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2011年10月05日

【brickshelfより】今回はアメリカ型中心

 意図的ではありませんが……。
 時期的には、今年の1月下旬ぐらいの分になります。

 アメリカ型も、1990年代以降のレゴトレインでは或る程度のウエイト占めていますから、「身近じゃない」と苦手意識もっちゃいけないんですよね。
 実は自分もやってみたい題材はいくつもあるので、いつかアメリカ型デビュウも果たしたいところですが……。その前に欧州系日本系でやりたいネタが相変わらず山積みです。

 
◆zephyr1934様の、シカゴ&ノースウェスタン鉄道の通勤用客車
  
 1950年代の通勤用客車。レゴでは作られて来なかった題材の一つですね。非常に重厚でボリューム感のある客車です。黄色と濃緑のツートンカラーも強烈です。1階の窓がグリーンガラスですが、これは実車通り。面白い表現ですね。
 客車は運転台付きのもので、ツルツルの屋根上のホーンがいいアクセントになっています。
 組になるディーゼル機関車はお馴染みの#10020的表現ですが、黄色ベースだとまた印象が変わるものです。

 このタイプの二階建て通勤用客車はアメリカでは標準型の一つであり、ステンレス化など改良重ねつつ今なお新車が製造されたりしています。日本だと近郊型電車が走っていそうなところを、ディーゼル機関車牽引(若しくは推進)でバンバン走ってくるわけですね。


◆同じく、zephyr1934様の、C&O鉄道の長距離列車
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=323778
 こちらは濃青+黄+銀色の配色が美しい。客車はやや素朴な表現ですが、ディーゼル機関車はえらく繊細・詳細な印象です。前面表現がポチスロ多用で#10020系よりもスマート。#10020も既に10年近く前、その亜流も、そろそろ見直しの時期なのかもしれません。


◆luclego様の作品各種
  
 マッチョイズムのカタマリのような蒸気機関車はとにかく力強いと言うか、押し出しが凄い。このスタイリングと割り切りは好き嫌いを抜きにして、何とも魅力的です。動輪が今どきにしては珍しくBBBでも公式大動輪でもないのが珍しいといえば珍しいでしょうか。
 CN(カナダ国鉄)のディーゼル機関車は、良い意味で普通ですね。旧タイプの窓を使いこなしているのが珍しいといえば珍しいですが。
 自由形?のディーゼル機関車は、尖ったボンネットが不思議な印象。特殊な試作機という趣になっています。タンデムに並んだ側面点検口も不思議さ盛り上げます。


◆mickeymike様の、ディーゼル機関車
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=458634
 欧州系の、重入れ替え用のディーゼル機関車。ちなみに、まだ#3677の話が出てくる前です。
 灰色にライムというカラーリングが良い感じ。冷却ファンに車輪部品使っているのも似あってますし、なにより7幅ならではのプロポーションも魅力。
 残念?なのは、「おっ、これは!」と思った手すりが自作・魔改造部品ということでしょうか?


◆he16767様の、中国鉄道部 巨龍形ディーゼル機関車
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=458222
 巨龍形は……確か東風3形の試作機だったと思います。元ネタのソ連ディーゼル機関車を思わせるそそり立った丸い前面が特徴と。
 作品はPowerFunction駆動での7幅。C-Cの車軸配置で4軸を駆動。台車枠の装飾が巧い。

 前面は難しい形状をよくまとめているなぁと。側面は共産圏に多いリブ付き車体を赤の濃淡で表現しているのですね。妻面のディテールも印象的。


◆junkpile様の、サンタフェ鉄道の穀物用カバードホッパー車
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=459268
 日本のホキ2200等の「ルーツ」のような車。アメリカの貨物列車には欠かせない車です。
 ホッパ上の歩み板の表現で、精細な感じを出していましょう。丸みの表現も、白黒モノトーンのカラーリングも良い感じ。自作シールのレタリングもどこか「製品的」ゆえに気になりません。


◆lmvid様の、アムトラック スーパーライナー編成
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=459302
 こちらはアメリカでも、現用の長距離旅客列車。
 シンプルで積み木的……でも、スーパーライナーにみえるのですね。素朴ながら、味のある作品です。
 
 
posted by 関山 at 22:15| Comment(0) | TrackBack(0) | Brickshelfより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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