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2022年03月30日

【レゴ製品 トレイン】TRIX-BRIXの0ギャップポイント2ギャップポイント4ギャップポイント。

 おなじみTRIX-BRIX。地味?に新製品開発は進んでいるようです。

 最近の新作が2ギャップポイント。
 即ち、複線間隔が2ポッチになるポイントレール。

https://trixbrix.eu/en_US/p/2-Stud-Gap-Switch-Left/393


 無論、左右あります。


 分割状態。長さは通常レールの2.5本分。すなわち54ポッチ分となります。

 狭い構内での分岐とか、側線とかに使えそうなレールです。
 実用価値は高いのでは? 1式16ユーロです。

 さて。
 レゴトレインの複線間隔は4.5V・12vは1965年から1991年まで、伝統的に0ポッチ
でありました。今思うと理不尽な寸法ですよね。

 その流れを引き継ぐのが、既存製品の0ギャップポイント。


 これも左右あります。
https://trixbrix.eu/en_US/p/Zero-Gap-Left-Switch/236
 
 長さは32ポッチ。レール2本分。
 それこそ、4.5Vポイントの伝統を引き継ぐもの?

 ただし。観ておわかりの通り。使いにくいです。

 6ポッチ幅を厳密に守っていても、今どきのレゴトレイン車両に玩具的な0ポッチはちょっと似合いません。状況を選ぶレールです。


 4ギャップポイント(左右)もあります。14ユーロ。
https://trixbrix.eu/en_US/p/4-Stud-Gap-Switch-Left/284


 全長は2ギャップポイントと同じ、2.5本分=54ポッチです。

 それにしても。
 理想の複線間隔については考えさせられてしまいますね。
 
 1991年以降の、即ち9V以降の公式寸法は8ポッチ。
 これはスケール比では明らかに広すぎるのですが。しかし、玩具的な急カーブゆえのはみ出しとか考えたら大きすぎる寸法でも無いのですよね。また、近年盛んな道床制作(バラント化)にもこれくらいの間隔は必要です。8幅などのラージスケール対応も。

 
 2ギャップポイント・4ギャップポイント。意外と使いにくい?
 いや、2線や3線の機関庫作るときは重宝するかもしれませんよ!

 建物の大きさはコストや保管性輸送性に直結しますし。使い分けでうまくレイアウトできるかも? 
 ……こうして選択ができる今は、やはり恵まれているのでしょう。
(4ポッチタイプは、とりあえず導入してみたいですね)
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | レゴ製品:トレイン関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年03月28日

【国内作品紹介】アイン様の 北陸鉄道ED30形。ちょっと変わった私鉄電機は沼への入り口?


 先方の記事
https://ameblo.jp/ainchan2019/entry-12733501931.html




 北陸鉄道 ED30。ちょっと変わった私鉄電機です。

 1954年に東洋工機で製造。この時代の同社は私鉄向けの、デッキ付のBB箱型電機をそこそこ量産しておりました。三岐とか、相鉄とか向けに。三岐のは現役です。

 しかし、それらとは全く違うスタイルなのが北陸鉄道のED30。無論1形式1両。
 片方によった前面扉。全体に簡素なデザイン。

 極めつけは台車で。なんと電気式気動車キハニ36450の台車を再利用したのだとか。あの車は片方三軸・片方ニ軸台車でしたが、そのニ軸台車の方を2両分です。

 モータは電車用で見かけの割に非力。
 まぁ、これは他の私鉄電機もそんなものですよね……。
 
 北陸鉄道石川線の、ダム工事の資材輸送に活躍した後は、1976年に同線の貨物廃止で除雪専用機に。頑丈な枠を付けてラッセルヘッド装着。

 その後も温存され、1994年には台車と電装品を西武のお古に更新。キハニ36450由来の台車は喪われてしまいました。
 2010年に廃車されていますが、若櫻鉄道の隼駅に保存されているようです。


 アイン様の作品。

 スタイルも性能も、電車と電機の間の子という感じでしょうか。
 そういう車両は北陸鉄道には過去にゴロゴロ(!)していたので、その文脈の車でもあります?

