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2010年07月07日

【作品紹介】Space2310様の江ノ電1000形電車。ナローで電動!


 久々の海外ビルダーの日本形作品です。
http://www.flickr.com/photos/space2310/sets/72157624135641705/


 Space2310様は以下のプロファイルによりますと、オーストリアの方ですね。
 http://www.mocpages.com/home.php/24014
 しかしflickrのセット名に漢字使われてしまう辺り、かなりの日本贔屓の方なのでしょうか?

 トレイン作品は少なめで、飽くまでレゴの一つにトレインもあるというスタンスなのでしょうか。それにしてはこの作品のレベルはあまりに高いです。

 まず、江ノ電1000としての造形が良い! 窓がやや下よりなのがちょっと気になるくらいで、他はほぼ完璧。前面の表現も、おでこの微妙なカーブの表現がいい感じ。精密なパンタグラフやクーラーの表現も見逃せません。
 そして展示用ジオラマのレベルの高さも。架線や送電線が張ってあると張ってあるとインパクトが違って来るというもの。警報機や人力車といったアクセサリにもアイディアが一杯詰まっています。


 で、圧巻なのはこの江ノ電は「ナローゲージで電動」ということ!
 車体幅6ポッチで軌間4ポッチ。スケール感で言えば理想。もちろん、国鉄形車両を6幅で表現している多くの国内トレインファンには採用しかねるスケールですが、この電車だけの世界観を想像したらどんなものでしょう??? ちなみに江ノ電は1067mm軌間で、あっちの人から見ればナローゲージです(苦笑)。
 

 使いにくい大型電池BOXを収める。気合と根性の車内。電池BOXが車体の強度メンバーになっている造りは大胆……。片方の車体にモーターと電池を収め、もう片方はフィグ乗り仕様の模様。


 圧巻と言える動力台車。非連接の台車を動力台車とし、(多分)PF小型モーターを縦置きで設置。極狭の空間をベベルギアで駆動し、シャフトやペグの組み合わせで強度も確保! トレイン動力台車設計の「革命」というと大げさでしょうか? この構造、通常の軌間(6ポッチ)用でも応用可能ですね。

 そして、走行動画。
http://www.flickr.com/photos/space2310/4755470155/in/set-72157624135641705/
 走行用のレールは4.5Vレールを「やや強引に」転用したものですね(インディ・ジョーンズのトロッコレールは急曲線過ぎ???)。長さのつじつまが合わない部分はタイルで補完しているようです。
 
 レゴで電動ナローゲージは拙作もあります(笑)。確か去年の今頃作りました(今はモーター取られて休車中……)。あんまり話題にはなりませんでしたが(苦笑)。まぁ飽くまで「動けば良い」レベルのシロモノでした。
http://legotrain.seesaa.net/article/124566572.html
 どうでもいいんですが日本人が欧州系ナローDLで、オーストリアの方が日本形サブロク(3呎6吋=1067mm)ゲージの電車手がけたのは皮肉というかなんといいますか。
posted by 関山 at 19:51| Comment(7) | TrackBack(0) | 海外作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
この台車、合理的で流石としか思えないです・・・。
そしてスゴイ、やられたっと見た瞬間心底思いました。
完成度の高さは構造の良さ、しかもこの幅・・・脱帽です。

Posted by TOM at 2010年07月07日 20:01
綺麗な車体で、小さくて、普通に走っている。
スゴイなと思いました。
日本国内限定販売をして欲しい!です。
Posted by エフ at 2010年07月07日 20:35
◆TOM様
 電動の伝導系かじると、凄さが実感できてしまうんですよね。
 台車の合理性に関しては同感です。ここまで贅肉そぎ落とし、且つ強度面での不安のないつくり、見事。

◆エフ様
 自作動力だと小さく造るのは難しいですものね。
 製品でくのクオリティは難しいと思いますが、このレベルの作品が国内でもたくさん上がってくればいいなぁ……と。
Posted by sekiyama at 2010年07月08日 23:07
RailBricksで見ていたのですが、オーストリアの方でしたか。
意外です。大仏まで作ってますね。
PFは台車の自由度が高いところが利点ですね。しかしレールでは9Vは小径カーブ、ナローはもっと融通利かなそう。なんとかならないものかな。
Posted by TN-FACTORY at 2010年07月09日 02:02
◆TN-FACTORY様
 大仏もいい出来ですよね。この勢いで江ノ電各線の風景の再現とか、1周分のレイアウトとか作ってくれないものでしょうか(笑)。

 PFの台車に関する自由度をここまで生かした作品が出てくるとは正直予想外でした。未だまだアイディア出す余地があるんでしょうね。
 ナローはあのインディ・ジョーンズトロッコレールが安定供給されたらいいんですが。何処かで再利用できないのかな?
Posted by sekiyama at 2010年07月10日 01:47
これですか、すごいですね♪
ナローなのが一番すごいポイントかもしれませんが、
デザインのリアルな作り込みがものすごいですね。
床下、屋根上、パンタグラフ、どれも精密ですごいです。

フロントの傾きも、ヒンジとポチスロを使う事で「ヘッドライトとテールライト」があのスペースに再現されており驚きです。

気になったのは2点
・前面窓の左右は黒色を使われてる?(スモーククリアで作れるとは思いますが) 
・行き先表示のシールは良いとしても帯のシールはちょっとw
Posted by SUU at 2010年07月12日 00:15
◆SUU様
 リアルさに関しては妥協抜きなんですよね。
 変な話ですが、自分は数(1種を大量にという意味ではなく、多車種を)作ること考えるので、予算と手間から妥協をしてしまいますので(苦笑)。

 フロントの凄さも同感。「盗み」たい技法です。

 帯がシールなのは言われて初めて気が付きました(苦笑)。そこがちょっと「完璧」じゃないような気がします。

 
Posted by sekiyama at 2010年07月13日 07:24
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