ええと。バージョン管理諦めました。
それくらいに何度も何度も修正や調整を入れて「似てこないなぁ」を繰り返してきました。
過去記事
https://t.co/3KWkKbZE6Q
8620。難度が死ぬほど高い題材です。
高難度な理由は英国流儀の、低い位置のランボード。
ぶっちゃけレゴじゃ再現至難です。
いや、ガチに英国機の5500や6200や8700はなんとかなってるじゃん! なんですが、あのへんは全体のフォルムで線が細かったり、また典雅な特徴があったりするので推しきれちゃうんですよ、半ば力技。
でも、近代性を帯びてくる8620だとそうもいきません。
況してや、稼働率の高い動態機が2両も居るという身近な機関車でもあります。嘘ごまかしというか、ハッタリが効かないんですよねぇ。
そのうえ、人気題材。
他の方の作品と比べられてしまう。
できたら避けたい(笑)。でも、逃げちゃ負け。ジレンマです。
改良前。去年のバージョンです。
改良後。
ボイラ中心高さを「0.5プレート」下げました。
これで僅かにでも重心を低く見せて、ランボード位置も低く見えないかな……。という挑戦です。
缶そのものも0.5プレート短縮。わずかに小柄に見えるはず?
自己満足レベルですが。納得はしてます。
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