自分以外の方が記録には値するのですが。でも「引用」「紹介」の範囲は超えてしまいますので自分の分のみ拾っておきます。
気になる方は、当該タグで探してみてください。
それにしても。皆さん真面目。関山は手抜きなの晒してしまってる感でした。
#レゴトレインを作る上で気をつけていることをいいねの数だけ話す
— 関山@浦賀☆次は2/20海老名。2/21長野。 (@houmeisya) December 17, 2020
あんまり話すこと、ないかもですが
1:まず形にすること。
妥協してでもまず一度、形にします。
……納得できなきゃ、あとから改修すれば良いんですから。
2:小さめ。
客車基準で日本形20m及び欧州系25mは32ポッチ。
北米形は流石に34ポッチに伸ばしましたが……。
車体幅6幅。蒸機などの突出部は8-9になりますが、原則には拘らず。目立たなきゃいいのです。
3;早く。
作りたい題材は数多あります。1作にリソースつぎ込む「一所懸命」は土台無理です(できる方は尊敬します)。
手を抜きつつ、要点は抑えてささっと。
なお早さの前提としてパーツは常時ストック体制組みます(これはカンザンブリック開店以前からですね。欠品は体に悪いです。
4:手抜きの方法。<<続きを読む>>
床下機器や屋上機器はかなり適当。抵抗制御の電車なら抵抗器、気動車ならエンジン、付随車なら空気系だけ付いてればOKと。
あと床下機器はボリューム抑えて、スマートさ優先します。
(木造客車のトラス棒も抑えめの表現です)
パンタもほとんど同じ形状の使い回しですし。