
Cityは#4205。森林警察版「移動指令本部」というところ(まぁ、おなじみの展開です)。
6幅の車体に、8幅の司令室というのは4幅主義者的にはなんだかなぁ……と思うのですが、思想信条的なものを抜きにすれば十分にかっこいいデザインで大味感もありません。2012年Cityのデザインの良い面が顕れた感じ。青い車ドアも嬉しい(これがなくちゃ!)。
情報源はEurobricks。 元記事に写真各種あります。
ニンジャゴーの方は海外では三種追加ということになっているのですが、「#9455」に関しては既に日本じゃamazon.co.jpで既出という……。日本テーマということの優遇なのかしら???
情報源はToy N brick。

#9455「ヘビヘビ・ロボ」。
まぁ、蛇の生物学的美しさを無視したちょっとどうかと思うロボ造形ですが。
ところで、ヘビヘビ・トレインなんてどうでしょ。ヘビヘビ・トラムでライムグリーンのコンビーノ(5車体連接とか)だったら涙モノですけど(大馬鹿)。

こちらは新作な#9457。
日本だと「ヘビヘビ・クレーン」になる可能性高し(笑)。でも価格次第ではキャタピラ部品取りとかに使えるかも。何よりX形アングル材各種の「黒」が嬉しすぎます。
クレーンにワイヤー張ってないとかは突っ込んじゃいけない製品なんでしょう。

こちらも新作#9456。
ベイブレード的なスピンステージ。蛇vs龍、なんですね。
それもヘビヘビw
クレーンとヘビが合体って、世界初でしょうね(爆)
クレーンとしても悪くないし、ヘビの目も良く出来てるし…
でも、思い出すのは…浅間山荘
Cityあたりでやりたかったことをこちらに持ち込んだ……という感じがしますね(笑)。
あの組みわせは意外性あり過ぎで吹きそうです。
蛇の眼は昨日の忘年会でも「いい組み方だなぁ」と話題になってたところです。応用できないかしら。
あさま山荘……鉄球クレーンだからですね。
ヘビヘビクレーンの機動隊仕様とか考えると胸が熱く(略。