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2013年01月11日

【国内作品紹介】Mugen様のタクシーニ題。ロンドンとニューヨーク

 懐かしいような、而して最新のパーツや技法も駆使してくるMugen氏の4幅車。今度は「世界のタクシー」二題。タクシーだから2シーター、4ドアという当然のスペックは抑えています。そこから先がMugen氏ならではの仕事ですね。



  

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=520284

 先ずはロンドンタクシー
 美しく、そしてユーモラスでもある形状を再現。「山高帽を冠ったままでも乗車できる」特徴は再現されていますね(笑。ミニフィグの選定も上手い!)。
 フロントグリル廻りは否のつけようがない再現度。「TAXI」の表示は1979年の古いプリントタイルと、2012年のブラケットの奇跡の出会い(だからレゴは面白い)。
 そして圧巻は車輌の後半。
 後輪が微妙に車体に覆われているのを、L形パネルの上下逆で表現しています。処理がパッと目にわからないスマートさ(よく見ると「挟み込んでるだけ」ですが)。後部も縦目のテールライトが再現されています。リアウィンドウのツライチ感も。
 あと車体裾に灰色入れて鈍重にならないようにしている配慮も巧いです。よく見ると車内に「仕切り」もあるのですね(ここに後ろ向けの補助席、というのは4幅車じゃ無理ですよね)。



  

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=520283

 そしてニューヨークのイエローキャブ
 古典的なアメ車ではなくて、今様の2ボックスタイプ。現地ではハイブリット車はもちろん、SUVのタクシーとかも見かけますから、良い意味でなんでもありになってるみたいです。

 ベースは今のCITYの車? フロントの処理も、大きく寝たフロント・リアガラスも。そしてドアミラー表現に、新型ルーフも。
 而して、上品な角フェンダーと小径タイヤと1980年代の古き良きレゴ街シリーズ要素もミックス。良いとこどりの理想的な乗用車に。
 無論4ドア。窓ピラー(Bピラー)もやっぱり必要ですね。そして大量のパーツを要するチェッカー。手間とコスト掛けられただけのことはありましょう。
 テールも美しい。バンパーが車体色なのでまとまりが良いのです。

 少し気にかかるのはフロントバンパーがやや下より過ぎるかな……ということですが。改めようとするとボンネットの形状変えるか、はたまたブラケットを「1×2−1×4」に改めてバンパーを別表現にするか……。どちらも車の形を変えてしまいますから、現状がやはりベストなのかもしれません。
 
posted by 関山 at 22:05| Comment(4) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ご本人が書かれているようにバンパー位置が難しいですねー。
%32028 プレート1x2(ドアレール付)を使って前に出すか、ヘッドライトは%2436 ブラケット1x2-1x4で一段にしてしまってひらたくするか。
フロントの迫力が半減ですけど(^^;;

Mugenさんなら画期的なフロントが完成するはずと期待してます(^^

ロンドンタクシーのほうはまたレゴらしくていいですね。
わかるわかる!みたいなデフォルメがいいです。

実車をリアルに再現するのもいいんですが、記号的なものでもレゴの世界では十分にリアルに見えるっていうのがレゴの良さであり、制作者の腕の見せ所ですね。
Posted by かう゛ぇ at 2013年01月12日 07:52
イエローキャブ、製品であってもよさそうなくらい雰囲気が良いですね。
近年のCITY規格の4幅車の全長に小径タイヤでもバランスよく見えるのはデザイン力を感じます。
斜め後姿が特に素敵。

私には2ボックスというよりはキャブフォワードでトランクが短い今様のセダンに見えます。

かつての製品スパイダーマンのタクシーもこれが入って居たら良かったのになぁ。
Posted by BUCHI at 2013年01月12日 22:03
紹介いつもありがとうございます。
かう゛ぇさん、BUCHIさんコメントありがとうございます♪
「TAXI」のプリントタイルが手に入りましたので、似合いそうな題材を作ってみました。

ロンドンタクシーの方は丸っこくて可愛らしいスタイルになったので気に入ってます。新型パーツも役立ちました。ミニフィグはイメージでロンドンぽくなる組み合わせを選びました(笑)。
黒色は精悍な感じが有っていいですね。新モジュールのパレスシネマで黒の車ドアが復活してるみたいなので少し嬉しいです。

イエローキャブの方はあえて形状を現代的にしてみました。#4435の黄色い車のパーツ中心に作ったので、昔の規格と今のCITYを合わせる事が出来たかなと思います。
フロントバンパーは、やはり下寄りなのは違和感ありましたか(^^;スタイル的には良かったので悩ましい所でした。

80年代頃の街シリーズが好きなので4幅車はその時代の雰囲気を目指しつつ、新しいパーツとの融合も図っていきたいです。
Posted by Mugen at 2013年01月12日 23:11
◆かう゛ぇ様
 バンパー位置。答えが出てこないですね。スタイルが素晴らしいだけに難しく悩むところ。でも、こうした「悩み」って貴重な経験値にもなるんだと思います。

 ロンドンタクシーが模範的意味で「記号的」っていうのは同感です。というか優れた4幅車ビルドって皆「記号的」に実車をディフォルメしているのですよね。
 リアルとは違った、センスが試されるところと奥深さと思う由です。

◆BUCHI様
 小径タイヤは、全長伸びると確かに不自然な感じはします。その意味で今度のイエローキャブはぎりぎりの好バランスかもしれません。斜め後ろに惚れ惚れ、は同意です。

>2ボックスというよりはキャブフォワードでトランクが短い今様のセダン

 そうそう、自分もそれをちょっぴり考えました。ですがうまい表現が思いつかず(苦笑)。この見解も同意ですよ。

◆Mugen様
 こちらが提供させていただいたプリントタイルがこんな素敵な作品として戻ってきて、感無量です。

 黒はやっぱりいいですね。というかタクシーは黒が似合うと思ってます(笑)。関西は今でもタクシーは黒で羨望感じますよ。クルーやコンフォート、プリウスでも品よく感じますもの。
 車ドアは基本色に関してはなんだかんだで安定供給されてるのが有難いです。あとは中間色の出し惜しみ止めてくれりゃあなぁ。

 とはいえ、イエローキャブの現代性も魅力です。あのスタイルとカラーリングもまたタクシーの記号性になっていましょうね。東京のタクシーがチェッカーデフォなのもその影響でしょうし。

>昔の規格と今のCITYを合わせる事が出来た
 この作品の魅力はそこに尽きましょうね。まぁ正直なところ申せば今のcityもこうなってくれりゃいいのになと思ったりしてますが。オーバーフェンダーと大径タイヤは未だに馴染めません。

>新しいパーツとの融合
 正常な4幅車はもうレゴのラインナップでは望みにくい環境ですが、しかし、自分で作る分に関しては本当に恵まれてきた時代ですよね。皮肉というか、何と申しますか……。
Posted by sekiyama at 2013年01月14日 00:33
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