 特徴的な車体は余すこと無く。
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posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年03月27日

【作品紹介】ユーハチ様の「ユーロライナー」。夢が、叶う。


 以前、CADを紹介した作品の「実制作」です。
http://legotrain.seesaa.net/article/485524945.html


 
 長年の夢が叶うが如き、題材です。
 また、CAD時代よりも修正されているのがわかりますね。


 側窓は希少・高価なトレイン窓を避け、パネルとクリアブロックでの構成です。

 ずっと以前から、トレイン窓はJNRの窓には大きすぎるのでは? という指摘は有り、それを裏付けるような。
 ともあれ、「レアパーツの呪縛を逃れる意義」は大きいと言えましょう。これ、ジョイフルトレインに限らず、多くの題材で関連してくることですからね?



 とりあえず、4連での落成です。
 デビウ当時はこれにカフェラウンジ入れた5連でありましたね。違和感ありません。

 また、EF64の専用塗色もキマってます。
 

 客車側から。この展望車の造形に答えができたのは大きいですね。
 ダークブルーの帯はやはり美しい。車体色は厳密には凄く薄いペールブルーなのですが、白で正解でしょう。

 ロゴは省略ですが、ここで無理する必要もないとは思うのです


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2022年03月25日

【実物鉄道】また、18きっぷでスキーに行ってきた。3月24日の上越国際編。

 こんどこそ、【実物鉄道】です。今シーズン3回目。また上国は2回目になるのでした。

 参考
【実物鉄道】18きっぷでスキーに行ったよ。上越国際編(12/30)
http://legotrain.seesaa.net/article/485351306.html
【実物鉄道】スキーに行ってきた。1月25日の川場編。(1/25)
http://legotrain.seesaa.net/article/486714590.html




 結局スキー行くときは、浦賀から始発なんですよね(笑)。


 


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2022年03月21日

【作品紹介】もり様のH.P.42の近代改修型? 大型旅客機の作品




 おもえば、民間機(旅客機)の作品というのは凄く少ないものです。
 自分の観測範囲で、年に一つか二つか……と言ったところでしょうか。

 そこに現れた、大物であります。

https://twitter.com/YForestYul/status/1502860112830287874
 より。

 ハンドレページ42(H.P,42)は、1931年から就航した、当時としては大型の陸上旅客機でした。
 陸上、としたのは、大型機は飛行艇も多く使われていた時代であったからです。
 8機が作られ、英国と欧州各地、また英国と植民地を結びました。

 1939年に民間からは引退。軍用に徴用。
 ……その中で全機が喪われてしまいました。

 巨大な複葉機であり、露出した車輪など引退した1939年の地点では旧式であったのでしょう。航空輸送を変えてしまった単葉・金属製の量産機、D3-3の就航が1936年のことでしたから。
 それでも、航空旅客輸送初期の優雅さ、壮麗さの記念碑的な機体です。
 それ故に某アニメータさんのお気に入りともいわれてますね。「魔女の宅急便」の冒頭、タイトルロゴの浮かび上がるところの飛行機、といえばわかる方も多いと思います。

 なお、1931−1939年の間に、旅客死亡事故ゼロであったことも特筆されましょう。
 豪華なだけでなく、安全な飛行機でもあったのでした。




 優雅で、そして大きな飛行機です。
 複葉機としては最大級でしょうか。省略されているとは言えトラス構造が素晴らしい!
 4発のレシプロ。エンジンもまた作り込まれています。飛行機造り慣れてる方の作品という感じです。
 
 あの時代の民間機はシルバーペイントが普通ですが、白の解釈です。
 銀を白に解釈する作風もありますね。

 青のラインと、垂直尾翼の青い舵がまたスタイリッシュ。


 ただ、個人的な解釈ですが、近代改修型として戦後まで生き残った機体……なんて想像もしたくなるのです。
 戦後ならば、エアラインも白塗装が多くなります。キャノピーや前頭部も合わせて改修されたというのはどんなものでしょうか。
(このあたり、もり様の意図と違ってたら大変申し訳ない解釈ですが)
 
 G-AAXC「ヘラクレス」(Heracles)は1940年に地上衝突で損傷受けて……と言われておりますが、修理受けて活躍できていたら……と想像したくもなるのでした。
 

 舞い上がる。

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2022年03月20日

【作品紹介】ひろどり様のキハ42000 華奢さこそ、古典気動車?/平成の買収気動車?

