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2012年11月18日

【イベント】2012京都駅イベントレポ2:展示コーナー・ゲームコーナーなど。「レゴ祭り!」

 先の記事で「京都駅モデル」について「ご本尊」という表現を使いました。
 その意味で言えば、レゴの歴史展示は「秘宝展示」、チケットイベント(ゲームコーナー)は「模擬店」ですね。主催が意図したかどうか知りませんが、見事なまでに「お祭り」として完成していたのでした。
(そしてあとで記事にする「ドリームトレイン」は絵馬の奉納ですよ?)

 そんなわけで2回目は「ご本尊」周りの秘宝?とかです。


 このおじさんは那須ハイランドパークでおなじみでしたね。今回も人気者でしばし記念撮影に使われていました。「那須資産」有効に使われています。


 あんまり注目されていませんでしたが、歴代京都駅舎のモザイク画展示。
 初代京都駅。ささやかな規模。


 戦後、昭和25年まで使われていた二代目。
 クラシックな木造洋館であり、個人的な好みではこれが一番! 火災で消失というのが惜しまれますが、この規模では、そして木造では高度成長期辺りに解体されてしまったのでしょうね。


 昭和27年からの三代目。
 この写真は新築時のものでしょうか。広告サイン類が一切ありません。今の目で観るとモダニズムなりの美しさもあります。大きな窓とカーテンもデザインの一部であったのでしょう。

 1970-80年代の印象は、平凡な、広告ネオンくっつけた無個性なコンクリ箱。ある時代の国鉄地方駅の典型という感じ。お世辞にも美しくはなく、駅舎としての存在感も希薄。
 規模的にはよくぞ1990年代まで持ったものです。

 さて、モザイクが注目浴びにくかったのはやはり「平面」でインパクトなかったからでしょう。
 小スケールでも立体による表現ならもっと話題になったかもしれません。但し、1枚の写真をモザイクにするのと違って、資料集めとかの手間がえらいことになりそうですが……。

 そのほか、レゴの歴史展示もありました。


 「那須資産」の展示パネルの移設ではありますが(それでも見るのは久々です)。まずは創業時からプラスチック組み立て玩具の登場まで。


 1960年代。音声コントロールのトレインは特に解説はありませんが、箱も揃っているのは貴重。


 1970年代。この辺になると「昔懐かしい」「昔持ってた」「今も持ってる!」「bricklinkで……」という話になってきます(笑)。「ケル方式」で宇宙などのテーマの導入というのは不勉強ながら初耳でした。


 1980年代。ファビュランドとかお城とか南海とか。汽車セット#171(名作!)はちょっと時代的に場違い? ここにいるべきは灰レールでしょうね。
 でも、突っ込みどころはここではありません。


 2000年代。ここは皆でツッコミまくりでした(笑)。
 この展示パネルが作られた2005年ころの現在ではあるのですが、2012年の今の目で観るとツッコミどころだらけ、黒歴史だらけ。

 左上から。
 ライセンス商品。屋根が手抜きの紙製だった初代ホグワーツ城(最近の人にはわかってもらえませんでした。あぁ歴史なり)。
 ブランドショップ。世界のレゴストアの走りが日本のクリックブリックというのは初耳でしたが、今や世界のレゴストアで提供されているフルサービスがありません。
(pick a brick導入できないわ、VIPカードないわ……)
 右上。ミディフィギア登場。あぁ真っ黒歴史のジャックストーン!

 中段。
 バイオニクルは黒歴史じゃないですね(でもニクル好きの方と知り合ったり、コンテスト等で超絶作品を拝見してなかったら黒歴史扱いしてたかも?)。
 レゴスタジオもどっちかというと黒歴史。建物は書割(大道具)でよいって悪しき流れ作りましたから。

 下段。
 デザイナー(クリエイター)は良心。これは良いとして隣の肉騎士さんは……。割と思い出したくないです。まぁ福袋で1個当たっただけですけど(苦笑)。
 そして右下。
 デュプロを更に対象年齢下げた「ベビーブロック」「クワトロブロック」はいつの間にか消えてしまいました。調べてみたらクワトロは2004-2006年のみの展開ですね

 まぁ新しい試みを重ねていたのは事実ですし、それなくして企業が維持できないのはわかりますが。
 ただ、迷走してた2000年代(前半)はパネル作りなおして欲しかった気がします。幸いにも2005年以降の今は「過去最高の時代」なのですから!
(黒歴史封印しないのが良心……というのとは何か違う気がします)
 

◆◇◆◇◆◇◆  ◆◇◆◇◆◇◆


 展示コーナーの隣は「チケットイベント」コーナー。


 常に満員。大盛況!
 縁日のシステムは「11枚綴りのチケットが1000円」で、チケット3-5枚で各種ゲームができるってもの。ほとんどのゲームに賞品の他、何らかの参加賞(ミニフィグやミニポーチなど)が用意されていました。レゴの良心です。

 スマートボールやサイコロゲームなどが3枚。
 金魚すくいならぬブロックすくいやレゴくじが5枚。往年のクリブリでのブロックすくいが500円でしたので、少しお得です。


 Friendsスマートボール。ボールを使ってハートレイク市を破壊するゲームではありません(笑)。
 ジオラマ的要素の出来が良かったです。スマートボールの要素も全部レゴ製なのですね。

 さて。
 京都オフ会参加者で数年ぶりのブロックすくい他を「荒らした」のは云うまでもありません(やっぱり大人は参加しにくい雰囲気ですからねぇ)。あれって「無欲」な方が意外と良い部品に巡り会えると思うのですが。

 最後に。
 他コーナーも含めて、大量のスタッフさんがきっちり「手際よく」「笑顔で」働かれていたのが印象的でした。こうした催しそつなくこなすのって、トップから末端まで大変なお仕事だと思います。
 彼ら彼女らにも感謝の念を。
 
 あと、これだけのイベントで人員使っているわけですから販促費も半端ではないはずです。
 販促費に見合った日本市場の売上向上にも繋がりますように……。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(2) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
歴史展示なんてパネル展示だけで済まされそうなものですが、実物も扱った結構しっかりした展示方法なんですね。(レゴジャを見直しましたw)
余談ですが、その一方で日本でもこういう展示が出来るならば、ディスカバリーセンターも入口にお役所のハコモノみたいなコーナーを置くより、コレと同じもの置いといてくれる方がよっぽど良かったのになぁ、と思わなくもないです(苦笑)
Posted by イグ at 2012年11月22日 00:53
◆イグ様
 歴史展示は「那須のレゴスタジアム」の遺産なのですが(それ故に2000年代の内容が古い)、確かにパネルだけじゃなくて現物あるのは凄く強いです。1950-60年代のものは恐ろしく貴重ですし。

 ディスカバリーセンターの入り口の「お役所のハコモノみたいなコーナー」同感ですよ(笑)。子ども騙し感が酷いんですよねぇ。あの代わりに歴史展示あればというのは納得です。 
 
 名古屋のレゴランドには「歴史ミュージアム」あればいいなぁ。
Posted by sekiyama at 2012年11月22日 04:17
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