにするしかなかった大窓は最新製品・最新ビルドの証でもあるのですね。

 この小さな作品はレゴの正しき進化の証、といえるんじゃないでしょうか?
 インテリアも必見。小さなキッチンとレンジフードがあります。レンジフードには煙突も。



  

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=523159
 2作目。「Waterside cottage」
 正直扱いにくい青プレートの水表現部分を積極的に生かしたモデル! 水面に張り出すデッキという意匠はとても魅力的。この種の小別荘の価値を高めましょうね。柵はそのままデッキの柵に。
 左右の「段差」も幾つかの1980年代の家モデルを思い出させます。

 そのうえ、開閉式モデルです。閉じた状態のデザインも上々。片側面は煙突+ヒンジ、もう片側面は田型の窓。両側面とも良い意味での「おとなしさ」があって、大胆な大窓部分のある面とのバランスが取れていましょう。
 また、閉じた状態での屋根は左右で段差のあるモダンな造形。2008年の名作「#4966 コテージ(黄色い壁に黒屋根)」を彷彿させます。

 インテリアはロフトベッド、というより、2階にしっかりと寝室があります。
 吹抜と大窓部分との繋がりもよさそうで、えらく居住性のよさそうな印象が。



  

 3作目。「Two storey house」。
 2階のある家……パーツ構成的には後面開放にすれば二階家も可能だと思っておりましたが、ここまで大胆なスタイルで実現されるとは!
 地面にまで届かんばかりの屋根の使い方はちょっと思いつきません。良い意味でのインパクト十分! それでも不自然な建物に見えないのは、煙突の位置などに説得力があるからでしょうね。

 背後に同じくらいのボリュームのある建物の「半分」という感じですから、もう1セットあったら物凄いものができるかもしれません?

 インテリアは2階に立派な寝室が。枕や布団の表現も良さげ。
 1階はイスとかテーブルの他、奥の「屋根」が下がっている部分が「物置」として使われています。このセットでは使いにくい部品であるスケボーが「活きて」ます。
 なんであれ、インテリアが「余り部品」でないのはコダワリです。

   

 2300余円で、ここまで出来るここまで作れる凄い製品!
 将来#4996級の「伝説」になりそうな予感?

 ところで、三作に共通されているのは「屋根の張り出しへのこだわり」もそうなのですが、「開閉式の掃き出し窓を敢えて勾配の途中に設ける」ことでしょう。
 これって良い意味で「Mugen設計事務所」な個性になっていると思います。デザイン面もさることながら、資材節約面でもメリット多そうなんですよね(あぁ、自分は気が付かなかった手法でした)
 
posted by 関山 at 01:11| Comment(4) | TrackBack(0) | セット内組換作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
清潔感があって素敵な組替えモデルですね〜
オフィシャルの組替え例よりも遥かにイイと思います。

絵でも音楽でも、アクというかクセのようなものが抜けてこそ
本当のプロの作品だと思いますが、
この組替え例はよく噛み砕いてあって、一皮剥けているような気がします。

…少なくとも、製品購入をあと一歩踏み出せない人の背中を押す力はありますねw
Posted by G@ひたひた at 2013年02月24日 22:36
いつも紹介ありがとうございます。#31009購入しましたので早速作ってみました。

1作目はまさに80年代の製品の感じを目指しました。アーチと炉の部分でそれらしくなったかなと思います。

2作目は湖の近くとかに建っていそうなイメージで作りました。屋根は段違いにして変化を付けました。(80年代の家モデルや#4996は意識してました。)開閉式はやはり楽しめますね。

3作目は二階建てにしたかったのと、引き戸を生かしてバルコニーも作ってみたかったのをなんとか実現できました。屋根が下の方まで下がっているのは、これも過去の製品の影響(#1854等)で取り入ました。壁面パーツの節約にもなってます。

#31009の組換はパーツが多くないので気軽にできますし、パーツの種類もバランス良いので組換の醍醐味が味わえると思います(^^

G@ひたひたさん
ありがとうございます!
Posted by Mugen at 2013年02月25日 03:13
青いプレートの使い方がうまいですねー
個人的にこのキットに青いプレートは蛇足だろうと思うんですが(きっと色の加減でアクセントなんでしょうけど)それをほんとにうまく活かして組んでるなぁ、と感心しました。

ただMUGENさんの本気はこんなもんじゃないと思うんで、組み換えじゃなくて、キットをベースに組んだオリジナルっていうのも見てみたいです。
Posted by かう゛ぇ at 2013年02月25日 23:03
◆G@ひたひた様
 公式よりはるかに良い、同感です。
 また、製品購入に踏み切らせる力もありましょうね。とはいえ#31009もついに品薄突入ですが……。

 ただ、アクというかクセに関しては、ちょっと違う感じかも。自分は良い意味でMugen氏らしさが出ていると思ってます。作家性があるといえば良いのでしょうか。

◆Mugen様
 1作目はやはり1980年代ムードですか。いや#6000思い出しました。
 2作目、開閉式ならではの各方面から見た表情の違いが素敵すぎです。つい全方向からの見た目を意識してしまうんですよね。
 3作目、引き戸とバルコニーの両立が確かに見事。#1854ベルックスっぽさは確かに! こうしてみると、#31009って本当に過去のレゴの小さな家なんでも再現できちゃうんですね。

 余談ですが、全作品で掃きだし窓を生かされているのも嬉しかったです。
 思えば1970年代のダイヤの常識でしたよね、掃出窓って。レゴでもようやく一般化しましたが(笑)。


◆かう゛ぇ様
 青プレートで無理がない、というか逆に巧く使いこなしてますね。
 Mugen様の本気は……例えばあの700系新幹線とか、或いは福井鉄道200とか……。次回作も楽しみですね。DSやら先日のタクシーなど、車モデルも凄いですし。


Posted by sekiyama at 2013年02月26日 03:14
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