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2012年02月28日

【国内作品紹介】エフ様の熊電5000「両面ガエル」/Buchi様のレゴランド的4幅車


◆エフ様の熊本電鉄5000「両面ガエル」
 ど根性ガエルなんて覚えてる人……多いですよね?
 個人的には「新」の方が演出的に好きでした。絵柄にも独特の透明感があったような。

 ……って話はともかく、「青ガエル」こと東急5000系の譲渡車で運転台を増設した車は上田交通のクハ290は至極当たり前に「平面ガエル」と云われたのでした(ちょうど「新」の方の放送直後くらいだったような。オリジナルの方も再放送普通に掛かってましたどうでもいいけど)。
 で、その後熊本電鉄への譲渡車で両運転台改造した車は、当然ながら「両面ガエル」と。
 その熊本電鉄5000は今尚現役、東急5000系最後の現役車両だったりするのです。

 brickshelfより。

  

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=497994

http://blogs.yahoo.co.jp/f1963/12696771.html
 エフ様の記事

 前回の東急5000系に対して、かなり改修されているのがわかります。
 大きいのはやはり前面。後退角がついて、お陰で丸みも強調された萌え顔に!
 そして側面は窓に中梁が入り、1プレート分大きくなってイメージがガラリと変わる。より実物の印象に近づいた感じです。その結果として窓位置が1プレート下がったのも効果的。あの電車は腰というか窓位置低めで幕板が目立つ印象でしたので。

 なにより驚いたのは、エフ様のモデルにしては全長も長くなったこと(22ポッチ)。締まったショートモデルも良かったのですが、個人的には今回の長さの方がボギー車としては説得力があり、また「電車っぽい」感じで好みです。ただ、既存作と世界観の統一考えるとこの種の改修は難しいところでしょうね。
(今回は編成ではなく「単車」なのでこのご判断をされたものと推測します……)

 肝心の増設顔も凝ったものです。この種の顔を表現しようとすると横組必須?でしょうか。貫通扉が半ポッチ下がっていて、渡り板の表現があるのが効いていましょう。
 隙間は……窓まわりの横組3ポッチ分を、真下のプレート2枚も含めて4ポッチ分にすれば綺麗に埋まると思うのですが如何でしょうか? あとテールライトの下のタイルがない方が丸みが強調されるように思いますが、はて。

 この題材が、東急5000系3両編成の方の改修の「テスト」なのか、これで完結なのかもちょっと気になるところです。熊本電鉄は熊本電鉄で他にも魔改造されまくった譲渡車とか、5000系と前後して引退した旧型車とか魅力的な車少なくありませんよね。半路面区間だってありますし。


◆Buchi様の、「レゴランド」的4幅車
 「4幅でフィグ乗り」といっても、解釈とか世界観、そして「自分ルール」は製作者の個性が出てくる部分です。その意味ではベテランbuchi氏の方向性は「ブレない」ものだと思う由。80年代「街シリーズ」の流れを汲んで正常進化させ、かつ、氏の世界観に合致するモデルになっておりますから。
(余談ですが、氏の作られた街並みにウチの低車高な車持ち込んだら似合わないこと……)

  

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=105690
 4ドアのセダン。2004年の発表作の改良ですが、ウインドウとヘッドライトの色変えるとえらく印象が変わるもの。平面のボンネットと、そこに目立つエンブレムも印象的。エンブレムが全体を「締めて」ます。
 一方で敢えて突出部をなくしたであろう平板な前面は、5ナンバー枠に縛られてた時代の国産車ぽい風情。而してBピラーが立派なので、ちょっとラグジュアリーな印象も与えていましょう。
 テールはタイル1枚の下げがとても効果的。角張っているのに、「流麗」なのです。
 パトカー仕様に、エアロなど装備の改造車というバリエーション展開を白だけで行なっているのも、却って「あの時代(白のマー○IIだらけだったあの時代)」の車っぽいですよね。

  

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=497909
 2ドアハードトップ。こちらは新作。但し2シーター(レゴ的には「4シーター」)
 レゴ的に最適解なフロントもさることながら、おしりの纏め方がとってもキュート。製品に有ったであろう雰囲気。また、無理というか極限設計を避けたがゆえの悠然さを感じさせられます。
 
 どちらの作品もキャビンが大きすぎる……? と思わせ、レゴの車として古典的なフォーマットに収まっていますので却って違和感なく、バランスよく収まっています。この辺は実物に似せるのとは違ったセンスが必要なのかなぁと。
 
posted by 関山 at 23:03| Comment(4) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
明らかにキャビンがでかすぎます。
キャブフォワードでトランク短い今風のレイアウト(例:トヨタSAIとか)なのに角ばった車体なのでなんか落ち着かない感じ。
そこで試しにフロント窓を1ポッチ後退させて見たりしたけれど、トランク長が変わらないのでやっぱり妙なシルエットに(こっちはバランスとしちゃ日産FUGA風ですかね)

ちなみに、4ドアも2ドアも、2001年頃に2シーター車ビルドが流行った時の設計ですので、モデルサイクルずいぶん長いなぁ(笑)

Posted by BUCHI at 2012年02月29日 00:50
◆BUCHI様
 コメント有難うございます。
 個人的には昔ながらのレゴ乗用車のスタイルでこれはこれでありかなと思っています。キャビンデカすぎの違和感も、「あの時代」ならではと思いますので。レゴらしいといいますか何と言いますか。
 でも、Buchi様なりの改良も楽しみだったりします。

>フロント窓を1ポッチ後退させて
 少しでもいじると、バランスが大きく壊れてしまいそうですよね。

>2001年頃に2シーター車ビルドが流行った時
 自分のレゴ復帰前ですが、各ホームページを「いいなぁ」とか羨望で観てたのを思い出します。
(2003年の復帰ですが、2001年ころには情報集め始めてました)

 自分が4幅車にこだわっているのは、この辺の羨望による刷り込みと、「自分ならこう作るのになぁ」という意識はあるのかもしれません。
Posted by sekiyama at 2012年02月29日 03:21
紹介記事ありがとうございました。
ショートモデルとしなかったのは、記事に書かれていますように「単車」なので、この様にしました。
電池ボックスを仕込んで動力化することも考えていましたが、(そうするには有る程度の内部空間が必要で)そこまで手が回るかは、これからの根気と時間の勝負になるかもしれません。

アオガエルは、まだまだ、楽しめる題材のようなので、これからゆっくり案を練ることにしようと思っています。
Posted by エフ at 2012年02月29日 20:59
◆エフ様
 確かに、1両だとこれくらいの長さがあったほうが様になる気がします。3両だとショートも可愛いのですけど。

 動力化、もし実現できるのなら楽しみですね。

>アオガエルは、まだまだ、楽しめる題材のようなので、
 青い(緑の)以外も居ますものね。中にはレゴじゃ再現不可能としか思えぬ複雑な塗り分けのも居ましたけど(笑)。
 でも、長野とか福島あたりは緑より敷居低いかもしれません(笑)。
Posted by sekiyama at 2012年03月03日 00:24
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