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2012年10月19日

【レゴ製品(トレイン)】大半径カーブ実現? 新レールシステム「BBB Modular Track System」

 大半径のレゴトレインカーブレールというと、カスタムキットメーカーMemodelsが2011年に予告し、そのままになってしまっていることを覚えている方も多いでしょう。
(但し、プロジェクト中止というわけでもないようです……)
 
 今度は、トレイン系カスタムの定番、BBBホイールのBigBensBricksが大半径カーブレール他、金属製レールシステムの商品化を考えている模様。2013年1月発売予定とか。
http://www.bigbenbricks.com/track/track.html

 このレール「New Modular Track System」、略して「MTS」と銘打っています。構造・外見は9V/RCレールとも、かつての4.5V/12Vレールとも全く異なるもの。


 日本のユーザーの目から違和感?があるのは、枕木が1幅で、かつ間隔が詰まっていることでしょうか。
 ただ、アメリカのトレインイベントではタイルやプレート駆使して枕木間隔を詰めるのが流行って?いるようなので、それに対応させたものなのでしょう。リアルであるのは間違いありません。

 リアルというと、レールの断面形状や枕木との締結方法もでしょう。
 これは理由があって、「metal code 250 rail」を使用しているから、つまり汎用の鉄道模型用のレールを流用しているのです。
 Nゲージの道床付主体の日本では馴染みがないですが、アメリカではOゲージ以上の大型模型用の「レール」そのものが製造・市販されているのですね。

 Me-modelsではアルミ製の専用レールを起こしましたが、BBBでは金属製のレールに関しては敢えて「汎用品」を用いるという手をとっています。
 「この発想はなかった!」です。枕木部分だけレゴで作ればレゴトレインの規格……軌間に適合できるのですから。

 「システム」のラインナップです。

 いきなりカーブレール3種類、直線レール2種類。
 カーブレールは「40STUD RADIUS 22.5」がレゴの標準カーブレールであり、その上の「56STUD RADIUS」と「72STUD RADIUS」が大半径カーブレールです。
 直線は標準長の16ポッチ長と、3倍の48ポッチ版のリリースが予定されています。

 さて、これだけのラインナップを支えるレールの構造・システムは以下の図が早いでしょう。

 プラスチックの金型を起こしているのは、小さな枕木部品だけ。
 カーブ半径に合わせた枕木を扇形(直線ならハシゴ型)につないでいき、そこにレール(ニッケル製またはプラ製)を通し、「Inside Tie Clip」で固定していくと。
 レールそのものは繋ぎ目で通電が確保しにくいのか、金属ジョイナーも最初から用意されるようです。

 部品数がやたらに増えるので「割高」なイメージはうけるのですが、ガレージメーカーにとってはレゴの公式レールのような大きな金型のほうがコスト高になりそうですから、細かい構成は必然性があるのでしょう。
 あと、上のシステム図にありますので安心したのですが、コード250の金属製レールはカット・曲げ済のものが供給される……のでしょうね。ここがユーザにレールを切断・曲げ加工を要求しちゃうと導入の敷居が跳ね上がってしまいそうです。
(無論そういったユーザーのための部品供給もあると楽しいでしょう)

 懸念といえば懸念なのは、レールの端面が9V/RCレールのようなジグザグ加工されているかどうか不明なこと。
 図によって、レール端面が平面であったり(1番上)ジグザクであったり(上から2番目)であったりします。この加工がないと、従来の9V/RCレールとの接続も出来ませんので、加工されてくると思いたいのですが。
 価格と供給も懸念事項ですね。
 先のME-MODELSの金属レールは価格は割高ではなかったものの、送料面で割高につく問題がありました(金属製は重量がかさむ。レゴの12V/9Vは金属コーティングなのでさほど重くならずに済む)。
 また、リリース直後は安定供給だったものの、現在は「品切」が多く、安定供給の問題もあります。

 今度のBBBの新たな挑戦、どこまで頑張れるのでしょうか?
 レゴトレインが「世界で最もクリエイティブな鉄道模型」であり続けるため9Vは延命され続けねばならず、その供給を続けようという試みは応援したくはあるのですが……(※)。

 取り敢えず、価格などの続報入れば記事にしますし、商品になればやはり試験購入してみるつもりです。

※:贅沢言えばレールだけではダメで、肝心のトレインモーターが安定供給されている必要があるんですよね。BBBがそれこそBBBホイールミニの金属無垢版出してくれると、そのあたりの問題も解決に近づくのですが。どんなものやら?
posted by 関山 at 19:31| Comment(2) | TrackBack(0) | レゴ製品:トレイン関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
昨日はありがとうございました。
宿題、どうにか完成させたいと思っています。

ところで、今回の記事BBBレールの金属部分のみ入手し12Vレールと合体、すべてのトレインシステムに対応可能というものを運転会会場にセットするのは無理ですよねぇ(夢)
Posted by エフ at 2012年10月21日 12:55
◆エフ様
 運転会レポートもう少しお待ちを……。

 宿題は見事に模範解答出して下さったようで何よりです。緑カーペット上で、こぶりな建物背景だと様になりますね。いいところに嫁げたと思うのです。

>すべてのトレインシステムに対応可能
 アイディアとしては面白いのですが、意外と需要無いかも? です。9V/PFはリアルな作品作りのベースとして、対して4.5/12Vはレトロの動態保存という意味合いがありますから。
 それよりは、9Vが集電車輪も供給されれば延命できるのになぁと思ったりしています。

(重複コメント削除させていただきました)
Posted by sekiyama at 2012年10月22日 21:40
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