RMライブラリシリーズの「濃さ」は今更云うまでもなしですが、最近特にはまったのが以下。
「国鉄コンテナのすべて(上)」
http://rail.hobidas.com/blog/natori/archives/2009/08/rml121.html
「国鉄コンテナのすべて(下)」http://rail.hobidas.com/blog/natori/archives/2009/09/post_1097.html
(リンク先は「編集長敬白」。一部抜粋が見られます!)
国鉄コンテナ黎明期の木製やアルミ製のコンテナの話やら、2.5tハーフコンテナ、クロスバ交換機専用コンテナ……という珍品が目を引きます。しかしその辺抜きにしても、塗り分けや表記の変遷、普通の有蓋コンテナのバラエティやロットによる差異など、更に深く更に濃く……の二冊。
と、こんな本読んで「コンテナ+コンテナ車(国鉄時代)をレゴで造りたい!」とか思うと難しい問題にブチ当たります。
・国鉄コンテナの王道、黄緑色は未だにレゴでは希少色。
(1965年までの薄緑色ならレゴ淡緑で再現可? 勿論JR化以降も問題なし)
・幅をどうするか。4幅か6幅か?
後者は「ゲージ論」なみに厄介な問題になります。
実は日本形以外ならコンテナのスケールは難しくありません。標準軌/広軌の貨車一般はISOコンテナより幅が広いので、4幅でコンテナ作っても全く違和感がありませんから。
例えば、アメリカのダブルスタックカーの下段は「コンテナを台枠内に落とし込む」ですし、モンゴルで見たコンテナ輸送は大きな無蓋車の函の中にISOコンテナがゆったりと納まる感じ。ロシアのコンテナ車一般も車体幅がコンテナよりも余裕があったりします。
これならコンテナ車6幅、コンテナ4幅で違和感なく収まります。また、過去のレゴ製品との整合性もとれてます。
対して、日本のコンテナ車は例外なく「コンテナ幅=車体幅」です。
コレを再現するならコンテナを6幅にすりゃよい。外国型のコンテナ車との混結を諦めれば割り切りは可能でしょう。今のレゴ製品との整合性も…取れるんでしょうね(苦笑)。
しかし、個人的には「鉄道は6幅、自動車は4幅」が信条です。
そうするとコンテナをトラックに積み替えるのに無理が出てきます。というより、ISOフルサイズコンテナより、日本の国鉄コンテナの方が二周りも大きくなってしまうのは心情的に到底納得できません。
(日本のコンテナ車にISOコンテナ積まれる場合も多いですしね。国鉄時代から既に……)
で、5幅ならOKかと思うと、6幅のコンテナ車に載せた姿もやはり不自然と思われます。
いっそコンテナ車含めて5幅にする手も考えられます。8幅の機関車が6幅の客貨車牽いて違和感ないのは運転会などで証明済みなので、そのへん整合性に無理はないかもしれません。
ただ、難易度高い5幅インフラを揃える手間は考えたくないのですけどねぇ。
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2009年11月19日
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