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2006年03月29日

AWAZO様のキハ391

棚紹介は基本的に、日本のビルダーの作品か日本型作品最優先です。というわけで……。こちらがゲテモノビルドで誤魔化している間に(苦笑)、久々の日本型の大物がきました!!

■AWAZO様のキハ391
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=175692

プロトタイプは1972年製造のガスタービン動車の試作車。日本で2番目のガスタービン動車であり、そして日本初の振り子式気動車でもありました。
テストのみに終りましたが、現車は今も大宮工場で保存されています。

なお、ガスタービン車輛に関しては以下が濃いです。お薦めです。
「ターボトレインのサイト」
http://www.geocities.com/Tokyo/Gulf/4306/index.html
ここでは、俗説でささやかれる「キハ391失敗作説」が覆されますよ!

レゴトレインとしては、グリルタイル用いた前面の「ヒゲ」の処理が目を惹きますね。前面の少しのっぺりとした雰囲気も、実に実車の特徴掴んでいるではありませんか! 手の抜かれていない台車や床下機器も要注目です。タン色が入手しやすくなった故に実現した赤とのツートンも実に素敵。云うこと無しのモデルです。
posted by 関山 at 01:56| Comment(10) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント

何時もながら、チェックの速さに驚きです。
正直、こんな車輌どれくらいの人が理解できるのかなぁと思いながらも、ついつい作ってしまいました。(関山さんは絶対理解できると思っていましたが(笑))
コメントから、実車のことや見ていただきたいポイントなど、まさに伝えたいと思っていた部分を突いているのは流石です。
個人的にJNRロゴや特急マークを入れられなかったのは心残りですが・・・

尚、今回の車輌はG@ひたひたさんのED500-901を拝見しまして、「俺もなんか9の付く車両を作りたい〜」という欲求が製作のもととなりました。
インスピレーションを与えてくださったG@ひたひたさんにはこの場を借りて御礼申し上げます。
Posted by awazo at 2006年03月29日 21:50

◆awazo様
>(関山さんは絶対理解できると思っていましたが(笑))
 (笑)。あれをもはやマイナー形式とは思わない自分の感覚が麻痺気味なのかもしれません。お次は日本初のガスタービン動車は如何でしょう? あれはゲテモノ度ではなかなかですよ(笑)。

 JNRロゴは文字タイルでは無理ですよね(笑)。銀色のタイルや1×1丸プレートの側面で雰囲気を表現されるのは如何でしょうか? まぁ無くても気にならない(他が見事すぎるので)部分ではありますが。

 あと、azmさんは見るべきところみてますね。「懐かしい雰囲気」とは。確かに昭和40年代の空気感は伝わってきます。

 それはそうと、900番代とか9のつく試作車。独特の魅力ありますよね。個人的には昭和30年代初頭のメーカーからの借入DLやらデッキ付きの黎明期交流電機、はたまた旧型国電や買収国電(伊那社形)を強引に改造した妖しげな交流電車なんかに惹かれます。いつかはネタにしたいものです。
Posted by sekiyama at 2006年03月29日 23:56

awazoさんこんにちわ。
昼間、会社でつい見てしまって、今日は一日仕事が手につきませんでした(笑)。昔、学研の図鑑で側面図のイラストを見た時に、軸配置とか、一番理解に苦しんだ思い出深い車輛です。あの中途半端な(笑)台車の欠取りとか妙ですよね。
モデルは素晴らしいです。全体のプロポーションは言うに及ばずですが、振り子車特有の車高の低さを見事に再現されているのがすごいです。オリジナルシャーシだと、どうしても腰高になってしまうのですが、うまく解決されてますね。ヒゲの表現は日本型レゴトレインの歴史に残る(笑)素晴らしい表現方法だと思います。目の錯覚なのか、裾が絞ってあるように見えるのが不思議です。実車は見た事ないんですけどね。ものすごく刺激的な作品です。

>関山さま…ターボトレインのサイト、面白いですね。ガスタービンの特性や、試運転の記録がとても参考になりました。オイルショックがなかったら、いったいどんな流れになっていたか…、楽しい空想が広がりますね〜。好きなネタです。乙線区向きのハイパワー箱型D級機関車とか想像するだけで楽しくなります。
Posted by G@ひたひた at 2006年03月30日 00:05

AWAZOさん、ナイスです。もぅすでに皆さんより的確なコメントがついているのでかぶらないところで、自分としては色合いが実機の雰囲気を凄くよく表していると感じました。実機のあの肌色と赤そして汚れがないグレーの台車。見れば見るほどいい感じです。
プチ自慢。なもは幼少のころ鉄道技研(現JR総研)のヨコに住んでいたのでキハ391動く姿を目撃しています。
Posted by なも at 2006年03月30日 10:17

皆様コメントありがとうございます。
G@ひたひたさん>実生活に支障をきたしてしまい申し訳ないです(笑)
トレインプレートの使用も当初は考えたのですが、片台車構造で厳しいところもあり結局いつもどおりのプレート組みとしました。結果として、台車部分の欠取りも無理なく出来、却って良かったかなと思っています。
なもさん>キハ391の動く姿を見ているなんて、羨ましすぎます!!
今回の製作にあたって色々とググってみたのですが、出てくる画像のほぼ全て足回りがグレーの状態でした。やはり走行が少なかったからなのでしょうか・・・
関山さん>まぁ興味がある人であれば、却って唯一両の存在の方が目立ちますので、決して感覚が麻痺しているとは思いませんが・・・(笑)丸プレートJNRも考えましたが、タダでさえ強度が足りないのに1X1を入れるのもイヤなので、結局何もなしとしました。
関山さんの作る900番台だと、レゴトレイン的試作要素を多分に取り入れた真の「試作車」になりそうな予感がします。
Posted by awazo at 2006年03月30日 19:25