 キハ42000(キハ07)の一族は、レゴトレイン的には人気題材です。

 現存保存車の多さもありますし、活動年代の広さも有りましょうね。最後の車が引退したのは鹿島鉄道の廃線の2007年でしたから(相当な魔改造者でしたが)。
 実は、製造も戦前のみではなく、戦後生まれも多かったり。

 その人気題材に。ひろどり様の、新解釈が生まれました。


 線を細く、華奢さのある解釈としての42000です。

 あの時代の気動車は、全長こそ19mに達したものの、車体幅や車体高さは電車や客車よりも一回り小さいものでした。その雰囲気が伝わってきます。

 そして、無理のない構成は凄くスマートなものでもあります。


 滑らかな流線型。前面下部は2幅分横組で綺麗にカーブスロープが繋がる。
 
 前面上部は3x6の半円プレートできれいに形が作られています。
 このプレート、赤が非常に高価なため避けられて角型のプレートで代用されておりますが気にならないのですね。他の線がしっかりしているためでしょう。
 
 見逃せないのは、連結器胴受がレールプレートで表現されていること! 


 反対サイドより。

 よく見ると、尾灯は割愛です。この割り切りも有りに思えてきます。
(後述しますが、各種のバリエーション展開も考慮されておりますよ)

 側面は、変則的な窓配置が考慮されているのが嬉しいですね。
 ドア凹みもあります。嬉しいのは中桟表現をガラスの分割で行ってることでしょう。クリアの1x1ブロックが入手しやすくなって表現の幅も広がって北感じです。
 
 ドアステップは台車側表現。

 雨樋は省略ですが、この時代の気動車ならそれも正解でしょう。


 拙作基準で恐縮ですが。キハ55との並び。

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2022年03月16日

【実物鉄道】帰るだけ……。九州からの帰還。3月13-14日

 2022年3月の博多オフからの帰還です。ツイートまとめ。帰るだけ。

 行きはこちら。
【実物鉄道】さらば「小倉急行」!? 最後の(関東)→小倉間の旅(2022年3月11-12日)
http://legotrain.seesaa.net/article/486697109.html


 関係ないけど、2020年12月の前回博多オフは航空運賃が奇跡的に安くて飛行機で往復したんだったなぁ……(笑)。

 あ、楽しさはプライスレスですよ!

 お金あればフェリーか、「はかた号」も良いんですけどね。
 







 フェリーは元来なら「あり」なんですよね。
 でも18券2枚とネカフェ代のほうが絶対的に安いんですよね(笑)。


 かしわうどん。こんな美味いものあったの見逃してた自分に反省。


 下関も何度も降りてるのに、新発見があったりします。

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2022年03月15日

【実物鉄道】さらば「小倉急行」!? 最後の(関東)→小倉間の旅(2022年3月11-12日) 

 福岡レゴオフは3月12日・13日
 それに合わせると、移動日は3月11日になります。無論、青春18きっぷ前提です。

 さて。
 3月11日はJRのダイヤ改悪の1日前でした。
 
 大きな変化があり、それは京阪神新快速の一部削減で、青春18きっぷの最長乗車ルートであった「東京→小倉」の移動ができなくなってしまうこと。
(あれに「小倉急行」と命名したぬぬつき氏のセンス素晴らしや)」

 べつに、最終日に行きたかったわけではない。
 でも、せっかくです。20時間の旅に挑んでみたくなったのでした。




 前日の、食料調達。


 直前の、緊張感。


 ミスは即死です。一応、ネカフェ配置とか調べておりますけどね。


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2022年03月14日

【作品紹介】ユーハチ様の「リゾートエクスプレスゆう」。走るディスコは和風?

