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2006年03月23日

BBBホイール入門(リライト版)

 先日取寄せした「BBBホイール」に関してフォローしておきます。といいますか、随分前に書き溜めしてあった入門記事のリライトです。

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 トレインファンの積年の悩みは、蒸気機関車の動輪を如何にするか、でした。過去の部品の有効活用や、意外な部品の活用などで先人達は乗り越えてきました。が、前者では供給量が限られ、かつ高価についてしまう問題があります。
 一方後者ではビルドの幅が広がり、レベルが向上するというビルド界全体へのメリットはありますが、フランジレスとせざるをえない場合が多く、車軸配置や走行性能には制約を受けがちです。またルックス面での問題も残ります。

 要はレゴ社が(くだらない大味パーツの金型起こす費用の一部でも振り分けて)機関車の車輪に使えそうな部品を起こしてくれればよいのですが、そんな流れはなかなか起きてはくれません…。

 それならば、自ら理想のパーツを起こしてしまおうと制作されたのが「BBB」(Big Ben's Bricks)ホイールです。ガレージキット的部品ではありますが、ガレキのようなキャストではなく、きちっとABS樹脂製と気合が入っています。
 AFOLの理想を再現する部品ですから、仕様も使いやすいもの。取り付けは汎用性の高いテクニックシャフト、ロッド用の穴もありますから実物どおりに可動するロッドドライブも可能です。

 2004年春に話題になり、夏ごろより頒布が始まりました。フランジレスやミニといった派生品は2005年入ってから。関連ページはこちら。
http://www.bigbenbricks.com/index.html
 使用方法も図入りで説明があります。
http://www.bigbenbricks.com/applications.html#general

■種類

 現在、3種類がリリースされています。
◆BBBホイール(カラー:赤、黒、灰、濃灰)
 蒸気機関車の動輪用で、ロッド用の穴もあります。この車輪だけを並べた場合の最小軸間は4ポッチ分になります。
 テクニックのアームやビームを例に挙げると、
○○●○○○○●○○
 こういう形での取り付けになります。
 当然ですが、この車輪を3つ並べてしまうとカーブ通過は不可能です(完全に不可能ではありませんが、中間軸を左右に移動させるなんらかの仕掛けが必要でしょう)。可能な車軸配置配置は
2B
2B1
という古典機。あるいは
2BB1
のような複数の足回りを持つ(マレー式等)タイプでしょうか。
 なお、最大軸間は9ポッチ程度が限界のようです。それ以上だと、カーブ等でフランジが引っかかってしまいます。

 なお、車輪の厚さはブロック1ポッチ分です。1/2高さのアームでロッドを取り付けると車両の幅は7ポッチ分になり、ロッドにクランク等への仕掛けを組み込むと8ポッチ分の車体幅になります。ただし、それらの場合でも6ポッチ幅の車体との相性は悪くないです。無理に車体幅を7ポッチ以上にする必要はないでしょう。

◆BBBホイールフランジレス(カラー:赤、黒、濃灰)
 フランジのないBBBホイールです。基本的にはBBBホイールとの組み合わせで使用します。BBBホイールとの組みあわせなら、最小軸間は3ポッチにすることができます。
○○●○○○◎○○○●○○
 ◎がフランジレスです。こんな使い方も可能。
○○●○○○◎○○○●○○○◎○○

 これで、2C1のパシフィックでも、1D1のミカドでも作ることができるようになります。

◆BBBホイールミニ(カラー:赤、黒、濃灰)
 従輪、先輪用のミニサイズのスポーク車輪。通常のトレイン車輪とは完全に同サイズです。

○●○○●○
 のような使い方ができます。ロッド用の穴などはありません。なお、車輪の厚さはブロック1/2ポッチ分です。通常のトレイン車輪代わりに使っても面白いのではないでしょうか。

■問題点
 現物を手にしてみるとわかりますが、さすがにクオリティはレゴ製品同等ではありません。金型の精度は悪くないのですが、素材の質感が微妙に違います。最近はレゴ純正品でも問題になりがちな(苦笑)色合いに関してですが、灰と濃灰は旧色にあわせつつ微妙に新色っぽい仕上げです。ただし実際に使用してみると意外と気になりません。赤や黒はほぼ同じ色です。

■注意
 機関車組み込みの際には。クランク位相つけるのを忘れませんように。180度では駄目です。90度に設定されますよう。詳細は
http://www.bigbenbricks.com/applications.html#general
をご覧下さい。

 あと、レゴ社純正部品ではないので、公式非公式のビルドコンテストなどでの使用は要注意です。

■入手方法(個人輸入orデジラ)
 入手方法は、直接の通販(勿論英語。支払いはPaypal)のほか、お馴染みデジラさんで輸入代行もしてくれます(1ドル=192円で換算)。
 クレジットカードが使えるなら、費用・時間面で前者を推奨します。
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 入門篇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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