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2011年08月24日

【鉄道作品(欧州型)】英国国鉄Class08ディーゼル機関車。PowerFunction最小を目指して!


 ついさっきの記事。
【brickshelfより】PFの動力車はどこまで小型化出来るのか? Class08を例に……。
 の続きです。

 で、だらりとClass08のことを忘れたり思い出してたりしてた7〜8月。そんな惰眠を覚ましたのが、動力はないものの大胆なカラーアレンジが印象的であったin81212様のClass08(#10183のアレンジ)。
http://legotrain.seesaa.net/article/221733609.html

 これで「あぁ、Class08作りたいなぁ」と再燃。紹介記事書いた日が「たまたま」涼しかったお陰もあり、ほぼ一晩ででっち上げたのが、以下。
 構想3ヶ月、製作4時間でした。小型機は楽でいいです……。





 他画像は以下 brickshelfへ。
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=482112


 勿論、先に(思わせぶりに)上げた記事「【ヒント・アイディア】またひとつ怖いものがなくなった? トレインモーターを3軸にする」は、勿論このビルドのために思いついた策ですよ。



◆プロトタイプ選定。黒は楽か?
 画像検索かけた中で、黒一色の如何にも古そうなのが楽そう……じゃなくて格好いいので選択。まぁ色を使った方が難易度下がることもあるので(あれこれごまかしが効く)、黒が楽とは言い切れませんが。
 でも、ダンダラゼブラの警戒色だけは難易度激ムズです。

 ちなみに。
 軸配置Cでロッド駆動のL型の小型ディーゼル機関車なんていうのは世界中に居るもので、実はclass08以外のプロトタイプも検討しました(日本型含む)。が、ボンネット部分の太さ・高さを考えるとclass08が一番作りやすく無難という結論に。まぁ、丸み帯びたカマボコ的なボンネットとキャブに惹かれたのは大きいのですが。



◆構成(最小を目指して)
 PowerFunctionで魔改造なしで「最小の動力車」目指すと、「全長8ポッチの電池BOX」+「全長4ポッチの受光ユニット」を足した「全長12ポッチ」が現実的な答えになります。その下にトレインモーターと。

 いや、トレインモーターの上に電池BOX、その上に受光ユニットのような3段飾りもとい重ねだともっと全長詰められますが、高さ方向には余りに非現実的です。
 受光ユニットがL形しているのを利用して全長10ポッチも考えられなくもないんですが、これも車高が上がる問題点があるんですよね。たぶんまともな機関車の形にはなりません。

 で、先のタンデム配置の「全長12ポッチ」を基準とし、そこに機関車としての体を成すために前後に1ポッチづつ足して全長14ポッチに収めた由です。
(ちなみに実物の全長は9m。偶然にも寸法比は「20m〜26mの客車を32ポッチ長に解釈する」自分のスケール基準通り♪ 9m:20m≒14ポッチ:32ポッチみたいな)


 ここまでが構想。
 実際につくってみようとするとケーブルの取り回しに困りました。受光ユニットはモーターへのコネクタをつなぐと全長5ポッチ分になってしまう。ここは受光ユニットを横倒しに配置して、センサー部を後部妻面に露出させることで予定寸法通りに収めました。
 横倒した受光ユニットの固定は?
 キャブ内があまりにもぎりぎり丁度で隙間が全くないため、ポッチ固着しなくても安定してます(笑)。



◆足回り
 先の記事通りです(笑)
 というわけで、BBBミニの使用はルックスというよりはロッドつける上での必然だったりします。ここも純正なら強いんですが(何に?)、ロッドドライブ諦めるのもイヤですから。



◆上まわり
 ボンネット部分は、以下に電池BOXを見えなくするか。古い車屋根部品をヒンジでつけて隠蔽。ヒンジは生きてて開閉はできますが開けた中にあるのは電池BOXの「壁」(苦笑)。これじゃ点検風景とかやるのは無理があります。電池BOXに何かエンジンとか機器らしいシールを貼る手はありますが。



 キャブには先述のよう、受光ユニットが横倒し、ギリギリに収まってます。もちろんミニフィグの搭乗は諦めた部分。まぁ受光ユニット積んだ機関車は「無線の無人機」と割りきってますので……。
 窓は窓枠感出すため、グラス部品を裏表逆に使っています。

