何でも扱っています。4.5Vトレインからスター・ウォーズにバイオニクルも!
教材用等の大量調達もお任せください

◆◇◆◇◆◇◆
レゴの「全て」を世界から。日本語日本円・品切れなしのパーツ調達!
絶版パーツ、絶版セットもOK。廉価な中古も扱。


絶版になった特殊部品が欲しい、基本ブロックや特定色の大量の調達がしたい、
とにかく「安く」レゴが欲しい……というビルダーの声にお答えします。
注文を受けてから調達を行うため、即納体制は取れません。
しかし、当店に在庫切れはございません!

カンザンブリックは、日本のレゴビルドを変えてみせます!


◆◇◆◇◆◇◆
カスタムパーツ(BBB他)・カスタムキット(ME Models)の取寄せも

2012年05月04日

【レゴ以外のブロック玩具】ダイヤトレインシステムのミッシングリング?「原人きかんしゃ」

 1980年代末の「リニアカー」「スーパー新幹線」「走れ機関車!」と、21世紀入ってからの「トーマスシリーズ」のミッシングリングとも言える「原人王国」シリーズの「原人きかんしゃ」の情報が遂に入って来ました。



 モボ様のブログ、Freemodeより。
http://mobomode.blog135.fc2.com/?no=433
 原人きかんしゃ ダイヤブロック
(気合の入ったレビュウで写真も多数です。是非こちらも御覧ください!)
 総論としては「思ってたより、まともなデザイン」。もっとゲテモノ・キワモノかと思ってましたので。
 何より、茶色で統一されているのは色彩として凄くまとまりがあります。

 システムは「走れ機関車!」系と同じものなのですが、あちらがパーツを組み上げて作る「機関車+ユーレイ動力車+客車(貨車?)」のデザインが悪い意味で玩具的でした。当時の「みんなのまち」シリーズがリアル路線であったため浮いてる印象もあったんですよ。色彩もカラフル過ぎでしたし。

 でも、こちらは色彩は茶色のみでお巫山戯デザインのくせにやたら渋い。ユーレイ動力車の造形も凝ってて説得力?がある。機関車の造形も整って?います。コンセプトとかまじめに考えちゃダメな製品なのはわかります。そこを踏まえると良質なデザインですし、デザイナーが楽しんで作られたのかなぁという感触が伝わってくるのです。


 アクセサリ。吊り橋。
 新幹線にあったものの転用なのですが、成型色が変わるだけで素朴な木製の吊り橋に見えるところが面白いです。夢想吊橋も瀬戸大橋も吊り橋には変わりないですものね。

 フィグは特殊フィグ。漫画的ディフォルメはあの時代らしいもの。あんまりリアルじゃないほうがこの世界観には似つかわしいのでしょうね。


 世界観もシリーズ全体で整っていると思います。「フリントストーン」なんて寧ろ古典的テーマですし(余談ですが、昔のアニメでは「原始時代回」という冗談ネタがお約束のようにぶち込まれてたような)。
 あと、恐竜がまじめにブロックによる造形なのが、デンマークの某社との違いだと思います(笑)。確かに「骨」とか特殊パーツに頼ってはいますけど、ミニフィグ?周りのアクセサリパーツに限っているので大味さとか手抜きとかには見えないのですね。
 ここは河田さんの妙な真面目さというかバランス感覚の賜物だと思います。
 といっても、当時はみんなのまちシリーズ縮小期ですから、ダイヤ全体のラインナップでは不満感じる向きもあったとは思われますが。

 そんなわけで、当時を知らないと正当な評価は難しいのですが、思っていたよりも良質なシリーズという印象を受けました(モボ様の紹介の仕方が良いせいもありますけれど)。少なくとも恐竜の扱いに関しちゃ造形・ビルド・世界観ともにデンマークの某世界企業よりはずっと好感が持てますよね(苦笑)。「ダイノアタック」「ダイノ」共に、あいつら倒すことして考えてねぇからなぁ(笑)。
 「原人王国」の共生してる世界観を見るとなにかほっとするんですよ。

