今のところ2012年では唯一の建物系クリエイターセット「#7346 シーサイドハウス」の、Pandora様によるレビュウが公開されています。
原文はこちら(写真多数)。
http://www.eurobricks.com/forum/index.php?showtopic=70009

割と気になる箱の裏。3種のモデルの魅力がわかる?
箱自体は薄手のものです。

メインモデル。右下のシャワー周りの細かさに注目。二階のドアの両脇は今年から出まわるようになってきた「1×1ブロック クリア」です。魚焼いてるバーベキューセットはレゴのお約束。クオリティ的には10000番代的?
なお、二階の屋根は天窓部分が大きく開閉します。

セカンドモデル。メインモデルに比べてちんまり感はあるものの、その分「密度」は上がってる? 桟橋も含む「地面」表現にも注目。
潅木の表現もおもしろい。あと、クリエイターといえどカニ・魚・サーフボード・グラスという小物はやはり必要なのですね。
ただし、このセカンドモデルは大量の余剰パーツ出すようです。ここはもったいない? 特に片アーチには何か使い道ありそうなのですが。

サードモデル。「お店」ができるのはやっぱり嬉しい。右手東屋のドリンクサーバーはおおっと思わされる部分。サーフボード使った看板もポイント。対して、左手の平屋が若干シンプルなのは気になるところです……。 余剰パーツはやはり多め。自分で手を加えられる余地も大きいということかしら。
なにはおもあれ、3セット使って、各インストの通りのモデルを並べてやるだけでも海辺という世界観が造れるセット。遊び勝手はよさそうです。色彩もレビュウの写真見る限り、派手すぎることもなさげ。赤屋根+ミディアムブルーの壁は確かに海辺っぽい。
さて。肝心の評点は
「Design - 9/10 Design - 9/10 Minifigs - 8/10 Build - 9/10 Playability - 8/10 Price - 9/10 Overall: 87%」とのことでなかなかの高採点。
「ミディアムブルーで作ったパラディサ」
「『海』が含まれていること。そして水・砂・地面・緑の対比」
という観点で高評価されている模様です。
確かに、昔なら立体基礎へのプリントで済ませている部分をプレートとブロック・タイルで作ってしまうのはクリエイターならではの美風。
窓やドアが多数という点でビルドの幅は広く、お得感はあるのかも知れません。

今のところ、amazon.co.jpでは31%offで4807円。発売は7月6日です。
それにしても、今年の夏こそ「海」に行きたくなりました。
(去年も夏の末に新潟まで山超えて[上越線経由]行って、山超えて帰って[信越・中央本線経由]きましたけど。ン時間も115系揺られたあと数時間泳ぎまくり、ン時間も115系に揺られて帰ってくる無謀な日程ですが。誰か同行者いないかしら。一日中酒のんでレゴ話できそうな)


