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2012年11月20日

【イベント】2012京都駅イベントレポ3:ドリームトレイン篇 40分1本勝負!の制限ビルド



 1500両ものレゴトレインを作る・並べる! という過去最大というか、前代未聞のイベントに参加する! その中にトレインマニアの大人げない作品を投入する!
 ご本尊の京都駅モデルと並ぶ「お目当て」でした。


 会場の南広場全景。広いです。
 ただし半屋外で、8階くらいの高さにあるため風はそれなりに。この催しが1ヶ月あとだったらいろいろ苦しかったでしょう、寒さ的に。

 まずは既に作られた作品の見学から。

 一番前は直江氏他のプロ作品です。
 右端の北斗星仕様DD51はなかなかの出来ですね。

 それにしても、長い。遥か先までレールが続く……。


 こちらは反対側のプロ作品。N700系やら「BLACK NIGHT」他。
 この辺は40分じゃ作れないだろ、ってツッコミの声も聞こえましたが……。いやまぁ見本というか手本は仕方がないと思います。
 なお、イベント初期(11/3-4 及び11/10)で列車の「顔」に使えそうな全頭部パーツは使い尽くされてしまったようで、11月11日の参加では見当たりませんでした。無くても困りませんけど。


 まっとうな鉄道車両はないよな……とか思って眺めていると、居ましたJR貨物EF210! 制約下で見事です。


 大人げない作品(笑)。モコ氏のロボとなかやま氏の阪大レゴ部ロゴ。
 モコ氏のロボが40分で作られたのは信じがたい(でも事実)。凄い力量です。

 なお、作品傾向的にはクリアパーツ巧みに使ったもの、上方向に伸ばして目立とうとしたもの、ミニフィグ絡めたものが多かったです。ロゴ系も少し見かけました。目立とうと努力されてますね。


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 参加1回目:
 11月11日 日曜日 11時から11時40分までの回です。


 故あって15分強で完成させました(……させねばなりませんでした)。
 いや、割と急ぎの電話受けて、その折り返しを急がにゃいけなかったからですが。

 お題は一応東急5000形(旧)アオガエル。
 このお題にした理由が、「緑色のパーツが目についたから」にほかなりません。「40分は短い」とか かう゛ぇ氏にさんざ脅された?上でのスタートでしたので、あんまり考えずに目についたパーツで常識的な電車の形になりゃいいな、と。
 そしたら割と直ぐに形になってしまったのです。ただ、焦ってたので今から見ればパンタ位置が前後逆ですね。何はともあれ、早けりゃいいってもんじゃないです。他動的な理由とはいえ、反省。


 同じ回のAWAZO氏作品。こちらは制限時間ぎりぎりまで粘られた作品。

 ムカツクくらいよくできた165系です。多分クハ165。窓まわりの雰囲気はサロ165当たりをクハ化改造した架空形式クハ165 600番代(※)あたりか?

※:サロ455やサロ165をクハ化したクハ455 600番代は有名ですよね?
 
 さすが国鉄型のAWAZO氏と云わざるを得ません。横組技法も最初にメジャー化したのって10年以上前のAWAZO氏だったような……。


 会場の様子。時に和気あいあいと、しかし時には殺気立ってました(笑)。
 でも、みんなで何かを作る、みんなで参加するっていいものです……。


 よく見たら掲示してあった作り方の注意。
 作るのは夢の「未来の」列車ですね。とっくの昔に全廃の165系とか東急5000……いや気にすまい。
 トレイン車輪は予算の都合で「2軸」になってしまったそうです。それでもきちっとトレイン部品使っているのは嬉しい限り。

 「ベースからはみ出さないように」あと写真では見きれてしまいましたが「高くなりすぎないように」という注意も印象的でした。

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 参加2回目:
 しばらく会場内歩きまわったあと、1400時スタートの回で2回目チャレンジ。並び直せば複数回参加もOKでした。午前のほうが整理券希望列は長く、午後〜夕方は落ち着いていた模様です。