 最後になりますが、モボ様、面白い商品のレビュウ有難うございました。
 それにしても、モボ様のところに集まる玩具って、とても幸せそうです……。
 
この記事へのコメント
記事を取り扱ってくださりありがとうございます。
ブログも褒めていただき恐れ入ります。
記事誘導のために画像を少なくしていただいたようですが、こちらの事は気にかけずに、またの機会がありましたら自由に画像を使用してください(^^)

当時、小学生だった私にはこのシリーズ変化を受け入れられなかったです。
歳を重ねた現在に見ると良い玩具ですが、ダイヤブロックから離れたのはこの時でした。


ずっと玩具と離れていましたが、ブログを通じて玩具と接するようになりました。
ブログは玩具と接する良い機会になりました。
年代や会社を記述して改めて玩具を見ると、メーカーの特色が分かったり、雰囲気や素材を触って年代が少しずつ分かるようになってきました笑

最近良いブログになるステップアップが見えませんが、夢がある楽しいブログを目指しますので、これからもお付き合い宜しくお願い致します。
Posted by モボ at 2012年05月05日 16:34
◆モボ様
 いえいえ、こちらこそ貴重な情報有難うございました。また、紹介読んでいて何か得るモノあったのも事実ですよ。

>当時、小学生だった私にはこのシリーズ変化を受け入れられなかったです。

 なるほどです(自分も当事者ならそう感じたでしょう)。でも、この事実を棚に置き、客観的にあれだけの記事書かれたのは凄いと思います。

>年代や会社を記述して改めて玩具を見ると、メーカーの特色が分かったり、雰囲気や素材を触って年代が少しずつ分かるようになってきました

 こうして記事が溜まっていきますと、貴重なデータベースになると思うのです。実際、Freemodeさんでしか扱われていない玩具はたくさんありますし。
 今後も幅広く、そして深くを期待しております。

>最近良いブログになるステップアップが見えませんが、
 コメントしそこねましたが、シルバニアの美容院の改造は面白い記事でした。あの路線もいいですね。
Posted by sekiyama at 2012年05月06日 05:20
モボ様が現物を見つけてこられた事に驚きました。

当時の事を思い出すと、自分もこの変化についていけなく、ダイヤから離れた頃でもありました。(このシリーズ自体対象年齢が低いのと、レゴに移行していた時期だったというのも有ります。)中でもフィグが単体ではいいのですが個人的にはダイヤとしては受け入れ難かったです。この後のダイヤはフィグが入る製品が少なくなったり、低迷していった印象があります。

しかし、今見ますと仰る通りこのシリーズのコンセプトは面白く、真面目に作られてると思います。箱裏の写真は結構良い感じです。
あと(関係ないですが)原人きかんしゃが黒くするとレゴの新シリーズのゴーストトレインみたいだなと思いました。(骨パーツの所とか)

それにしても貴重な物を拝見する事ができて良かったです。
Posted by Mugen at 2012年05月08日 00:54
◆Mugen様
 当時のラインナップとか情勢とかの「流れ」は製品の評価において重要なファクターであると思います。ただ、それにとらわれると見えなくなるものがあるのも事実なので、難しいところでしょうね。今回のレビュウは後者の面で成功し、コメントで前者をフォローしている感じでしょうか?

 ダイヤの低迷は納得です。みんなのまちをどんどん開発してた頃、リニアカーみたいな技術的チャレンジしてた頃と、その後のラインナップを見ますと……。
(今はナノで大人市場開くことに成功してますが)

>原人きかんしゃが黒くするとレゴの新シリーズのゴーストトレイン

 これ、私も思いました。納得です(笑)。レゴで原人きかんしゃ作るのもネタとしてありかしら?

>それにしても貴重な物
 ダイヤでまともに製品レビュウしてるサイト・ブログは非常に少ないですものね。その面でもモボ様のブログは貴重な存在でしょう。あと、Mugen様の上げて下さったカタログ群も!
Posted by sekiyama at 2012年05月08日 02:30
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック