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2012年02月15日

【レゴ製品】2012夏製品:どっちのお城ショー?「MonsterFighters # 9468 Vampire Castle 」vs「LOTR #9474 The Battle of Helm's Deep」



VS



 設定とか全然違いますけど、「お城シリーズ」以外で、城砦が題材であることは共通していますので……。而して表現はかなり対極的なものです。
 なお、この種のセットをミニフィグよりも「建築」という観点で見るのは、街+トレインビルダーの性ですので、お許しを。

 情報源・画像はFBTBの以下フォルダです。

 # 9468 Vampire Castle
http://www.flickr.com/photos/fbtbnet/sets/72157629295931955/
 # 9474 The Battle of Helm's Deep
http://www.flickr.com/photos/fbtbnet/sets/72157629292804395/

 ↓ 続きは以下リンクを。
 
 
◆MonsterFighters 「#9468 Vampire Castle」

 すでにニュルンベルクでの動画を紹介済ではありますが。949ピース。US予価は99.99ドルとのことです。赤坂がボッてこなけりゃ予想よりも入手しやすい価格でしょうか?


 商品全景。パネルによる構成ですが、ハリボテ感が感じにくいです。シールは無しでも成立しそう。
 黒い屋根はハリポタでよく見られる一体部品ですが、黒いと気になりません。尖塔の装飾効果もあるでしょうし、黒屋根が丸い「スカート」履いているのも大きいでしょう。
 一体部品を使いこなしたマニアのオリジナル作品という趣でもあります。


 一番入り組んでいる部分のアップ。奥方は化学者なのでしょう(笑)。ドレスがボロいのは白衣がわりに使ってるからでしょうがないですね(笑)。
 左の塔ですが、アーチ窓を斜め固定しているのが印象的です。随所に「レンガエンボスブロック」を使っているのも効果的。


 螺旋階段の使い方が、ハリポタの頃よりずっと上手になっているような気がします。間取りの取り方も。「部屋」が多いのが、遊び方の可能性を広げてくれそうな。
 主寝室は一階。写真に写ってませんが真紅のカーテン表現が#10000代チックでいいかんじです。



◆LOTR 「#9474 The Battle of Helm's Deep」

 1368ピース。US予価129.99ドル。旗艦アイテムとして順当なパーツ数・価格設定でしょうか。これも赤坂の良心に期待したいです。


 商品全景。曲面が連続する構成はかつてなかったもの。インパクト充分。灰色と緑灰の色彩も原作派に納得いくもの。
 手前の城壁は一体部品を避け、精密な感じを出しています。が、この写真だとのっぺり感が否めません。精細なのに損している感じ。また、1368ピースのうち或る%を「土台」に使ってしまっているのも勿体無い? ただミニフィグ目線で「見上げるアングル」と迫力あるのかもしれません。

 奥の塔がシールに頼っているのが残念。ここがちょっとチープな感じ?


 このアングルから見ると、塔と城壁、水門の繋がりが分かります。ここはなかなか立体的。塔の組み方もわかります、「斜め」なのですね(斬新!)。こうしてみると第一印象ののっぺり感・チープ感は薄れていきます。


 城門と隠し扉。土台部分の細かさ・こだわりがわかります。城の扉もドア部品ではなく、タイル組み合わせの10000代的構成。隠し扉は3×4ドアの茶色。トレインファン的に使い途有りそうです(片方だけですけど)。
 狭間がパネル横向けなので奥行きがあり、城壁の分厚さを表現できていましょう。


 城の内部。インテリアはそこそこの作り込みです。丸い建物はやはりインパクトあります。
 なお、表の城壁内側や塔内部の画像は未だ公開されていません。
 ここの作りこみ次第で製品の印象は更に変わってもくるでしょう。パーツ数なりの作り込みに期待したいところです。


◆総評?
 #9468はハリボテ部品を使いつつ、割とハリボテ感を感じさせない。
 #9474はハリボテ部品じゃないのに、妙にハリボテ感があって損してる。でも、よく見ると精細感が分かる。きっと現物展示見るとブロックの質感も感じられるのでしょうね。

 そんなわけで。
 第一印象が良いのが#9468、第一印象は冴えないけどよく見ると濃いのが#9474という感じでしょうか? ベクトルは違えど、どちらも好ましい製品です。