 まさか、この題材が制作されるとは思いませんでした。
 それだけの驚きがあります。



 「リゾートエクスプレスゆう」は バブル期 1991年に485系から改造されたもの。
 改造と言っても、他のJR東の電車ジョイフルトレイン同様に車体新造行っています。

 類例するものなき、流麗な前頭形状。そして、なによりも圧巻は「ドーム&ディスコカー」。

 ドーム部分は近鉄10000形よろしく大胆に屋根上に飛び出す。
 平屋部分はミラーボールも備えた本格的なディスコ! 「相当に好きな方が企画に携わったのでは」とか?

 改造当初は、欧風列車の一つとしてリクライニングシート中心の座席配置でした。しかし利用者にはウケが今ひとつだったようで、早くも1998年にはお座敷車に再改造。でも、ドームとディスコはそのまま残置されています。

 コンセプトは破綻してるようで。
 でも、和風ディスコはそれはそれで楽しそうでありますよね?
 幾つか掛けてみたい曲思いつきませんか? 吉幾三「俺ら東京さ行ぐだ」に 偽物語OP「白金ディスコ」あたり?

 幸いにも再改造後は長く活躍続け、2018年に退役しています。
 あぁ、乗ってみたかったなぁ。



◆◇◆◇◆◇◆◇◆


 ユーハチ様の作品、検討段階から追ってみましょう。


 前頭部の検討です。大きめのキャノピを使い、ピラーは内側に表現する案。
 スロープパーツの積分的案。

 流麗さの表現にはやや難があり、ボツに。


 先頭車。件のキャノピ案。外側にピラー貼付け。
 
 雰囲気決して悪くは無いので、他題材に転用しても良いのかもしれません。

 さて。
 この題材で困惑するのは前頭よりも寧ろ、薄紫の塗装でありましょう……。さて、レゴでどうするか。
 
 ユーハチ様は、迷うこと無く、ブライトピンクに一発で。
 これは正解でしたね。意外な選択ですが、しかしベストマッチです。また、供給がそこそこ潤沢なのもメリットです。

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2022年03月11日

【鉄道作品日本形】キハ55。思い入れある気動車の「三代目」。



 キハ55・キハ26は地味に好きな形式です。

 1956年から製造された準急用とされる気動車で、後に急行にも用いられ、最後は普通列車用に。1986年と国鉄終末まで残りました。
 気動車としては長命な方でしょうか。

 初の優等列車用気動車であり、初の「大型車体」。電車や客車同様の車体幅・車体高になったという画期的な形式でもありました。
 総数は国鉄車486両。そして、配属は全国に及びます。旭川から鹿児島(恐らく枕崎?)まで。私鉄にも同型車が島原鉄道・南海電鉄に9両づつ納入された由。

 個人的には。
 1981年夏に、宮津線で乗車の機会がありました。それが鮮烈なイメージで残っています。小汚いけど、素敵な車に思えたのでした。


 この題材。思い入れありますので、かなり前から造っています。


 初代作品。2010年。
http://legotrain.seesaa.net/article/160604388.html
 2005年ころから構想してたものの、完成したのは2010年。

 既に編成化考えており、キハ55バス窓、キハ26 400代、島原鉄道キハ2600……と展開しています。
 クオリティは当時なりってことでご容赦を。2012年ころに解体しています。


 二代目作品。2017年。
http://legotrain.seesaa.net/article/446050103.html
 簡便さを意識したものです。あえてディテールなどは控えめに。
 床面高さは、他の方の作品に合わせるために普段より1プレート上げたものです。

 前面表現は薬師山氏のアイディアで、角度つけてみました。
 増備とか展開考えたものの、1両のみで終わってしまってます。2018年解体。


 さて。
 その後ですが、気動車はキハ56とキハ27、またキハ22をを2018年に制作しています。

 キハ22。直接の参考になろうかと?
http://legotrain.seesaa.net/article/461266110.html
 この品質やら技法をキハ55にも援用したくなり、試作を重ねるもなかなか制作に至らず……でしたが。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆



 キハ55。ついに、形になったもの。

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2022年03月10日

【作品紹介】東洋様の「タトラカー」各種と、チェコのカエル電車(451/452系)

 タトラカー。東欧諸国での標準型とも言える路面電車車輛です。

 チェコのタトラ社が、第二次大戦後にPCCのライセンス買ったところからスタート。
 その後、独自の発展を遂げて1990年代まで製造が続きました。
 流石に90年代の末になると、当時の趨勢であった「低床化」の技術がなかったタトラは路面電車製造からは撤退してしまいますが。

 それでも、膨大な両数の居るタトラカーです。東はウラジオストクに平壌。
 西の果てはわかりませんが(笑)、例えばドイツでも嘗ての「東独」地域ではゴロゴロ居ると聞きます。

 何処に言ってもこればかり……的な退屈よりは、各都市ごとの個性を楽しむべきなのでしょうね。標準車ってそういうものです(笑)
 ともあれ、東欧的な雰囲気を醸し出せる車輛です。
 

 丸っこいやつ。T3という形で、1960年代のタイプのようです。
 未だ使ってるところも多いようですね。

 なかなかスマートで、ツボを抑えた造形です。前面の4ポッチ分横組がキモですね。
 路面電車では厄介な足回りは、2軸アレンジで低床化成功しているようです。スカートがあるとこのあたり目立たないのもありがたく。

 思わず1両欲しくなりませんか?


 CAD。側窓を横組化して更にリアル化?
 ドアはグリル使って折戸表現ですが、意外と似合いますね。バスにも応用できそうな?


 こちらは1980年代の角張ったタイプ。
 なんというか安普請な印象で、実際安普請らしいのですが。それもコンセプトであり、味ではあるのでしょう。
 
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2022年03月08日

【鉄道作品日本形】C55の改良。13年目に。



 C55形は1935年から62両が製造された亜幹線むけの中量級蒸気機関車。
 当時としての近代化を推し進めたもので、ドームの一体化やキャブの折妻化など、その後の機関車に通じる要素も多いのです。

 その改良がC57であり、こちらはより多くが製造されています。
(C55はスポーク動輪、C57はボックス動輪というのが大きな違い)

 ただ。C55もまた使いやすい優秀な機関車であり、蒸機終焉の1975年まで、北海道や九州での活躍が続いたのでした。

 こうなると、動態保存機が未だにないのが惜しまれますね。
 ……噂は幾つかあるようなのですが。



 さて。
 拙作の国鉄制式蒸機としては初の作品で、初代はBBBミニがでてきた2009年に造っています。


https://brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=369278
 先輪がBBBミニ。
 動輪がBBBラージ。なお制作当時は純正大動輪が未だ無かったのです。それでも、
「フランジレス−フランジ−フランジレス」
 の配置はこのときから。

 そして。この直後くらいに、「製品」エメラルドナイトがでてきたのです。


 作品は、その後何度も何度も改修しています。

 動輪をBBB-XLに。
 缶胴を、φ4円筒部品に。
 スライドバーやモーションプレートの改良。
 テンダの動力も、9VからPF・PU兼用にと。

 ただ、全長は伸ばさないように気をつけてました。レール3本分(48ポッチ)は厳守です。


 そして、最新バージョン。2022年3月の仕様。

 九州を意識して、門デフ装備!(これは初代から差し替え考慮ですが)

 全体的に、強度アップ。ランボードは今まで通り上下逆のレールプレートですが、1幅タイルで裏打ちして弱点ではないように。補強は色々入れています。お陰で輸送するだけで半壊……もありません。

 思えば、2009年の初代造ったにゃ「イベントで持ち歩く」なんてほぼ無かったんですよね(隔世の感です)。
 
 色差しは控えめな、現役蒸機仕様ですが。
 でも真っ黒も辛いので、金の色差しを随所に入れてみました。


 サイドビュウ。
 棒台枠でのスポーク動輪機ですから、「ヌケ」が大事な形式です。軽快さ、出せますように。

 走行性能は極上です。蒸機なのに不安がない。まぁ、テンダドライブゆえでもありますが。

 

 非公式側。あまりディテールは変わりませんけども。

 改良したつもりが、結構古いままの部分も少なくなく。
 それだけ、この世界もビルダーが増えて、より磨かれている部分もあるわけです。

 ただ、自分のスタイルも出来てしまい。そこは大きくは変わらない、変えられない。13年目のC55がその象徴なのかもしれません。

 でも、とりあえず。強度は増してます。
 持ち歩く機会が増えてしまうと、最低強度では許容されませんし、出先での修理に追われるのもなんですからね。

 実際。実物がそうであったように、使いやすい機関車です。

 時代考証は戦前から蒸機末期まで。
 本線から支線区まで。まぁ似合うのは亜幹線ですが。

 そして。セコい話をすると、レゴ的にはC57に見立てが効くのですよね。
 スポーク動輪のC57が居たっていいじゃん! 的な。そうなると使い勝手の幅は増してくるってものです。
 
 C57だと、1973年まで急行の定期運用があり。稀に20系の特急曳いたという伝説さえあるのですから。
 



 追記:写真追加。2022年3月の福岡レゴオフより。






 
 「日南3号」のC57のつもりで。
 九州に、1973年まで残った最後の蒸機急行でした。
 
posted by 関山 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道作品(日本形) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年03月07日

【実物鉄道】3月5日・6日のお出かけ。宅オフx2(ながに・ユーハチ)と青梅鉄道公園




 少し前のことですが。
 楽しい春の日でありました。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆




 前日だと思いますが、18きっぷ近所で購入。

 18きっぷ……通年化しねぇかなぁ。
 おぞ楽全体では増収になると思うんですけどねぇ。


 あれ、横須賀線乗って東海道線を撮ったのかな?

 と思いましたが。東海道線(上野東京ライン)から横須賀線(湘南新宿ライン)を見てるところなのでした。


 水戸へ行きます。品川から常磐線。
 学生と違って(笑)金が無いので、普通の普通車ですよ?


 有楽町の交通会館。
 建て替え話があったような無かったような?

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posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 実物鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年03月04日

【作品紹介】超豆茸様の東急目黒線シリーズ1「オールドファミリー」3000系II 5080系 メトロ9000系原型車。

 東急目蒲線が「目黒線」に変わった日のこと、よく覚えています。


 あの、輸送量減りつつあった「あってもなくてもどうでもいい」(笑)線が、いきなりの「幹線」に。

 3両か4両の各駅停車のみの路線に、いきなり6連の「急行」まで設定されました。

 思えば。3000系初代……緑の3450形や3500形の時代に一部地下化等の大規模投資を行っていたのが目蒲線だったのですよね。地味な努力が一気に花開く……!

 田園調布から、武蔵小杉。そして日吉方面への延伸。
 また、目黒での南北線接続が大きな転換点でした。それが22年も前のことなのにも驚かされるのですけども。

 そして近い将来。
 目黒線は再度の変化を迎え入れようとしています。それはまた……次回記事に。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆



 「目黒線」を変え、そして主力車となった3000系II。
 1999年に新製され、1年ほどは東横線での暫定使用でした。2000年9月から目黒線で活躍しています。しかし3000系の襲名には驚かされたものですよ!

 前面・側面とも、東急らしからぬスタイル。8000系以来の切妻を脱却して、丸みと傾斜つけた前面は意欲的なものでした。側面は……JRの新車のような雰囲気になり、ここは賛否が割れそうでしたけども。

 超豆茸様の作品は、現状の6連です。
 前面はすっきり感を優先で、無理して傾斜や丸みはつけていないのですが、3000系IIの雰囲気を無理なく伝えていましょう。

 5000系II以降とはちょっと違う、にこやかな感じです。


 高架線はどこのイメージでしょうか。

 現状では走行区間は目黒線か、そうでなければ「地下」のみなのですよね。


 踏切のある地上戦では「目蒲線」の記憶を揺り動かします。

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posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年03月03日

【作品紹介】「スケール感の喪失!」なし様の貨物駅と、荷役装置たち

 大きすぎる場所行くと、スケール感なくなるのですよね。

 自分の見てみたもので言えば。エヴァレットのボーイング社の工場を見学した時は、旅客機のデカいはずの部品が、まるでプラモデルの部品みたいに見えたはずで。その工場の建屋自体がビックサイト幾つ分よ? みたいな世界でしたが。

 なし様の貨物インフラも、そうした世界に通じるものがあります。


 Nゲージの模型? というのは無理がありますが。

 しかし、見慣れた6幅のレゴトレインや、また最近流行りのセリアのブリキコンテナ? に見えてしまうのですよね

 でも、これは「8幅フルスケール」の世界です!

