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2012年06月22日

【製品購入レビュウ】青レール時代の4.5V(#182)。パッケージングの魅力

 これまで変なコンプレックス?はあり、自分は「コレクターではないから」という理由で古いパッケージ物の購入は意図的に避けていたのですが。


(1977年。日本版カタログより)

 管理人の幼い時期に遊んだ「汽車セット」は4.5Vの青レール時代(手押しの#171)。
 また、当時のカタログやらおもちゃ売り場の店頭で憧れていたのも4.5Vの電動セット各種。棚の最上段でおねだりさえ許されない高貴な空気を放っていたこと思い出すのです。

 で、いくら手持ちの9V/PFの自製車両が増えてこようが、この辺への思いが尽きることはなく。思い出すかのように時折、「相場」だけはチェックしてはいました。
 その際に、思いとどまるための言い訳は「普段運用している9V/PFとは世界観が違うから、共存できなくて勿体無い」、と。

 ですが、【レゴトレインの歴史】のような記事を記していたり、また皆様のコレクションであるところの灰レール4.5V/12Vを多々眺めているうちに、何かが吹っ切れました。
 「世界観は完全に分けて運用して、1970年代だけで遊べば良いんじゃないか!」

 改めて調べた相場、価格は……思いきれるもの(#10000代の大物を新品で買えるくらい)。発送元の郵便料金が割安なのも有りがたかった。
 その上、あの時代の製品は箱の魅力が大きい。したがって「箱説付き」というのもそっと後押しをしてくれた由と。


 

 幸いにも箱も中身も状態は上々。
 この時代ならではの「魅せる」箱が堪りません。機関車は半分組み立てられた状態でパッケージに収まっています。


 4.5Vを象徴する部品たち。
 電気系もケーブル断線以外は問題なく動作。断線は簡単に直せましたし。


 あんまり画像が出てこない、箱の裏。
 この時代はまだ組み換え作例が載る前。それでもレイアウトに写真が魅力的。
 「1」「2」「(食堂)」「182」というマーキングをアイコンとして使うデザインも素敵です。

 ちなみに入手したのは西ドイツで売られたものでしょうか。箱表には「MIT 4.5VOLT MOTOR 云々」の表記はドイツ語。この部分はシールであり、日本で売られたものは日本語になってたと記憶します。


 中身についての細かいレビュウは近々記します。まずは入手の嬉しさからの第一報をば。


 なんとなく、手持ちの汽車(自製)と並べてみました。

 本当いえば製品同士で#10194辺りが良いのですが、3セット買って全てバラされちゃいましたので手持ち品なし。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(7) | TrackBack(0) | 青レール4.5v動態保存 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
自分へのご褒美〜 と文面にありましたから、もしかしたら、と思っていました。やはりあこがれは現実へと連れて行くエネルギーを持っておりましたね。実際手にされた時の感動はひとしおではなかったでしょうか。私が#7720を再び手にしたときの懐かしさはもう堪らないものがありましたから。心身も健康にさせるほどの力かなと。 
 箱も中身も状態は極上のようですね。モーターの整備には、樹脂を傷めない接点復活剤と、関水金属のユニクリーンオイルがあれば良いと思います。
 
 私は引き続き80年代(特に4,5Vを中心に)を担当していきますね。
Posted by Yonenaga at 2012年06月23日 01:17
◆yonenaga様
 コメントの重複部分はひとまとめに編集させていただきました。

>あこがれは現実へと連れて行くエネルギーを持って
 まさにその通りです。
 で、それにあたってyonenaga様が背中押して下さったのは言うまでもありません。自分が進むのは灰色ではなく青い道ですけれど(笑)、有難うございました。

>心身も健康にさせるほどの力かなと。 
 今日は体調がよろしくなかったんですが、#182を受け取ってなんか不調が吹き飛びました。単にハイになってるだけかもしれませんけど。

