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2012年01月06日

【作品紹介】TOM様の地下鉄さっぽろ駅+5000形電車。レゴブロックワールドSAPPOROにて展示中



 各種雪上車両のモデルを多々作ってこられたTOM様は、なんと公式イベント「レゴブロックワールドSAPPORO」に「市営地下鉄さっぽろ駅+5000形電車(2編成)」のディスプレイモデルを出展されています。

 イベントについてはこちら。
 北海道文化放送開局40周年を記念して開催する「レゴブロックワールドSAPPORO」は、北海道の未来を担う子供たちとその家族が楽しめる「親子のふれあい」および「知育」をテーマとしたイベントです。
 デンマーク生まれの「レゴブロック」は、子供たちの無限のアイデアを形にする知育玩具として世界各国で親しまれており、ほとんどの方が一度は遊び、触れた事があると思います。
 本イベントでは、そんな「レゴブロック」が作り出す驚きと興奮に満ちた世界を、数多くの展示物と共にご紹介いたします。また「見る」だけではなく、実際に「触れて」「参加」して楽しむコーナーもたくさんご用意しております。是非ご期待下さい!

【開催期間】
2012年(平成24年) 1月6日(金) 〜 15日(日) 各日9:00〜16:30
【会場】
北翔クロテック月寒ドーム(北海道)
札幌市豊平区月寒東3条11丁目 <駐車場無料>
【料金】
前売大人-800円 前売子供-500円 (3歳〜小学生)※当日料金不詳
 とのこと! 本日1月6日よりの開催で、期間は1月15日までです(急げ!)。公式ビルダー直江氏の作品も多々という地点で気合の入った催し。物販コーナーにブロックすくいもあるそうですよ。
 行きたいですが、流石に札幌は遠すぎ……。但し、地方での本格的レゴイベントは喜ばしいことです。


 閑話休題。TOM様のサイトでは以下の記事で解説されています。

 「2012初物」第一報です。
http://blogs.yahoo.co.jp/hitomiaska/21954738.html

 「準備終了 全景」設置や詳細について。細部写真も多々。
http://blogs.yahoo.co.jp/hitomiaska/21978864.html


 圧巻といえるのはプラットフォームの再現でしょう。ポッチ数を数えるのが億劫なほどの広いホーム、そして長さは「フルスケール 6両編成」が収まるというもの。
 大きいだけじゃなくて、精細感も凄い。床のパターンに点字タイル、丸柱に広告に。そして大量の生きたミニフィグ達!


 勿論、階段やエスカレーターも再現。

 電車は長いのが、実車と同じ6両編成です。長く見えないようですが「10幅」ありますので1両1両がとても大きいのですね。それが2編成で12両です。
 ミニフィグという絶対基準を参考にして、作品全体の大きさが掴める、という感じでしょうか。


 5000形電車。10幅。電車のような箱モノを8幅や10幅で作るとスケール感が破綻した大味モデルになりがちなのですが、この作品にはそんな感じが微塵もありません。かつて川崎重工と札幌市交通局が開発したS.S.TRAMという独自規格の鉄道であること(幅も普通の電車より幾分広い)もありますが、ラージスケールを十二分に活かした造形の故でしょうか。
 ドアの部分が緑色というリズミカルな側面が心地よい。車内にもミニフィグいっぱい。ひょっとしてインテリアの再現もあるのでしょうか???

 前面は何も言うことの思いつかないほどの「そっくりさ」です。近年の通勤電車にはよく見られる「顔」ですから、このまま6幅や8幅の電車への援用もできそうですね。


 肝心のゴムタイヤボギーと軌道のアップ。
 タイヤは実物同様のダブルタイヤ(そのうえ見栄えを重視して二重履!)。中央には逆T形の誘導用レール。また誘導レールを左右から挟み込む、誘導タイヤも再現。
 タイヤは1台車に走行タイヤが4×4で16個。更に誘導タイヤが4個で計20個……。なお、誘導レールに誘導タイヤを挟み込んでいるため、設置には「車両を端から」入れてあげないといけないのだとか(上からポン、というわけにいかず)。このこだわり。

 あと、構想段階では動力化も考えられていたとのこと(!) ディスプレイモデルで既に満腹なのですが……いや、正直(笑)。
 流石に見送りになったとのことですが、何時か札幌式ゴムタイヤ地下鉄の走行モデルというのは考えてみたいものですね。


 この大型作品は「レゴブロックワールドSAPPORO」での人気展示になることは間違いありません。写真観れば観るほどに、実物見られない悔しさが募ってくるのです。
 
 会場が盛況でありますように!
 
posted by 関山 at 19:12| Comment(5) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
近ければねぇ(>_<)

フィグの量も素敵でしかしたが、やっぱり足回りに目が行きました♪
ダブルタイヤと誘導レールのこだわりはここの説明で解りましたが凄すぎます。
最初都内しかわからないので、大江戸線の様にリニアなのかと思いましたw
Posted by SUU at 2012年01月07日 01:24
有難うございます。

色々ありました。笑 自分的にはホーム40点 地下鉄60点です。
写真を追加しようとしたら、違いがあるような写真が無いことに気づきまして・・・・。

後で行ってきて撮り直します。

SUUさん 説明悪くてごめんなさい。
Posted by TOM at 2012年01月07日 11:21
◆suu様
 遠すぎですよね。まぁ、「あきらめが付く」距離なので半端に悩まずに済むのは幸いかもしれません(苦笑)。青春18じゃむりですもんねぇ(をい)。

 足回りのこだわりへの感嘆は同感です。省略されていないリアルモデルというところは作者の作者たる……ですね。

◆TOM様
>自分的にはホーム40点 地下鉄60点です。
 100点と申さずとも、80点での出来が想像もつきません(笑)。一体どれほどのものになってしまうのでしょう?

 現状すごい作品だと思いますし、展示でも人を集められる作品だと思います。人気コーナーになっていれば良いですね。
 あと、写真追加楽しみです。また現地報告も楽しみにしております。
Posted by sekiyama at 2012年01月08日 09:44
出来なかったことを言ってみてもですね…。
車両に付いては、
終わってからも少し手を入れたいと思っています。ご容赦ください。(汗
お会いすることがあった時なで取っておきます。

現地ですが、会場中は凄い人出動けません。
破損修理以外では手が出せない感じです。

なんといっても、BFTの面々の皆さんがいらっしゃいますから。
総じて人気コーナーになっております。
Posted by TOM at 2012年01月08日 23:11
◆TOM様
 車両の改修……いや、どこを手を入れられるのか想像もつきません(笑)。現在の完成度を見ておりますと。
※走行とかは別次元の問題ですし。

>お会いすることがあった時なで取っておきます。
 ぜひとも一度拝見したいです。

>現地ですが、会場中は凄い人出動けません。
 他の方のレポートをみても、かなりの人出のようですね。レゴへの注目が高いのが分かり、とても嬉しいです。お台場や名古屋も成功すればいいな。おっと夏のJAMも(これは自分が成功させなきゃ!)。

>BFTの面々の皆さんがいらっしゃいますから。
 レポート見るとあの作品この作品があって驚いたりしています。今に生きる、BFT2008! みたいな感じですね。
Posted by sekiyama at 2012年01月10日 04:17
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