 或るテーブルはオフ会参加の大人レゴな人たち固められました(いや、単に整理券順ですが)。
 妙に険しい雰囲気の開始数分前。心なしか雀卓と牌に見えるのは気のせいか……。


 二回目の拙作。南海電鉄ED5120形 電気機関車。
 ダークグリーンのパーツも意外と多いの目をつけていたので、それでなんか出来ないかという流れで。
 概ね30分で完成させてしまいました。まぁさっきのほどじゃないにしても「手抜き」ですし。
 時間余ったならもっとディテールとか修正しとけって話もありそうですが、「制限下」で機関車の形になった嬉しさで細かいこと考える余裕はなかったです。今思えば、南海の電機なら「端梁の赤」は欠かせなかったのですけどね。
 一方で台枠に貼り付けたテクビームと、ホイールベースの修正は気に入ってる部分です。
 

 AWAZO氏の作品。EF13だそうです。
 自分は国鉄/伊豆急ED25かと思いましたが、如何に(末期の長津田工場では緑色でしたし)?

 凸電勝負になったのは何か打ち合わせがあったわけではなく、ガチで偶然ですよ!
 前面窓の横組と、あと手すりの表現が頑張ってます。


 昔の「鉄道模型趣味」誌風にいえば「凸電競作二題」って感じか(笑)。


 群馬板倉氏の183系(485系?)。見事に国鉄な特急型電車! 各種制約と40分という時間考えると、凄い。


 なかやま氏の……。見事に「家」です。さくらんぼの実る木もあるお庭付き!
 よく見りゃ屋根には鳥まで。芸が細かすぎます。


 トリを飾るのは かう゛ぇ氏の「ぞうさん」。
 この種の動物造形苦手ですので、「40分でこれができる」というかう゛ぇ氏の力量に驚くしかありません。悔しいけど可愛い、そして出来が良い!


 整理券とその裏。整理券は「参加記念証」を兼ねています。
 なかなか立派なカードで(特色で金色使ってる)、記念証が頂けるのは嬉しかったです。


 みんなの車両。無事に「連結」されました。
 かう゛ぇ氏によると凸電の重連が注目集めてた……とのことですが、おそらく かう゛ぇ氏のぞうさんのほうが注目されていたんじゃないかと……。

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 攻略法?
 この種のイベント、またどこかであるかもしれませんので記しておきます。

 意外と? 普通の電車作るのは容易です。窓とかたくさんありますから。脳内に各鉄道各時代の車両のデータベース構築されてるような方なら、割とあっさりお題は思いつくんじゃないでしょうか?
 パーツは3月のマスタービルダーコンテストの時ほど片よっちゃいませんので、そんなに苦労しないです。

 40分は長いと見るか短いと見るか? 自分は割と手を抜いたので余裕ありましたが、こだわるとそうでもない感じ。まぁ作品の出来に比例してるので早けりゃいいってもんじゃありません。

 「協力プレイ」は有効。「見つかったら、くれ!」とか互いに使う部品を融通しあうと少し楽です。とはいえそれにこだわりすぎ頼りすぎると却って非効率。基本、孤独な戦いです。

 日常のトレーニングとして有効なのは「セット内の組換」。
 パーツの制約下での省略節約ワザやら、パーツ見立ての勘とか鍛えられます。


 結論
 3月のマスタービルダーコンテストもそうだったのですが「ルールのある制限ビルド」ってゲーム感覚なんですよね。40分という制限時間も適切だと思います。これ以上長いとお子さんだとダレてしまうでしょうし、拘束時間長いとイベント参加の敷居だって上がってしまうでしょうから。
 上の作品写真でも分かると思いますが、用意されたパーツも適切だったと思います(ちなみに同じ部品が「ブロックすくい」でも多々お目にかかりました……なるほど!)。

 なんであれ、とても楽しかったです。
 また何処かで同種の催し、あればいいなぁと思うのでした。
(一応、用意された車輪などのパーツやレールはそのためにキープされるとも聞いています)
 
posted by 関山 at 21:54| Comment(0) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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