 コンテナはすべて、レゴで作られたものなのですよ……!

 広大なコンクリ打ちのホームは、新型道路基礎が可能としたものです。タイル敷き詰める地獄からの解放であります。


 5噸コンテナ用フォークリフト。

 実物。フォークの中でも大きい方なのですよね。それをラージスケールに合わせると、この迫力とリアルさになります。


 でも、コンテナが小さく見えてしまうのです。
 大きいんですよ! なし様規格の5噸コンテナは!


 ここまでアップで、レゴで出来てる、見慣れたパーツで出来てる……。でスケール感を再確認する感じです。


 積み込み風景。

 貨車もコンテナもフォークも、全て力強く。美しい。
 
 現代の鉄道貨物輸送を象徴する一シーンでありますよ・。


 主役のフォークリフトの中身です。

 アクチュエータとフレキシジョイントを使っているのは。


 マストを傾斜させることが出来るためですね。

 ラージスケール以外にも応用できないか、考えてしまいましたよ。
 

 リフトの上下機構です。ラックとウォームギア、がっちり固めているのですね。
 これなら大きな、そして「重い」コンテナも保持ができます。


 こちらは、以前作られた10噸コンテナ用のリーチスタッカーだとか。

 あの? このコンテナ、凄く重いですよね? レゴのパーツの塊なのですから。ロゴも含めてぎっちりみっちり。


 荷役機械の勢ぞろいです。


 コンテナをつかんで、持ち上げて。

 コンテナの偉大さ。
 荷役近代化の意義。
 そんなことが伝わってくるような作品です。

 あの……「物流博物館」様、展示の機会とか、もうけてくださりませんか?
 
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2022年03月02日

【作品紹介】爽やか!されど超絶高難易度。 ハンガリー国鉄の現行塗装客車。mazta-k様(他あり)

 mazta-k様の欧州現役客車シリーズ。

 DB、OeBB、SBBとメジャーどころから始まって、どんどん東欧方面にも手を広げているのが興味深いです。

 実際。冷戦終結後は(あれ、悪いの全部ソ連だよね……!)、東西の距離が縮まり、直通や混結も増えていった感です。
 一方で、客車自体は「西側化」されている感じですよね。

 幾つか東欧系客車も造られつつある中で。

 爽やかだけど、難しい奴も立ちはだかるのです。


 ハンガリー国鉄の新塗装客車だそうです。

 とても爽やか、あのあたりの文化圏で好まれる青系です。斜めのラインと、帯の組み合わせ。

 ええっと。レゴで作るの拒むデザインじゃないですか!

 でも、これをmazta-k様は設計されてきました。最初、冗談化かと思いましたよ!


 でも、冗談ではありませんでした。

 大量のミディアムアズールの細かいパーツを前に、実制作にかかられている様子です。

 ほぼ、完成。

 斜めのラインはすべてポチスロの合わせで処理。
 そして、窓上には半プレート厚の細い白ラインまで!

 車体構体は、ほぼ全て横組です。6ブロック分!
 強度が不安にもなるのですが、幸いにもトレインプレートが使えるのでした。これだけで強度が確保できて、軽いのはありがたいですよね。

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2022年03月01日

【作品紹介簡易版】2022年2月21日から3月1日の纏め。Ryo K様 わっち様 三木様ほか

 LDD・STUDIO止まりの作品は記事にしにくいので、やはり実ビルド欲しいなとか。
 あと4幅車関係も私よりは、軍用船舶関係も私よりは……の思いはあります。

 でも、気に入ったものは記録しておきたいのですね。
 極力コメント入れるようにしてます。


 実は設計されてたユーハチさんのC62。
 車高上げる調整で化けそうに思います。


 こういう普通の?車をさらっと造ってしまうのがユーハチさんのすごいとこです。車高もノーマルですね。


 Ryo K様のEF510 ラージ。
 角度の付け方とか、本物よりもスマートで格好いいのです。

 本物も、これくらいスマートならなぁ(笑)。

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