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2011年10月26日

【レゴ製品】レゴのiPhoneアプリ「#21200 Life of George」




 当然の枕詞「日本では未販売ですが」が似合う、レゴのiPhoneアプリ「Life of George」
http://george.lego.com/en-us?icmp=COHomeNewsUSGeorge
 あちらでのお値段は29.99ドル。アプリだけじゃなく物理的なデバイスも必要……と思われます。

 ゲーム内容は時間制限内で簡単なビルドをして、カメラで撮影。「正確に組めているか」「時間はどれくらいか」ということを評価されるのでしょう。

 遊んでみたレポート(日本語)
http://www.hiroiro.com/review/7932.html

 ゲーム性としては「ピクショナリー」辺りを思い出させるものがあります。といってもピクショナリーやレゴ元来の持っているクリエイティヴィティはゲームに取り込めて無いような気もするのですが……(まぁiPhoneのアプリにその辺求めるのが無理ありすぎですけど)。
 あと、作品は2Dですし。
 3Dなら「知能テストの空間把握能力」的な感じになって、ゲームとしての難易度が高くなり奥の深さも出てくるかもしれませんが。ハードの方の性能の改善とかでなんとかなるのかしらん?

 まぁ……ガシガシオリジナルビルドしちゃう人は初めから対象にしてないのでしょうね……たぶん。

 なお、ツッコミと評価としては、以下のTechCrunch(日本語)の記事が一番的を得ているかもしれません。

「レゴの拡張現実。「Life Of George」でブロックとiOSアプリを融合」

 タイトルは大げさですが(拡張現実って無理ありすぎ)、以下はこのアプリの評価として納得できましょう。
Georgeは想像力を養うのにはあまり役立たないとケチをつける人もいるだろうし、それには私も同意する。しかし、みんな知っての通り、レゴボックスの上で何かを作ることは、グリーンのボードと山ほどのブロックを使って、もう一台「クルマ」を作るよりも、ずっとエキサイティングなのだ。1200ピースのミレニアムファルコンのような怪物が存在するのには理由がある。みんなレゴで何かを作るのは大好きだが、誰もが構造工学技術者になりたいわけではない。
 うーむ。あと、以下も示唆に富んでます。
Life of Georgeという、キラキラのグラフィクスと頭を使うゲームの登場によって、持っているレゴ全部をおばあちゃんの家に持って行きたくないけど、やっぱりブロックで遊びたいという子供たちの心を把むことができるだろう。
 これを日本的に考えてみると、昼休みとか飲み会とかにカジュアルに持って行って、さっとゲーム的に軽く楽しんで、さり気なくレゴ布教を計るのに使えちゃうかもしれません。

そんな意味で、レゴの市場を広げる意味では必要なアプリなのかもしれません。
元来、スマホとレゴの相性は悪くないものですし。
 

  

posted by 関山 at 19:50| Comment(0) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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