 屋根などの外装仕上げはカマボコオンパレード。あとはタイルをぺたぺた。



 余談ですが。
 イギリスの鉄道は1960年代まで前照灯を使っていませんでした(!)からclass08も古い時代だとヘッドライトなしのはず。でも、それだと如何せんサマになりませんので、輸出機かなんかという設定でヘッドライト付きの姿にしてます。輸出といえば、同形機がオランダには輸出されてたんですね。
http://en.wikipedia.org/wiki/NS_500_Class



◆結び
 自称?PowerFunction最小の動力車がロッド廻してテコテコ走るのは楽しいものです。
 逆に云えばこれより全長の短いというか、体積の小さい機関車は魔改造という思い切りが必要なんですが、まぁ、そこは既に渡った橋ですから(笑)。

 今回は純正?縛りで極限を楽しめたと。
 ……BBBは純正じゃねぇだろとか、よりによって写真にME-MODELSのメタルレール使うのはどうよと突っ込むのはなしで。

 さて。
 手許に英国型の貨車などがありません。日本型貨車の古めのが幸いにも似あうので(まぁ同根ですからね)、そのうちBrakeVan(英国流儀の車掌車。出窓が可愛い♪)だけでもでっち上げて編成でも組ませようかしら……。

posted by 関山 at 23:59| Comment(3) | TrackBack(0) | 鉄道作品(欧州形) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
さすが、師匠(と勝手に仰いでる)。
前記事も拝読しましたが、なるほどロッドドライブは
この車輛をビルドするのに必須と見るべきなのですね。
私にはこれは出来ない……ダミーでお茶を濁すだけで。
10183モデルはやや大き過ぎなのか>実物の全長は9m
一つ賢くなった(笑)
暫く後にまた組上げてみます。
Posted by in81212 at 2011年08月25日 04:08
キケーン!

ということで、キケンです。
BBB買わないといけないような気がふつふつと。

でも今、非常に厳しい財政状況なのです。

うー この3軸っていうのがまた雰囲気出てますよね。


配色の妙というのもありますが、形にしようと思ったらまず無難な色で組んでみて、部分的に色を変えていくほうがいいんでしょうね。
はじめから難しい色を選んでしまうと、スロープパーツ1つ手に入れるのも四苦八苦とかありますし(^^;
Posted by かう゛ぇ at 2011年08月25日 14:10
◆in81212様
 ロッド可動と小さく作ることは自分の拘りなだけなんで、いろんなアプローチはあって然りだと思いますよ。
 実はこの機関車はアウトサイドフレームでのロッドドライブなので、その機構はレゴで再現するのはおそらく不可能です(8幅以上なら不可能じゃないかも?)。それならいっそアウトサイドフレーム再現してロッドはダミーというアプローチだってありえます。

 サイズに関しても、全長9Mというのはこの種の機関車としては大柄な部類なので、プロポーションを正確にするため敢えて大きくというのも考えられましょう。
(拙作に関してはミニフィグ乗るスペースないのは欠点といえば欠点でしょうし)

 そんなわけで、きっかけ作ってくださった貴方の作品に期待しちゃいます。


◆かう゛ぇ様
 「キケン」というのは賛辞と見て宜しいのですね?
 まぁ、BBBホイールは当面は安定供給されるでしょうから
焦らなくても大丈夫だと思いますよ。円高がいつまで続くかは神のみぞ知るですが(笑)。

 3軸というのは落ち着きますよね。2軸だと間が抜けて見えなくもないですから。やはり公式で3軸用部品は出して欲しい。

 色ですが、試作品は適当な色で組んで、あとから(パーツ買ってから)色を揃えるというアプローつもありますよ。
 なお、鉄道車両作る上では黒と赤はよく使うので或る程度常備しています。

 あと、#7938組換の紹介遅れて申し訳ございません。改良続けられてるようなので、作品として落ち着いてからとさせて頂きます。
(何時もなら改良過程でも紹介とかしちゃうんですが、今回はご意見とかアドバイスとかダメ出しはルール違反かもしれないので)
Posted by sekiyama at 2011年08月25日 21:39
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