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2012年11月13日

【国内の作品紹介】AP様のオロハネ10形合造寝台車

 先のオハネ12形B寝台車に次いで制作されたたのは、個人的には意外だった「オロハネ」でした。
 いや、既にA寝台はオロネフ10がおりましたから、てっきりB寝台をもう1両増備かな? と。嬉しい形で予想が外れましたね。


 さて。上の作品写真拝見で分かる通り、オロハネ10はかなり特異な形状の客車。
 連結両数の少ない地方線区向けに最小限の「A寝台」を用意するための、A寝台B寝台の合造車。この組合せの合造車って国鉄時代※は他にありませんでしたし、そもそも車体中央に出入り台設けた設計は実に大胆なものでした(国鉄の客車では他例ないはず)。

※:JRになってからは寝台の個室化で新たな形で「オロハネ」「サロハネ」が登場しています。

 製造もわずか9両の珍車であり、活躍したのもほとんどが地方線区(北海道と山陰本線の下関口)。他の仲間より早く1978年までに廃車・解体されてしまいました。
 そのため、形状のユニークさとは裏腹に「使いにくい」印象のある客車ではあります。

 先方の記事・写真多々あります。
http://blogs.yahoo.co.jp/yakko35_21/53638395.html

 AP様の作品に話戻しましょう。
 やはりB寝台の寝台側窓の「解決」がこの形式のレゴ化を可能にしました。窓割は試行錯誤があったようですが、窓数多めにして「詰まった」印象のほうがこの形式の雰囲気な気がします。ですので、この完成形がベストと思うのです。
 あと、個人的にはB寝台と出入り台の間の狭い窓がよく感じだなぁ、と。出入り台上のA寝台用の冷房も雰囲気出ています。A寝台端の洗面所窓も苦心が感じられますね。


 編成。荷物、A寝台とB寝台、グリーン車普通車の揃った編成。凸凹・ごちゃまぜ感がこの種の列車の魅力也!

 牽引機はEF58だと稀にオロハネ10を増結してた急行時代1970年ころの「出雲」でしょうか。
 山陰本線下関口の「さんべ」だとDD51? 時代的にはDF50やDD54もありそうですよね。おっとED76やEF30も。
 「利尻」ならDD51以外に蒸機……C57やC55も牽いてたんじゃないでしょうか?
 
 やっぱりオロハネも組み合わせ的に夢の膨らむ形式なのですね。
(模型的に)「使いにくい」ことはなさそうです(笑)。
 
posted by 関山 at 22:54| Comment(2) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは。
たしかにオロネフにオハネ作ったんで、編成のバランス的にはB寝台をもう1両増備することも考えましたが編成の短縮化、バラエティさを考えるとやはりオロハネだろうと。
実物とは逆にA寝台車が増結用になりました。
増結した場合これはこれで編成の凸凹感が出て楽しい。
牽引機はディーゼルや蒸機が似合うような気がします。赤い電機も色的に美しそう。いずれも配置されてないけどね…
Posted by AP at 2012年11月15日 21:29
◆AP様
 運用のバランスと、編成のバラエティを考えると製作車両というのは迷うものですよね。でもまぁ、その迷っている時こそが楽しいですけれど(笑)。

 牽引機は赤いの黒いの確かにAP様のところに居ない題材ばかりですよね……。逆に、どんな雰囲気で仕上がってくるかが楽しみだったりします。
Posted by sekiyama at 2012年11月18日 06:05
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