 勿論、購入にあたってはテーマの好みも左右してくるのでしょう(ゴシックホラーとエピックファンタジーなんて別物ですものね)。オリジナルと版権ものという差異だって。

 なんであれ、どちらも現物が店頭展示されるのが楽しみではあります。きっと新しい発見もあるのでしょう。
 
posted by 関山 at 07:45| Comment(6) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
腕輪物語の方画像ザァッと見てみましたが……。
レゴラスさん……それマギー審司……。
城壁はらしくっていいですねぇ。
フィグ一杯にして攻城線とか……誰かやんないかな(他人任せ)。
Posted by in81212 at 2012年02月15日 09:25
両方とも購買意欲がそそられますね〜!作ってて楽しいのは9474かなぁ、という感じがしました。
2つ買って混ぜてみたら結構色々できそうですね。
Posted by てつじん at 2012年02月15日 23:46
◆in81212様
 「腕輪物語」って言い方は定着しちゃいそうですね……。
 
 攻城戦とか複数セット組み合わせ拡張とかは誰かがやってくれそうな気がします(笑)。


◆てつじん様
>作ってて楽しいのは9474かなぁ
 良い意味で地味な土木工事が楽しめますものね(笑)。オリジナル作るときに使いにくい部品も少なそうですし。

>2つ混ぜる
 その発想は思いつきませんでした。しかし、カラートーンは意外と似てますものね。凄いことにはなりそうです。
Posted by sekiyama at 2012年02月16日 06:38
城壁飾っておきたいですねー
それがたとえはりぼてでも。

ドラキュラ城もいい・・・そんなわけでレゴ破産間近・・・

ここしばらくどれもこれも魅力的なセットが多すぎていけません。
どうせ組まないんだから買う必要ないとは思うんですけど、それをさしひいても余りある魅力というか。

良いことなんですけど、さすがに全部は買えないので悩ましいです。
Posted by かう゛ぇ at 2012年02月16日 06:54
新製品の写真一枚一枚を丁寧に分析していくことが出来るのは、発売されてからは楽しめない遊びで、楽しく読ませていただきました

私は#9474 左側の城壁の上が一段下がって二ボッチあり、ミニフィグを配置させつつ城壁から顔を出せる構成にしてあるのに感心しました。2セット購入して巨大城壁を作ってみてもよいかもしれませんが、SWに続いて灰色部品で溢れそうになりますね

指輪物語は何にしても楽しみです
Posted by たくまん at 2012年02月18日 06:06
◆かう゛ぇ様
 城壁はたしかに魅力的な要素ですよね。今後、裏側も見えてくると更に良くなってくるかもしれません。

>ここしばらくどれもこれも魅力的なセットが多すぎていけません。
 今年はCityもFriendsもSWも出来良いですし、NinjaGOも評判良いみたいですよね。
 トレインが薄いのだけは残念ですけど(苦笑)。

 この辺は2000年代前半のことおもうと、すごい時代になったと思います。
 (あの頃は日本未販売のトレインや復刻製品「だけ」は良かったのでした)

>どうせ組まないんだから買う必要ないとは思うんですけど、それをさしひいても余りある魅力というか。
 未開封の箱は暫くは後悔の箱になるのですが、或る程度時間が経つと「安堵の箱」になるとおもうのです。


◆たくまん様
 新製品の情報分析は楽しいですよね。情報が限られてるからこそ、想像したり推察する楽しみが。とはいえ、先の#10224のようにどどーんと情報公開されちゃうのも心地よいものです。
(記事書いてて「楽しい」のは前者、記事書くのが「楽」なのは後者ですね)

>ミニフィグを配置させつつ城壁から顔を出せる構成
 本当ですね。よく考えてある設計です。#9474は最初の印象はぱっとしなかったのですが、数日をおいてみてみると、まじめにブロック組ませる造りに10000代的魅力を感じつつあります(笑)。

>SWに続いて灰色部品で溢れそう
 灰色とタン色はいくらあっても困らないかなぁ個人的には。それこそ大型の建物とか城壁要塞の類だと「大量消費」してしまいますから。

>指輪物語は何にしても楽しみです
 NYでは発表されなかった製品が幾つかあったはずです。こっちにいい感じのがあったんですけど……。詳細出てこないものか。
Posted by sekiyama at 2012年02月18日 18:33
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