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2021年08月31日

【作品紹介】ぬぬつき様の流線型テンホイラー。物語の膨らむ、テクニカル。


 皇国鉄道の、急行用蒸気機関車です。

 車軸配置は2C形。4-6-0。所謂「テンホイラー」。
 大型機ではないものの中堅クラスの機関車足りえます。日本で言うなら8620とC51(或いはC57)の中間クラス?
 この機関車が、流線型時代……1930年代末から1940年代に作られた背景とか想像してみるのも楽しいこと。


 さて。
 流線型機関車としては比較的後期の、何が問題かを洗い尽くした後の合理性も見える機関車ですね。見た目の効果のおおきな前頭部、また煙の流れでメリットのある煙突からドーム部はきっちり覆う一方で。
 足回りのメンテが面倒な箇所は無理して覆ってない。そして、格好いい!(一番大事)


 満鉄のパシハをイメージしつつ、1067mm軌間か1000mm軌間用にした感じでしょうか。
 そういえば、阪和電鉄がC57をベースにした半流線型機関車を考えていた……とかいう話もありました。
 いろいろ想像が膨らみます。

 それにしても、丸みを上手く処理したものです。
 黒に黄色のラインというカラーリングも素晴らしい。抑えた、華やかさ。

 缶胴は機器配置の都合もあり円筒にはできないのですが、ランボード上のカバーと
またパイピングで上手く誤魔化しています。


 PFの自作動力機であります。Lモータを結わえ付け、パワーも十分。
 単4電池BOXは主題枠上ですから重量配分も理想的でしょう。

 モータの真上に受光機なのですね。これでキャブ内に収まっています。


 活躍シーン。代表的急行機の趣です。


 白煙上げて、南国の空のもとをゆく。

 自由形、架空鉄道ならではの世界ですね。
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2021年08月25日

【作品紹介】アイン様のキハ183。王道の500番台!



 先方の記事
https://ameblo.jp/ainchan2019/entry-12693827741.html

 キハ183系。思えば長いこと、北の鉄路の主役でありました。

 初代は1979年の登場。そして大きく変わった500代以降は1986年から1990年代まで製造が続く。
 道内の各線で活躍するのは、嘗ての急行型キハ56・27のような姿であったのかもしれません。500代以降で貫通型に揃ったのも、その系譜を感じます。即ち、王道。

 そんな彼女らも、過酷な環境での、老朽化に耐えつつ。
 そろそろ引退のスケジュールも見えてきた感があります。趣味的には「旬」なのかもしれません。



 キハ・キロ・キハ・キハ の4連。「オホーツク」辺りの石北本線特急のイメージでしょうか? 偶に宗谷本線スジにも入るとか。
 
 この青白塗装になったときは驚いたものですが、この装いも今や歴史めいたものに。
 
 なお、レゴ的には高難度です。内部での補強が必要ですから。


 屋根上タイル仕上げであるからこそ、迫力ある屋上機器のインパクトも増す感じです。

 
 キハ183。国鉄終末の1986年に生まれた顔です。嘗てのキハ82の流れを上手く汲んだものでした。

 作品では後退角を省略。この割り切りですっきり感を出しています。
 前面窓は大きさを横組で強調。運転台側窓を小さく見せているのが上手いですね。

 窓上灯火はスマートさと力強さ。
 窓下灯火、1x1タイル使うことでの角型感の強調に。

 スカートの処理も上手いです。枠っぽい感じで。

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2021年08月22日

【作品紹介】ぬぬつき様の自由形客車群。「売店付寝台車」の魅力

 売店付寝台車という車種は、思わず明治時代の東北本線(日本鉄道)に存在した車種
「1等寝台2等車(売店付)」
イネロ5050形を想起させるのですね。

形式図。客車略図下より。
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2942240/11


 この車は1903年に6両が製造。
 1両を1等座席 1等寝台 2等座席に区切った車で、2等室内に売店をもちました。
 元は1等寝台2等食堂車(イネロシ?)だった車でありましたから、売店といっても(簡素ながら)厨房設備があったようです。
 その後、ロネロ5050となり、1等部分を格下げした模様。
 
 売店(厨房)がいつまで活用されたさだかではありませんが、寝台車も食堂車も立派なものができてくれば引退したことでしょう。その後2等病客車→3等車→荷物車と格下げされ続け、最後は留萠鉄道に転じて昭和44年!までは残っていたらしい。

 明治村に保存されている日本鉄道形の台車が形見と言われております。

 さて。
 こうした小さい輸送量での優等車……食堂車や寝台車がずっと後世にも残ったと想像するのも楽しいもの。

 ぬぬつき様のこの作品は、そんな想起をさせてくれます。


 ぬぬつき様の作品です。時代考証が掴みにくいのですが、1950−70年代の何処かという感じです。いや、現代なのかも知れませんが?

 切妻の鋼製車ではあります。
 寝台部分と、売店部分の窓の差異が、いきなり楽しい合造車です。


 内装。素晴らしき! です。
 ゆったりした二段寝台はプルマン式。収容や展開も無理がありません。内装造るの諦めるのちょっと待った……です。下段寝台の渡し板は肘掛け後ろに収容できるのも良いですね。
 
 売店部分。カウンターがあって、湯沸程度はできそうなスペースに見えますがさて? デッキ部分が広いので、スタンドバー的な使い方も出来るのかもしれません。

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2021年08月19日

【作品紹介】Dratini1様の、JR西日本 キハ120形。「山椒は小粒でも……!」



 キハ120形は1992年から1996年に導入された、JR西日本のローカル線用気動車。
 その導入初は簡易感が際立ち、必ずしも高感度な印象はなかった車ですが……。

 然し、トイレの設置や座席の改良、内装の更新で快適度をあげてくる。
 地味に良質なローカル専用車両としての魅せてきました。尤も、導入初期の不快な理由の一つである「輸送量区の小ささゆえの混雑」が、輸送量の低下で改善されたのは喜べない現実ですけども。

 この車両が使われている線区の将来も、不安な感があります。
 頑張ってほしいものですけども。

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 Dratini1様の作品は、既に廃止された三江線仕様車です。

 かっちり、そして文字通りに「スキ無く」纏めておられますね。

 前面は傾斜の中に貫通扉がある面倒な形状なのですが、上手く5プレート幅の貫通扉を押し込んでます。左右の傾斜部も隙間なく。3幅分横組みは良い雰囲気です。

 スカート廻りもサラッと繊細。ダミーカプラー、ジャンパ栓。そしてスノウプラウまで。


 サイドビュウ。全長24ポッチ。実物の小柄さが伝わってきます。

 小柄ですけど乗務員窓は再現。横組みの精細感。
 バススタイルの側扉。<<続きを読む>>
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2021年08月16日

【作品紹介】「知られざる珍車」アイン様の鶴居村営軌道のバス改造ガソリンカー



 先方の記事
https://ameblo.jp/ainchan2019/entry-12692322215.html

 鶴居村営軌道のバス改造のガソリンカーは、長年鉄道史・鉄道趣味界隈(この2つは不可分の領域ですね)に知られていなかった車両です。

 活躍したのが1941年から1956年くらいまで。
 でも、公知認知されるようになって写真まででてきたのはこの10年位のことではないでしょうか。

 鉄道史、まだまだ奥深く。
 そして鉄道趣味のフロンティアはまだまだ残っているのですね。

 なお、バスを改造した「旅客車」は山鹿温泉鉄道(熊本県)のキハ101が知られています。あちらは1067mm軌間用でした。あまりにも有名ですが活躍は2年で終わっているのですが。
 対して、鶴居村営軌道のものは(762mm軌間)戦争はさみつつ(代燃です)、15年も活躍続けていたりします。格が違いますね。
 知られてなかったのは、やはり「北海道の僻地は余りに遠かった」のでありましょう。
 余談ですが、1970年代末に富士重工?がマイクロバス改造の保線用作業車を国鉄に納入していたりします。
 また、大正時代の内燃車黎明期にもこの種の車は幾例かありました。


 色に関する資料のない車ゆえ、モノトーンでの表現ですがこれが凄く渋くて良いですね。
 5幅のボンネットバスとしても素敵な作品なのです。傾斜と後退角の付いた前面窓とか堪りません。

 ボンネットまわり、荷台が再現されています。室内は狭いので、大きな荷物はここに載せたのですね。


 無論、非動力のモデルです。でも雰囲気は十分。アクセサリとしても存在感は大きいことでしょう。

 実物では2軸ボギー車なのですが(どうやって動力伝達したのか……!?)、流石に二軸車に割り切られてます。大きさ的にこれで正解かもしれません。


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2021年08月08日

【作品紹介】アイン様の定山渓鉄道モハ1200とクハ600。喪われた電鉄。



 大きな木造駅舎だった。往年の豊平駅のイメージ……?


 先方の記事です。
https://ameblo.jp/ainchan2019/entry-12690870734.html
https://ameblo.jp/ainchan2019/entry-12691127799.html

 2021年は北海道形積極的なアイン様なのですが、ついに嘗ての廃止線も対象に。

 定山渓鉄道は……札幌近郊の電鉄線だったのに、いろいろな思惑違いで1969年に廃止されてしまったのが残念な鉄道です。
 接続が札幌駅ではなかったこと(この都心部で力尽き適当な接続駅を選んでしまったがゆえに残れなかったパターンは悔しい。新潟とか長岡とか)。
 接続のために、本線の一部を地下鉄に明け渡したこと。

 地下鉄への進化は否定しませんけども、地下鉄に真駒内で接続する郊外線としては残れたとは思うんですよねぇ。真駒内−定山渓のバス本数はそれなりにあるわけですから。

 ただ、廃止時のようなローカル私鉄的な楽しい?ラインナップが後日まで残れたかどうか妖しいですね。結局は東急の中古車が3000系・7000系・1000系辺りと三代あたりで総入れ替え……を繰り返してたんだろうなとか(苦笑。いやゲロ電2300とホンモノ7000系の並びとか見てみたいような気もしなくもないですね(笑)

 という話はともかく。



 制作されたのは湘南顔の両運転台車。モハ1200形と、気動車改造のクハ600形です。

 塗色は1960年代の、窓まわり赤、他をクリームに塗ってた時代です。

 モハ1200は狭幅のバス窓が並ぶ姿だったのですが、窓まわりはある程度割り切って2x2解釈になってます。違和感はありません。
 それ以上に、湘南顔の作りの上手さ。やはり、作るの難しい顔ですから。

 台車は地方私鉄らしい、軽快なもの。
 ただ、電車だと通常のトレイン車輪の方が、気動車との差別化できてよいかもとは思いました。

 モハ1200の2両は、定山渓鉄道では数少なく他社譲渡され、十和田観光電鉄で1988年まで生き残っておりました。あの時代の塗り分けもまた良かったのです。
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2021年08月06日

【ヒント・アイディア】ジョージレモン式 ロッド駆動台車。薄く、コンパクトに。

 通常車輪へのロッドの取り付け……は今もなお、難しいことです。

 よくあるのはクランク部品 2853 を使って半ポッチ分ずらす手法です。
 2853は灰色系なら低廉な部品ですので使いやすいのですが、しかし、車幅が0.5ポッチづつ(合計1ポッチ)広がってしまう問題があります。また、軸を切るとかしないと、かなり車幅が広がってしまうのですよね……。

 それを解消するための、薄型のロッド駆動システムが考案、実用されています。


 組付け状態です。ギアが噛み合ってます。

 なお、このシステムは動力台車には使えません。飽くまで蒸気機関車などをダミーと割り切るのための手法です。


 真ん中の、青いハーフペグが回転します。
 1x2丸プレートがこのハーフペグに繋がれて回転。この丸プレートが半ポッチずらしのクランクとなっています。

 ノズルが丸プレートの穴に差し込まれ、回転するのですが、右端の「シリンダ」に注目。ここに端が差し込まれることで、蒸機のメインロッドらしい動きになるわけですね。


 この部分の組付け。


 センター軸。バーではなく、柔軟性のあるパイプを使ってる由。

 理由は、
「1x2穴あきプレートとホースノズルの組み合わせも、固くハマって回らないホースノズルと緩くハマって回るホースノズルがあり、後者を選ばないといけない。」
 とのこと。パーツの個体差を利用? しているのですね。


 再度、組付け状態。

 車輪の回転で、内部のベベルギアを動かし、件のセンター軸を動かしています。

 幅が抑えられているのがわかりますね。バーに依る細いロッドも、小型機関車に向いておりましょう。
 なお、機関車にはある程度の重量がないと、回転抵抗を越えられないとのことです。

 それにしても、よくぞ思いつかれたものです……!

 動作状態の動画です。



 蒸気動車は、良い使い方でありましょう。
 スルスル動くのが、小気味よいのでした。

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2021年08月05日

【鉄道作品日本形】広島電鉄 1040形。宮島線に復活!?