>モーターの整備には、
 一応、9Vレールの磨き用にTomixのレールクリーナー液を使用していますので、もし不調なら使うつもりでしたが。モーター・バッテリーカー共に問題です。かなりコンディションの良いセット引き当てたのかもしれません。
Posted by sekiyama at 2012年06月23日 04:00
おおっ これは良キット!
手が届かなかった子ども時代を思い起こさせてくれます。

シンプルながら載ってる車もなかなか魅力的ですね。

レゴがレゴ然としていて、機能美があった時代の名品かと。
Posted by かう゛ぇ at 2012年06月23日 06:57
こっ!これは(羨望のまなざし)。
状態の良好なものを手に入れられたご様子、良うございました。
画像三枚目、魅せるパッケージは心躍りますねぇ。
本当にLEGOには再興してほしいと切に願います。
箱裏画像にしてもそうです。
子どもが組立てている画像。
子どもに限らず、人がそれで遊んでるのを見ると欲しくなるものです。

素晴らしい一品。
Posted by in81212 at 2012年06月23日 08:24
◆かう゛ぇ様
 載ってる車の出来も悪くないです。「4幅フィグ乗り」再現考えちゃおうかしら。#182そのものも9VかPFでの「今風」再現考えたことはあったりするんですが、解釈で割と悩むんですよね(笑)。下手にリアルにすると#182じゃなくて「ただの1960年代ドイツの蒸機牽引の急行列車」になっちゃいますから。本物が目の前にあることでゆっくり考えたいです。

>レゴがレゴ然としていて、機能美があった時代の名品かと。
 他でも書かれてた気もしますが、1979−1980年ころで型番が4桁になる辺りで、そのへんの機能美というかシンプルさは喪われてるような気がしています。
 勿論、1980年代の街シリーズは大好物ですし(笑)、今のシンプルにゃほど遠い#10000代は更に大好物なのですけど(爆)。
 まぁ別腹ということで、今後「1970年代縛りビルド」も始めてみようかと思う由。


◆in81212様
 ふふふ、いいでしょう(自慢)
 1990年代まではテクニックや南海で健在だった、中身を魅せる箱というのは復活して欲しいですよね。コスト高になるので難しいのは分かりますし、殆ど通販でレゴ買ってる自分が申しても説得力はないのですけども。

>子どもが組立てている画像。
>子どもに限らず、人がそれで遊んでるのを見ると欲しくなるものです。

 いいこと仰る。
 いつの間にか「子供」の写真がレゴのパッケージから消えてしまいましたよね。あ、これも1970年代末のミニフィグ登場した頃からでしたっけ?
 でも1990年代の基本セットには、(当時らしく)各人種の子供がレゴで遊んでる写真あしらったものもあったように記憶します。復活しないかしら?
Posted by sekiyama at 2012年06月23日 10:38
自分は時代が灰色レール時代だったのでちょっとずれますが、
とても魅力てきなセットに感じました。
現物を拝見できるのを楽しみにしています。

よい意味で台車が完成形なパーツなのが素敵ですね♪
それと最後の写真がとても興味を引きました。
この新旧の組み合わせは、是非JAMで展示してください!!
ここまで進化していますと説得力があると思います。
Posted by SUU at 2012年06月23日 18:33
◆SUU様
>時代が灰色レール時代
 お付き合いしている方だと、灰レール世代の方のほうが多いので、青レールは割と新鮮に見えるのかも……?

 灰レールの方はパーツ・デザイン・スケールがなんだかんだいっても現在とシームレスになっていますが、青レール時代は割と断絶しているものが少なくない。変な喩えですが、ファミコン以前の家庭用ゲーム機的な「レトロ感」があるのかもしれません。

>よい意味で台車が完成形なパーツ
 一体部品や大味部品は忌み嫌う私ですが、あの車輪付き台枠部品はなぜか許せてしまう矛盾(笑)。子供の頃の刷り込みが大きいと肯定できてしまうのでしょうか?

>最後の写真がとても興味を引きました。
 反応嬉しいです。この世界の「進化」を表現できたかと。

 しかし進化を味わいきってしまうと、昔のシンプルさに憧れるというのも妙なものです。
Posted by sekiyama at 2012年06月26日 07:18
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