バック・トゥ・ザ・フューチャーのデロリアンタイムマシンにて、駱駝を針の穴に通すかの如く難しいCUUSOOでの製品化をこぎつけた、さくれつ様の新作はBTTF3の汽車型のタイムマシン。
見覚えのない方も多そうですが、映画の最後に出てきた……らしいですね。あと続編のTVアニメにも出ていたらしいです。
<参考>さて。
Yahoo知恵袋 「バックトゥザフューチャーパート3のラスト」
ここにユニバーサルスタジオ(大阪じゃない方)に展示されていた写真があります。
Jules-Verne-Train での検索結果
「ジュール・ベルヌ・トレイン」。この名称がアメリカではポピュラーなようです。
さくれつ様の作品ですが、よく雰囲気を掴まれています。蒸気機関車としてのリアルティを損なわない程度に、ハリウッド謹製タイムマシンとしての味付けのバランスが取れているといいますか。蒸機に撮影用の装飾つけた姿……で違和感が少ないのは鉄道好き的にも嬉しいデザインです。意外と時代考証?されてる感じもするのですね。良い意味でのゴテゴテ感が1880年代のタイムマシンって感じですよ。
(ここで1930年代な流線型の汽車とか持ってこられたら興ざめですものねぇ。でもその程度の時代考証できない事例も世の中には数多……)
また、タイムマシンモードでは「差し換え」ながら大胆に変身するのも楽しい。
翼が広がったり、車輪は例によって下に曲がって空飛べるようになったリ。BTTFの未来のイメージと重なっています。レゴの「タイムクルーザー」もこの雰囲気目指してたのかも?
そうしたギミックを用意しつつ、PowerFunctionでの走行も両立しています。
炭水車に電池BOX、キャブ内にPF-Mモータ搭載。やはり機関車のモデルは走ってほしいもの。8幅ですから走行環境もそれほど選ばずに済みそうですし。
派手だし、またぶっとんでいますけれど(笑)、でも、鉄道車両としてギリギリ有りな格好良さ。古典アメリカ機(意外と派手)の装飾方法の参考にさえなりそう……?
劇中での出番がラストだけというのが惜しまれる? まことに面白い作品です。




派手でぶっ飛んではおりますが、きちんと鉄道車両として納得できるデザインですね。元ネタ、モデルとも。
ただ、日本では殆ど知られていないようですが。
動力化苦労されたとのことですが、よく出来ているように見受けられます。自作動力はPowerFunctionで敷居下がりましたし、傑作も出ていますね。
プロモ、提案楽しみにしております。