[制作 撮影 2021年7月末]


 1040形。宮島線に復活?


 海沿いをゆく。


 はるか、広島市街を眺めながら。


 流線型 颯爽と。

 さて。


 1040形。広電歴代の中で、一番好きな車両かも知れません。


 1941年に、2両が木造電車の焼損復旧として登場したもの。
 かなり戦争に片足突っ込んだ頃ではありますが、張り上げ屋根と大きな窓の流線型電車です。思えば阪神国道線70形などもこの時代ですが、鉄道車両に関しては流線型の華やかな時期と戦時型の垣根が曖昧だったりするのですよね。

 当時は両運転台の単行運転用。ただ、その時代の写真がほとんど見つかりません。茶色?1色の冴えないというか不気味な印象だったようなのですが。青白ツートン時代もあったとも?

 1957年に、2両を纏めて1編成の連接車に改造されました。
 広島電鉄初の連接車となったのですが、市内線直通用ではなく宮島線専用高床車のままです。
 この頃に明るいオレンジ系のツートンカラーになり、1980年まで活躍続けたのでした。
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2021年08月04日

【鉄道作品日本形】日の丸自動車法勝寺電鉄線 大正の電車デハ203と明治の客車ハ50。本物と逢う。




 山陰は鳥取県に嘗てはあった電車。日の丸自動車法勝寺電鉄線。
 その名の通り末期はバス会社の一部だったのですけど、それまでも経営は安定しなかったようで……よくぞ1967年まで保ったと申しましょうか。

 全線12.4kmの小規模な鉄道でした。

 ここは幸いにも、地元米子に保存車両が2両もあります。而も、極めつけに貴重なものが。


 モハ203。法勝寺付近に保存。
 定期的なメンテナンスが行われています。

 1922年 駿遠電気鉄道の電車として新造されるも早期に池上電気鉄道に譲渡。
 1931年には早くも法勝寺に来たわけですが、静岡鉄道静岡清水線の電車の、或いは東急池上線の電車の保存車……としての価値も有るわけです。

 大正時代の小型ボギー電車の残存例も極めて少ないのですし。


 フ50形客車。米子駅付近の商店街広場に保存。

 1887年(明治20年)英国バーミンガムで製造され、関西鉄道が1889年(明治22年)に輸入したと言われるもの。
 車体は英国製でなく国産であろうとか、諸説異説はあるようですが、明治の客車であることは違い有りません。

 観て分かる通り、5コンパートメント式の古典的2軸3等車の改造なのが明確です。
 あれだけたくさんいた、あのタイプの客車の現存はなく、これもまた貴重な保存車両。

 保存車はどちらも1960年ころの姿のイメージなのでしょうか。
 明るい青とクリームのツートンに白帯という姿です。廃止間際には白帯は無くなってしまったようですが。

 編成は、昔の写真を見る限り……電車が客車を1両曳くか。
 ラッシュ時には電車2両がやはり客車2両を曳いた4両になるのでした。



 デハ203。
 2021年7月末の米子訪問に合わせて造ったものです。

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2021年08月03日

【実物鉄道】2021年7月の山陽・山陰行。4日目・5日目。広電! 広島から名古屋回って帰ってきた(山科泊)。

 西日本方面の旅行の4−5日目です。7月31日土曜日・8月1日 日曜日。

 平凡に帰るだけの要素もありますので、流石にツイート数も控え目ですが。

 しかし節々に、当時の不自由な世相への恨みつらみがありますね。
 いや今も不自由で、恨みつらみですけども。
(絶対に自由より統制されるのが好き、って層があって。あの人達の声が無駄にでかいんですよねぇ)



 地元の方=帰省中のひろどりさん。

 お世話になりました。広島いいとこですまた行きたい。





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2021年08月02日

【実物鉄道】2021年7月の山陽・山陰行。3日目。米子で法勝寺線の面影? あと木次線経由で、広島まで。

 旅の三日目。7月30日 金曜日の記録です。
 このときは天気に恵まれましたね……!






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2021年08月01日

【実物鉄道】2021年7月の山陽・山陰行。2日目。岡山から伯備線経由で馬路・米子まで。

 旅の二日目。7月29日 木曜日の記録です。

 例によって備忘録。伯備線は明るいうちに乗ったのがものすごく久々で……。
 馬路の海はマジ綺麗で良いのです。





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