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2012年08月23日

【入門篇】9VとPowerFunctionの比較(2012年版)

 9V(1991-2007年)

 電池不要

 レールは9V用のステンレスコートもののみ使用可能。入手性悪い。

 パワートラックのみで動く。車両の自由度が極めて高い。

 絶版品故入手はやや難(個人輸入かその代行を利用する必然あり)

 将来性がない。頑張って現状維持。

 直流2線なので、リバース線などは不可(ギャップ切れば可)。

 パワートラックはスローでのトルクがやや弱し。

 パワートラック以外の動力が一切存在しない。蒸機はテンダモーターテンダドライブが必須。特殊な足回りの車両は自走諦める必要がある。


 9V用の「パワートラック」%590。これ単体で動くのは魅力ですが。


 PowerFunction(2010〜)

 電池必要 単四×9

 レールはRC/PF用の他、レゴ社が過去に製造した全てが使用出来る。9V用は勿論、その気になれば4.5V(1966-1990)のレールさえも。入手性極めて良好。

 赤外線の到達範囲に縛られる。屋内では問題ないが大会場では厄介に。

 パワートラック以外に、車上に電池BOXと受光ユニットを搭載する必要がある。それ故車両形状に縛りができる。車内でのケーブル取り回しが難。

 入手は比較的容易(ただし、各種ユニット類は個人輸入の要あり。代行可)

 将来性は太鼓判。2008年以降のレゴの標準電気系の座を固めている。

 1線に複数列車の運転も可能。またリバース線なども自由自在。

 PFの汎用モーターを使い、自由な足回りの車両が作れる。蒸気機関車をエンジンドライブにしたり。パワートラックでもロッドドライブ化が可能。

 パワートラックはスローでのトルクに余裕あり。本格的にスロー+大牽引力を楽しむなら上記の汎用モーター使う手も。意外とテクニカルに楽しめる。


 PF用のパワートラック %x1688a。これ以外に、車上に受光ユニット+電池BOXが必要なのは難。
 そのかわり、車輪はテクニック軸(レゴの標準規格軸)のどのタイプも自由に使えます。

 ※なお、9VとPowerFunctionの間には2006−2009年に展開された「RCトレイン」が存在します。これも赤外線リモコンなのですが、PowerFunctionと互換性がありません。セット・部品共に意外と安くないのでおすすめしかねます。


 結論としては。
 将来的に9Vの導入を考えるにしても、最初に買うセットは現行PowerFunctionのもので大丈夫だと思います。上記のようにPFにはPFのメリットもありますので、「手戻り」も杞憂。なにせ9Vメインの管理人が#7938を何セットも買い込んだり、PowerFunctionの受光ユニットを数えられないほど買い込んでるくらいですので(何にでも使える便利な部品! 操重車のリモコン操作したり、ターンテーブル回したり)。
 この両者はレゴ社の思惑はともかく、ユーザレベルでは共存共栄できるものです。

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http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=482112
 写真
http://legotrain.seesaa.net/article/222148847.html
 製作記事

 イギリス国鉄のclass08小型ディーゼル機関車。パワートラックでのロッドドライブはPowerFunctionにしか出来ない小技です。
 この種の小型機関車でロッドドライブのものって日本も含め、意外とたくさんあります。


 写真
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=416843
 製作記事
http://legotrain.seesaa.net/article/138556312.html

 スイス国鉄のBe4/6電気機関車。この機関車を自走させるためにはPowerFunctionは必然でした。PF Mサイズモーター(レゴの汎用モーター。低廉にしてハイパワー!)1台で片台車駆動ですが、大変にパワフル。
 類例する日本形だと、碓氷峠のED42辺りに応用が効くかもしれません。ちなみにレゴにはラックもあり隙間開ければ曲線にも設置できますので、その辺も含めた物凄いことが可能なのも、PowerFunctionならでは……?
 
posted by 関山 at 20:49| Comment(3) | TrackBack(0) | 入門篇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
なるほどです あ、ちなみにRCとPFですが確か延長ケーブルを使えばRCでPFの台車を動かしたりLEDライトを点灯させたりできます ケーブルは片方の下部分がRCでしたし(知っていたらすいません)
Posted by ryokuchakuma at 2012年08月23日 23:53
パワーファンクションの最大の利点は、マスコンダイヤルが2つあるので、モーター制御と独立して、ヘットライトなどを常点灯できることでしょうか。LGBやメルクリンなどと近づきますね。サウンドや電動ポイントは及びませんが・・・。ダイヤル操作は最初慣れが必要ですね。何度かラピードスタートしてしまいました。
Posted by Yonenaga at 2012年08月24日 13:56
◆ryokuchakuma様
 電圧そのものは9v・RC・PF全て9Vですし、ケーブル系の互換性はぎりぎり確保されているんですよね。9V-PF間は要延長ケーブルですが。

>ケーブルは片方の下部分がRCでしたし
 正確には、延長ケーブルの片方の下半分が「9V」ですね。
 この辺の話は機会改めて記そうと思っています。PFで制御できるモーターの種類はすごく多いのですから。


◆Yonenaga様
 あ、たしかにライトつけたり何らかのアクションさせたりするのにPFは便利なんですよね。機関車にリモコンアンカプラー搭載した作品もみたことがあります。

 ダイヤルは本当に慣れが必要です。
 先日の「体験教室」でも皆さん苦労されてました(でも、最後は適切速度で楽しまれてましたが)。

 それにしても、4.5Vとの比較だと、PFは有利なこと多いですよね(笑)。まぁ4.5Vは力が強かったり、地上からの停止や方向転換操作という楽しみもありますけれど。
(JAM明けで落ち着いたら、早く青レールで遊びたい!)
Posted by sekiyama at 2012年08月25日 11:07
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