◆G@ひたひた様
 あのツチノコスタイルは、一度見たら忘れられないインパクトありますから(笑)。キハ82や181に似ていてちょっと違う、というのも子供心に訴えてくるものがありました。
 ターボトレインのサイト、お薦めしてよかったです。キハ391とは無関係?にボギー式のガスタービン車も検討されていた事実は印象的でした。
>乙線区向きのハイパワー箱型D級機関車
 DD54のガスタービン版という風情ですね。面白そうです。

◆なも様
 技研に幽閉されていた時代は完全に「忘れられた存在」でしたね。廃車は一応1987年2月ですが、それまでに既に解体されている……ような説が流れていたようにも記憶します。1986年暮に技研から大宮工場へ回送され、久々に衆前に姿を見せたときには雑誌などで驚かれたものです。そのまま解体されるという推測でしたが、運良く保存されましたね。
 ちなみに貴方が実見されましたのは何年位のことでしょうか? また動く、というのはエンジンでの自力走行だったのでしょうか??? キハ391に関する新事実の発表になりますよ!

◆awazo様
 流石に自作台枠じゃないとあの題材は無理でしょうね。
 キハ391の画像はデビウ当時の公式写真、或いは近年の大宮工場での写真のどちらかがよく出てきます。あとは米子での放置時代……。技研幽閉時に実見されたなも氏は相当に運がよいように思います。
 キハ391は実車が存在することもあり、試作車の類では知られている方でしょうね。グぐるとすぐ画像が出てくる辺りでマイナー車ではない!と(笑)。

>関山さんの作る900番台だと、レゴトレイン的試作要素を多分に取り入れた真の「試作車」になりそうな予感がします。

 うわ、凄いプレッシャーですよ! ブフリ駆動や4シリンダの実動以上のネタは流石に……。
Posted by sekiyama at 2006年03月30日 20:29

awazoさんの作品、本当にかっこいいですね。
国鉄特急色にブルーの窓が綺麗です。
私も試験車が好きなので、ぐっとくる題材です。

そういえば、「プロトタイプの世界」という本に魅力的な車両が沢山載っていました。
店頭で見かけることがありましたら、ぜひ。
Posted by nobiinu at 2006年03月30日 22:51

nobiinuさん>コメント頂き、またお褒め頂きありがとうございます。試験車好きな方が多くて、こんなに反響があるのは驚きです。
>「プロトタイプの世界」
何故か今手元にこの本があります・・・(笑)尤も、この本のお陰で今回の車輌も詳細な設計が出来た訳ですが・・・。私からもお薦めしたい一冊です。
Posted by awazo at 2006年03月31日 00:21

関山さん
>ちなみに貴方が実見されましたのは何年位のこと
>でしょうか? また動く、というのはエンジンで
>の自力走行だったのでしょうか??? キハ391に関
>する新事実の発表になりますよ!

恐らく1978〜80年くらいのことだと思います。技研の西町側に中央線から伸びる引込み線があり、その先に木造の車庫があったのですが、普段はひっそりとしているその車庫から爆音が聞こえきて、「何事!」と思ったらキハ381がのろのろと現れたのです。キハ381の存在はTMS作例で知っている程度でしたが唖然として見ていました。爆音いわゆる気動車のそれとは違う異様な音だったと記憶していますが、ガスタービンを積んでいることは知っていたのでその音だと当時は理解しました。しかし何せ30年近く前のことなので・・。
今考えれば贅沢な環境に住んでいたものだ。
Posted by なも at 2006年03月31日 09:59

◆nobiinu様
 窓の色は、クリアよりもライトクリアブルーの方が特急色には似合うかも、ですね。窓をクリアかライトクリアブルーか、はたまたスモークかで結構作品の印象は変わってきますよね。スモークだと凄く現代的な感じになります。

 プロトタイプの本、ちょっと内容薄めかなぁ。試作車だけの本、ということで過大な期待をしてしまったのですが。借入DL辺りは全車解説して欲しかったですよ。

◆awazo様
 試験車と試作車、というのは似ているというか、両者間の垣根は低いですよね。試作車が転じて試験車に転用されたり、試験車なので試作要素を盛り込んだ車になったり……と。それだけに純粋な「試作車」というのは際立った存在になりますね。
 飛行機の世界ではX-Planesが人気題材だったりしますけど(ヴァルキリー、といわれるとVF-1よりもXB-70が出てきてしまう!)、そういう意味ではもっとメジャーになって欲しい題材だったりはします。

◆なも様

キハ391のエンジン音を聴いた、というだけで凄く貴重な経験ですよ!! 技研幽閉中のキハ391に関しては趣味誌やweb上では、まったく語られてきませんでしたから、まさしく新事実ではないでしょうか。吃驚です。
Posted by sekiyama at 2006年04月01日 05:04
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