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2009年12月27日

【鉄道作品】スイス国鉄Ae4/7電気機関車 2

15_Ae4_7

※他の画像は以下。
 flicker
http://www.flickr.com/photos/45702432@N07/sets/72157623035254112/
 brickshelf
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=413192


 1週間あいてしまいました。
 その間ですが、調子に乗って「PowerFunctionユニット使い回し」の別ビルドに掛かってました。プチ暗黒完全脱出♪ やっぱり動くものを造るのは楽しいですね。
 PowerFunctionは面白いですよ。9Vだと動力化諦めていた題材が自走できること、足回りから設計制作できることでレゴトレインの奥行きは更に広がったような気がします。9V終焉とのトレードオフという点で手放しに褒めちゃいけないの分かってはいるんですけどね。

●本制作/足回り
31_Ae4_7

 試作時には使用モーターの関係で4軸固定(厳密にはA+B+Aに近い)の足回りが2+2に見えてしまう問題がありましたが、今回はきちっと4軸を等配置に。
 お馴染みBBBホイールのフランジフランジレスを並べてテクニックビームで組む常識的な組み方。レゴ純正の大車輪パーツが出てきましたが、ブフリ機だとカウンターウェイトの表現のないBBBの方が向いてます。
 縦置きのPF小型モーターから小型ベベルギア等速でメインシャフト回し、ベベルギアでフランジ付き写真を駆動しています。小型ベベルギアに手持ち余裕が無かったので2軸駆動にしてますが、できればフランジレスのうち1軸も駆動軸にしたいところです(わずかでも空転減らせる可能性ありますから)。
 
 先台車は片方2軸ボギー、片方1軸という変わった配置です。試作時には全長との兼ね合いでボギーの軸距を詰めざるを得なかったのですが、今回は動輪間を詰めたお釣りでボギー軸距を実感的に伸ばすことが出来ました。
 2軸ボギーの方は前から2軸目の車軸とモーターからの縦シャフトを結んで固定しています。2自由度を確保しているので何とか安定して走ります。モーター軸や車軸を回転軸と兼用してしまうなんて実物じゃ考えられない大胆さですが、この種のシンプル化は考えてて楽しいものもある由。
 1軸先輪側は、普通にテクニックシャフトで連結。
 
 なお、先台車上は車体との間に半プレートの隙間が空くようにしました。この隙間がないと線路が凹状になっているところ(畳の上にトレインレールを想定されたし!)に掛かると、機関車の軸重を先輪のみが負担、動輪が浮いてしまい空転してまともに走らなくなりますので。

30_Ae4_7

 動力部の装飾は、片方の冷却オイルパイプ部は試作時や過去作同様にグリルタイルで表現。強度犠牲で向こうが透けるように組んでますので、メッシュ越しに車輪が見えるのがいい感じです。
 反対のブフリ機構側……実物だと格子状の頑丈な枠に、丸いギアボックスが固定されている部分は、最近はやり?のターンテーブルの下半分で枠の表現。ギアボックスにはターンテーブルの上半分を再利用して表現しました。ポッチが上手くギアボックスの注油口に見え、気に入った表現となりました。


●本制作/上回り

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 試作時より、全長1ポッチ詰めることに成功しています。実物は割とコンパクトな印象ありますので。その代わり、「PowerFunctionユニット」によって片方の運転台は潰されてしまいました……割り切るしかないですね。絞り込まれたドア部の表現は毎度おなじみ。前面窓は縦組み。ボンネットは4幅ポチスロ仕上げ。
 動力側側面は窓に「クリップ付きタイル」使う手法です。
 非動力側側面はドア1×3で、実物の点検口が沢山並んでいるあたりを表現しました。ただ、PFユニット組み込まなかればならないので、点検口の中身を作りこめないのはちょっと残念ですけど。

 ヘッドライトの取り付けはややトリッキーなやり方です。穴付きポッチにクリップ付きプレートのクリップ部って上手く嵌るもんなんですね。
 ディテールは全体に控えめに、そして色数は少なくなるように気を配りました。黄色の汽笛・手すりはかなり迷った部分です。まぁ実物も黄色で目立つ部分なんですが。ちなみに屋上配管も実物も赤です。

24a_Ae4_7
 屋上機器はPF機器をぎりぎり隠す形で置いてみました。
 実物にもある機器箱は、PFのスイッチを兼ねる仕掛けです。

●試運転とその後
 先にも触れた先台車による浮き上がりの問題があり空転が起こりやすかったのですが、改良後は安定して走行しています。インテリア付きの客車3両牽引できるので、先ずは満足です(9Vでも特別な対応しないと牽引力はこんなものですので)。
 速度はリモコンでフルノッチにいれ、9V同等は出ているでしょうか。これも満足です。単機だと1ノッチでのスローも効くのも有り難い。このPF小型モーター使うのは初めてではありませんが、改めてトレイン向けに使い易い名部品だと思った次第(レゴのモーターの中では歴代最安値だと思いますし)。

 脱線も殆んどないのですが、テクニックシャフト使った先輪固定部が牽引力に耐えきれず抜けおちる懸念は残っています。ターンテーブル使うのよりマシだとは思っているのですが。

 なお、制作から一週間後(つまり今回挙げた写真の撮影・アップ後)に、車高を1プレート上げる改良を行いました。コンパクトにまとめようと思ったら若干貧弱な印象になってしまったためです。単機でみるとそれほどでもないんですが、客車つなぐと流石に背が低く見えてしまうんですね。
 1プレートの差というのは大きく、ちょっと印象が変わっていたりします。
posted by 関山 at 19:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道作品(欧州形) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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